2026年04月22日

きもの復活の難しさは何?(*^-^*)

今日のタイトルと更新は2021年4月1日の記事です。

着物は習うよりも好きになり着替えに慣れる。
洋服は好き嫌いに関係なく毎日着替えないと外に出られません。

昔の人は好き嫌いに関係なく着物に着替えていました。

皆さんもこの意味は分かりますよね〜。(*^_^*)

浴衣に着替えられる人は振り袖にも着替えられます。
これはブログの中で言いつくした言葉です。
その理由は?
袂の長さが違うだけで衣服としての形は同じだからです。

着物に関わる人達は普段着と晴れ着では着替え方は違うと言われます。
そもそもこの区別がおかしいとは考えないのです。

では普段着と晴れ着を区別するものは何でしょうか?

ポリエステルの洗える着物は普段着?
絹の訪問着や付下げや留袖は晴れ着?

答えはどちらも広襟なら晴れ着です。
反対にとちらもバチ襟なら普段着です。

これは広襟とバチ襟の意味を理解している人なら当然の答えです。
ポリエステルの着物でも広襟仕立てもあれば、
反対に絹の付下げや訪問着にもバチ襟はあるのです。

古い着物には絹の広襟をわざわざバチ巾に縫い直してある着物に出会います。
そんな着物に出会うといつもこんな会話が生まれます。

「この着物を着ていた人は相当なお金持ちでしたね。」(*^_^*)

着物に関わる人達がプロとして本来の常識を伝えるだけで、
きもの業界は簡単に復活してしまいます。

普段着と晴れ着を区別するなら着方は同じでも、
晴れ着は広襟に仕立てる意味をしっかりと伝える事です。(*^^)v

これだけで着こなしの意味は理解され、
着替えの楽しさは伝えやすくなります。

こんな常識すら理解されない現実を考え悩むのは、
着物のプロと言われる皆さんの仕事だと思います。


きもの復活の難しさとは、
プロと言われる人達がプロの仕事をしていない、
たったこれだけの本当にお粗末な理由なのです。(^_^;)


ここからの更新は2026年4月22日です。

着物のプロと言われる人達の仕事は何でしょうか?

昭和の着付け教室のように、
着替えに画一的な形を教える事ですか?

昭和の着付け教室のように、
着替えに着付け道具を使わせる事ですか?

昭和の着付け教室のように、
着替えに着付け表現を使う事ですか?

百年前も現代も衣服の常識は変わりません。
庶民のタンスに絹の洋服は何着ありますか?

皆さんは他人の着ている着物に格付けをしますか?

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皆さんは着物警察になり他人の着物姿に何か言いますか?

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浴衣に着替えられる子は振袖にも着替えられる!

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他人の手を借りるのは背中の飾り結びだけです。

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着付け道具を使わなくても振袖姿は完成です。

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皆さんは他人の洋服姿に、
格付けをするような洋服教室に通いますか?

皆さんは画一的な洋服姿を、
当たり前のように教える洋服教室に通いますか?

正装の場では絹のエルメスかシャネルです。
こんな馬鹿げた非常識を教える洋服教室に人が集まったら、
おそらく日本人は洋服を捨てて着物に戻ると思います。


こんな教室を作るとしたら、
洋服のプロと言われる人達にお願いするしかありませんね。💦

平安時代から続いた着物文化にも、
戦後のどさくさに突然お着替え詐欺が現れたのですから、
たかが百年そこそこの洋服文化なら可能かも知れません。

「洋服着付け教室!」
これが着物文化復活の近道では情けない!

着物のプロとして
着替えの着付け表現の間違いを共有して下さい。

無料着付け教室もお着替え詐欺で無ければ、
おそらく半年で無料着替え教室になると思います。


と、私は思っています。😊

着物文化は衣服の常識を育てるだけです。
たったそれだけで着物文化も着物業界も再生します。
着物(衣服)の常識を育てるのは着物のプロとして難しいですか?

プロとして衣服の常識を共有して楽しく仕事をして下さい。😁
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posted by 師匠 at 21:18| 愛知 ☁| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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