2015年12月14日

一枚のきもの時間は百年です。(*^^)v

昨日は小庵「着らく」始まって以来の珍事がありました。
その珍事とは一枚の着物にも着替えずグダグダと過ごしながら一日が終わる!(^_^;)
この珍事の入り口を作ったのは誰か?

「ハイ、私です」(少し反省)(^_^;)

その詳細を語ると土曜日の「着らく」から話さないといけないので省略!
棚の着物に言わせれば
「百年の間にはこんな一日があっても良いですよ」(*^^)v

アッ、昨日のメンバーは着物に着慣れた3年生だけの顔ぶれでした。
一度着慣れた世界で着物を着た子は60年後にひょっとしてボケても、
着物の着方を忘れる事はありませんので安心して下さい。(*^^)v

お母さん世代の人達に着物の話をするとほとんどの人は、
それがまるで当然のように晴れ晴れとした顔をして、
「若い頃に着物教室で習いました。でも着方は忘れました」

高い月謝を払い、人によっては押し入れ一杯の教材を買わされ、
何やら師範の資格まで手にしているのにです。

若い頃に衣服の着替えをわざわざ習い、
子供や孫に教える頃には忘れている着物文化。

「その晴れ晴れとした顔の意味は何ですか?」
とツッコミたいところをグッと堪えて苦笑いです。(^_^;)

着物との縁が切れて晴れ晴れとしている人をつかまえて今さら
「あなたはお着替え詐欺に騙されたのかも知れません」とは言えません。

着替えを着付けだと教える「世にも奇妙な着物教室」がはびこる日本でも、
そんな奇々怪々な教室の教える常識を知らずに着物に触れている子供達は、

「百年そこそこの歴史しかない洋服を当たり前のように着ている日本人が、
 平安時代から千二百年以上も着続けた着物を着れないのはおかしい!」

こんな日本人として当たり前の常識しか持ち合わせていないのです。

40年前に騙された人達に今さら伝えられない言葉でも、
今を生きている若い人達には伝えたいのです。

何処かで気付かなければ、
騙されている今は40年後の今になるのです。

自分で衣服に着替えるのは誰が見ても着替えです。

「着付けの世界には、
 自装などという言葉は存在しないのです」

背中の帯は人の手を借りて結ぶのは常識。

「江戸時代でも背中で結ぶ帯は着付け師の仕事!
 人の手を借りて結ぶから和みが生まれるのです」


汗をかきながら着替える衣服など
人の世界に存在すると思いますか?

受け継がれた本来の着物文化を通して、
日本人としての尊厳を取り戻して下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 09:17| 愛知 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月12日

着物は着替えるだけで笑顔になれる衣服ですね。 (*^_^*)

今日のタイトルは当たり前と言えば当たり前だと思いながら、
小難しく着替えを習っている人達には理解されないかも知れない・・・

今週の検索ワードに「一重太鼓と二重太鼓の違い」こんな言葉がありました。
これも体に巻いて垂が長ければ二重太鼓、短ければ一重太鼓にするのは常識です。
しかし、着物教室で袋帯は二重太鼓だと教えられた人には通じない常識・・・
(後ろから見ればどちらも同じお太鼓の形だと思いませんか?)(^_^;)

そんな世間の非常識をまったく知らずに着物を着れば、
楽しくて・・・楽しくて・・・楽しいだけの衣服になるのです。

今月の小庵「着らく」は土日、土日、土日と予定が入っています。
今は私が居てもいなくても「着らく」の空気はほとんど変わりません。

何故なら
着物教室が日本に誕生する前の健全な空気に育っているからです。(*^_^*)

些細な着方の違いで流派を作れるなら、
ちゃぶ台を囲んでいるこの子供達の数だけ
我流の宗家もいれば本家もいるのです。(*^^)v

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誰が宗家、本家、元祖を名乗るか勝負!(*^_^*)

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洋服を着るように着替えている子供達は、
遊びながらでも着物に着替えられるのです。(*^_^*)
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日本人は教えられた手順と道具を使い、
頭を使いながら洋服の着替えをする民族ですか?

大笑い流派
洋服は右足からズボンに足を入れるのが正式です。
洋服は左手からシャツの袖を通すのが正式です。

苦笑い流派
洋服は左足からズボンに足を入れるのが正式です。
洋服は右手からシャツの袖を通すのが正式です。

「何で洋服の着替えに流派があるんですか?」

「それは歴史あるイギリスの伝統文化には、
 古くから伝わるしきたりがあるからです」


遊びに来ている子共達はこんな冗談を、
人として笑えるだけの常識を持っているのです。


こんな冗談を日本人が真に受けていたら、
日本の洋服文化には人としての尊厳はありません。 

着替えを着付けだと教えている教室があれば、
そろそろ正しても良い時代だと思うのですが・・・
これを正すのは国から認可を受けている着物教室の
「義務と責任です」と、私は思っています。(*^_^*)

posted by kiraku at 22:49| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

初めてのお太鼓結び!(*^_^*)

最近の小庵「着らく」はまったりゆったりのんびりし過ぎてますね。

卒業生だけで遊びに来た時は着替えよりもおしゃべりに花が咲いていました。
そんなのんびりとした時間の中で卒業生の着せ付けた着物姿。

長い着物はやはりロングドレスとして着せ付ける方がエレガントですね。

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帯もだらりにした方が正装には華やかに見えます。

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4年生だけで遊びに来た時もまったりのんびりでしたね〜(^^ゞ
小庵「着らく」の最高記録を作ってくれました。
一日の着替え回数はナント・・・・・・1回!ヽ(^。^)ノ
4年生の子は就活やら卒論で疲れている時期です。
せめて小庵「着らく」ではまったりのんびりとして下さい。(*^_^*)

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日曜日には元気な3年生に連れられて一年生の子が遊びに来てくれました。
3年生の子が1人昼になっても連絡が取れない!!!!!
昼過ぎにやっと「師匠ー!連絡取れました!」
「ホッ、無事なのか?」
「まだ寝てました」
心配をしましたがアルバイトで疲れていたようです。(^_^;)

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初めての子が見よう見真似で友達に結んだ
「初めてのお太鼓結び!」

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「このお太鼓結びは一生の財産だから写真に残して大切にしなさい。
 初めて結んだこの形はできるようになってしまうと二度と作れない形なんだぞ」

「ハイ」

「〇〇さんがお母さんになり御祖母ちゃんになった時には、
 娘や孫に着物の着方を教える時はこの写真を見せてあげなさい
 私も最初はこんな風に結んでいたと伝えれば必ず笑顔に出会える」(*^_^*)

「ハイ」(笑顔)

初めてのお太鼓はどんな形に結んでも、
30年先の笑顔に繋がる楽しい思い出になります。

「皆さんも大切にして下さいね」(#^.^#)

着物文化の伝えた和みとは、
着物を通して語られるこんな些細な思いでの積み重ねだと思います。

着物文化の伝えた温もりとは、
時代を超えた些細な思い出から生まれる笑顔の積み重ねだと思います。

着物文化の伝えた一番大切な財産は、
受け継がれた着物を通して伝えられる温もりの積み重ねだと思います。

無限にある着物姿を一つの形に押し込めなければ、
日本には捨てる着物など一枚も無かったのです。


お母さん世代の人達は着物を恐れてはいけません。
「子共と一緒にタンスの着物で遊ぶ!」
こんな気持ちを持つ事ができれば・・・
大嫌いだった着物も楽しい衣服になります。


このブログの内容は私の伝えたい事の半分です。
残りの半分を素直に伝えられる時代が来れば、
この国は着物を通して笑顔に溢れていると思います。(*^^)v
posted by kiraku at 22:52| 愛知 ☁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

着物は・・・・・・・・(*^_^*)

昨日の小庵「着らく」は師匠の暴走!!!!!!!!!!!!

暴走の内容は秘密ですね。(^_^;)
そんな私の暴走に先輩が初めて遊びに来た後輩達に一言。

「今日は特別だよ」

来月はオレンジ名札に昇格する子が同じ日に2人来る予定です。
その日は最初から大暴走する予定なので予行練習をしたつもりなんですよ。!(^^)!

本来の着物文化を伝えられるオレンジ名札の子が増えれば、

「日本の着物文化は百年先まで安泰です!」(*^^)v

小庵「着らく」の一日。

初めての子の着物姿は先輩達の温もりに包まれていました。
本来の着物文化とは、
「小難しく着ることよりも、着替える楽しさなのです」!(^^)!

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着替えながら後輩の面倒を見ていた先輩の着物姿です。
着慣れた着物姿とは・・・・着物の包む笑顔なのです。(*^_^*)

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笑顔の手助け!
キノコの生えている理由は小庵「着らく」の鉄板ネタですね。
「カネ!後輩達もぞろぞろとキノコ嫌いがいるぞー!」(#^.^#)

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オヤツで盛り上がっている先輩達をしり目に、
この頃には後輩達も好き勝手に着替えていました。(*^_^*)

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「着物は小難しく習うものではありません」
「洋服と同じように自然な形で着慣れるものです」

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「着方は自分の着やすい形があります」
「それは着替えていれば自然に見つかるものですよ」
本来の着物文化には、
決まり事や流派の違いなど最初から存在しないのです。ヽ(^。^)ノ 

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着物文化の伝えた温もりとは、
人とは違う着物姿から生まれる笑顔の文化なんですよ。(*^_^*)

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子共らしい元気な着物姿は大切にしたいですね。
本来の着物文化に戻れば日本は元気な笑顔に溢れます。(#^.^#)

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今回の小庵「着らく」で私の仕事は2回!
5人並んでいる写真の時に「師匠〜、写真お願いします」(*^_^*)

そろそろ小庵「着らく」の現場は引退です。
「アッ、やっとが私の本音です」(#^.^#)

今月の22日は個人的な用事があるので
小庵「着らく」の予定は入れないで下さいね。
と、皆さんにラインしといて下さい。

お着替え詐欺の被害者は、
訳の分からない資格を売りつけられ、
世間からお直しオバサンと言われ、
忌み嫌われている人達なんですよ。(T_T)

「おかしな着物文化に胸を張って怒れるのは、
 本当は被害に遭った皆さんなのです」(*^^)v


一日も早くお直しオバサンの汚名を返上して、
世直しオバサンになって下さいね。(#^.^#)


・・・やはり一言多かった?(^_^;)
posted by kiraku at 12:21| 愛知 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

着物に着替えるのは楽しい遊びの世界ですよ〜(*^^)v

小庵「着らく」で深刻な問題が発生している!
それは75〜78キロをキープしていた私の体重が・・・
この夏頃から80キロを楽に超えているのです。「ガーン!!!!」

原因は?

お菓子作りの試作と試食が原因かも知れません。
今夜もリクエストのあったどら焼きを焼いて3個も試食してしまった!!!!!!

そろそろ真面目に運動しないと体が破裂してしまいますね。(^_^;)

最近は着物の事よりオヤツを考えている時間の方が長いです。
と言うよりも、オヤツの事しか考えていませんね。(^^ゞ

前回の小庵「着らく」はオレンジ名札の子は2年生1人、
初めての子が1人、2回目の子も1人、3回目の子は2人の計5人でした

オレンジ名札の2年生1人に全員を任せるのは荷が重いかな〜
などと顔を見るまでは考えていたのです。

しかし蓋を開けてみると、初めての子は2回目の子が面倒を見ているのです。
自信のない所は自然な形で3回目の子とオレンジ名札の子でカバーしている。

誰かが教えているような空気も無く、
洋服のように自然な形で着替えているのです。

「この空気を世間の人に伝えるのは無理かも知れません」(^_^;)

何故なら、
私はこの子達に形や手順は何も教えていないのです。(*^^)v
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この着物姿は100点満点!
「エッ、御はしょりがモコモコしてませんか?」
モコモコは本人が気になれば自然に直すようになります。
笑顔を包んでいる着物の気持ちになると200点満点です。(*^_^*)
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オヤツ第一弾は熊本の「いきなり団子の栗入り」
リクエストをしたのは広島のチエちゃん!「エッ、なんで広島から?」(^^ゞ
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写真では分からない「珍しい名古屋帯の二重太鼓です」
垂の部分が未仕立ての名古屋帯を巻いていたー!!!!(^_^;)
その結果として垂の部分は長いから二重太鼓になる。(*^^)v
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この帯結びも100点満点!
「エッ、お太鼓柄が下がっていませんか?」
初めての子が友達に初めて結んだお太鼓結びです。
見よう見まねで着付けた形ならこれも200点満点です。(*^^)v
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着物は笑顔を包むと、
百年分の元気を与えてくれる衣服なんですよ。!(^^)!
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オヤツ第二弾「ヨシポテのバージョンアップ!」
「この帯を結んだらオヤツにします」(#^.^#)
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着物の着替えは楽しい遊びの世界しか存在しません。
本来の着物文化は、
受け継がれた着物や帯の数だけ笑顔になれるのです。
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2回目の左の子からこんな質問。
「師匠、裾が少し上がり過ぎていませんか?」
「巻き方を手が覚えるまで裾は気にしなくてもいいぞ〜、
 手が覚えれば形の作り方は自然にできるから心配するな」(*^_^*)
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着物は習うよりも慣れるもの!
それには着物を好きになる環境が大切!

こんな常識を伝えるだけで、
「最後はそれなりの着物姿になるものです」(*^^)v

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着替えを着付けだと教える着物文化は、
本当に日本の文化なのでしょうか?

「着物は難しい!」
「着物は苦しい!」

日本中で聞かされるこんな言葉に疑問すらもたず、
世界中から裸の王様文化だと笑われているのです。

私には日本の恥を曝している文化にしか見えません。
と・・・未来のある子供達には伝えています。(*^_^*)


posted by kiraku at 00:49| 愛知 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

着物は楽しい! ヽ(^。^)ノ それとも苦しい? (T_T)

今日のタイトルは衣服の常識で考えれば意味不明!!!!!ですね。(^^ゞ

そうです!
苦しさに耐えながら服を着ている人は世界中を探しても珍しいのです。

もしも苦しさに耐えながら・・・
洋服を着ている人がいるとしたら・・・・

「急に太ってしまい去年のスカートがーーーーー!」

「細く見せる為の細見せコルセットがーーーーー!」

「娘のズボンを借りて無理にはいたらーーーーー!」

しかし着物の場合はご安心ください。
着物は四角い風呂敷を体に巻くだけの衣服です。ヽ(^。^)ノ

「急に太っても30年前の着物でも大丈夫!!!!」

「わざわざ細く見せる必要もないから大丈夫!!!」

「曾御祖母ちゃんの着物を借りても大丈夫!!!!」

着物を着ると楽しい笑顔しか存在しないのです。(*^^)v


大人がこんな当たり前の常識を伝えるだけで、
日本中の子共達は着物を通して笑顔になれる!


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私がこの子供達と同じ世代に出会った大人は、
着替えを着付けだと教える「常識の無い」
有識者と言われる人で溢れていた気がします。(T_T)

今はそんな過去の反省をするだけで良いのです。

日本人として「着物は難しくて着られない!」

こんな馬鹿げた文化を創り上げた反省をするだけで、
着物は日本中の子供達を笑顔にする力があるのです。

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今日の小庵「着らく」の爆笑ネタ!

「オイ、シュークリームと思うなよ!
 今日はシュー饅頭だー!!!!!」(*^^)v
先週の試行錯誤の末に本番で見事に失敗!!!!!!(^^ゞ
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オヤツを食べたらマツコで洗い物当番を決める!

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私はこの子達に簡単なコツを伝えただけです。
着物の着方や帯結びを教えた事はありません。

何故なら、
この子にはこの子の着方があるのです。

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この子にもこの子の着方があるのは当たり前!

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この子達に流派を問えば・・・
我流しか無いのです。(#^.^#)

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周りの大人が過去の反省をするだけで、
着物の流派は日本人の数だけ存在するのです。

その名は 「我流」 ヽ(^。^)ノ

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着物文化に巣食う
常識の無い有識者ほど
質の悪い存在はありませんでした。
 

と・・・今は遠い過去の思い出です。(*^_^*)
posted by kiraku at 23:18| 愛知 ☀| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

日本人にとって着物は洋服よりも身近な衣服!(*^_^*)

日本人にとって着物は平安時代から着続けた衣服です。
今日のタイトルは当たり前すぎて意味不明!!!!!!ですね。(^_^;)

洋服を着るのに

「今日は面接だからリクルートスーツ・・・あれ?
 リクルートスーツはどうやって着ればいいのかな〜
 お母さんリクルートスーツの着方教えて!」

「お母さんが就活をしたのは20年以上も前だから忘れたわ」

着物を洋服に置き換えると、
日本中でこんな会話が当たり前のようにされているのです。(^_^;)

着物文化もおかしな着替えを強要されて40年以上になります。
今の小庵「着らく」は、
日本中がおかしな着替えを強要される前の空気に戻っただけです。(*^^)v

「今日は留袖を教えるぞー!」

等と私が号令をかけても意味が無いのは、小庵「着らく」の棚には
振り袖、小紋、時代着物、ウール着物まで混ぜて積んであります。
好きな着物を好き勝手に選んで着ている子供達には、
どれが留袖でどれがウール着物かも分からずに着替えているのです。(^^ゞ

手にした着物や帯と会話をすれば、
自然な形で着こなしの世界に入るのです。
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「今日は袋帯を教えるぞー!」

等と私が号令をかけても意味が無いのは、
手にした帯の長さと硬さで結ぶ形を決めているのです。
「袋帯だから二重太鼓!」
こんな言葉には何の意味も無いのです。(*^^)v

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「着物を着たら礼儀作法を教えるぞー!」

等と私が号令をかけても意味が無いのは、
着物を着たら日本女性として行儀良くしないと・・・
「ハァ〜、それは完全にパワハラですよ」の一言です。(^_^;)

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着物は普通に着れば笑顔に溢れる!
大人はその笑顔のお手伝いをすれば良いのです。

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自分の意思で着物に着替えれば、
楽な着こなしと無限の着物姿に出会えます。


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他人の言われるがままに・・・
意味も分からず着替えをすると・・・
センチの単位で同じにしなさいと言われ、
画一的で奇々怪々な着物文化になるのです。

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今の着物文化は、
親が子供に伝えられないのではありません。

「親として子共には伝えたくない着物文化なのです」


袋帯と名古屋帯の名前を知らなくても、
手にした帯と会話をすれば普通に結べる!

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日本人にとって洋服の常識は、
そのまま着物の常識でもあるのです。(#^.^#)

これからの日本は、
シャネルの着付け教室が日本に初上陸する時代です。(*^^)v

エッ!パリにもシャネルの着付け教室は無い!(T_T)

小庵「着らく」改め
「此処シャネルの着付け教室」を創りますか〜(#^.^#)

posted by kiraku at 19:06| 愛知 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

着物との会話は楽しいですよ。(*^_^*)

柴犬女子19歳さん こんばんは (*^_^*)

コメント欄があまり長く繋がると読むのも大変になるので更新でお答えします。

ご質問の
「自身の持つ最大の疑問は、おはしょりはなぜあるのか、なければはおるだけ巻くだけでいいのに、
 そうすればワンピースのようにもっと気楽に着られるのでは、です。

 同じ疑問を持つ人はいるようで、我流でおはしょりを縫ってネットにアップしている人がいました。

 昔の人は日常着は縫ってたよ、という人もいました。

 しかし、おはしょりは裾が上までまくれるのを抑える働きを持つ、そういう意味で必要
 (だから縫ってはいけない?)、と主張する人もいました。」

この質問にお答えする前に、
柴犬女子さんのように私の伝える形は抽象的には理解できても、
具体的には混乱している人は日本中に大勢いると思います。(^_^;)

遊びに来ている子共達は柴犬女子さんと同世代になります。

なぜ遊びに来ている子共達は着物を簡単に着ているか分かりますか?

それは柴犬女子さんの最初の言葉で着物を着ているからです。
「おはしょりはなぜあるのか、なければはおるだけ巻くだけでいいのに、
 そうすればワンピースのようにもっと気楽に着られるのでは、」


要するに世間の言葉よりも

「手にした着物と帯をいかに楽な形で着こなすか」

自分の着る着物を他人から一々指図されるのは、
普通に考えれば余計なお世話だと思いませんか?(*^^)v

昔も今もはしょりの出ない着物もあれば、
反対にはしょりの出過ぎる着物もあります。

古い着物ほど裄は足りてもはしょりの出ない着物は多いのです。

着物で毎日過ごしていた人達にとって、
長過ぎる着物を嫌っていた理由もあるのです。

この女性の着物をはしょったとしても、
おそらく7センチのはしょりは出ません。
何故なら、
7センチもはしょれるほど長いと大奥の廊下でない限り、
一般家庭の廊下では裾さばきの始末が悪いのです。
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当時でも7センチのはしょりが出せる着物は、
花柳界のお姉さん達の着物なら今の形ではしょれます。
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今の日本で着物を着ている姿をフランスで例えるなら
庶民がマリーアントワネットのロングドレスを着て
長過ぎて外は歩けないと文句を言いながら、
ロングドレスをはしょって着ている姿になるのです。
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百年前のこの女性が着ている着物は晴れ着です。
何ではしょりの紐をわざわざ見せているか分かりますか?
長い着物を着ていた人達にとって、
はしょる行為そのものが貧乏臭くて見苦しかったのです。
だからこの女性は
「私は写真館へ行くために長い着物をわざわざはしょったのよ」
と示したかったのです。
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同じ百年前でもギャル達は長い着物を示すために
はしょりを長く出して自慢していたのです。
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何が言いたいのかといえば、
今の日本で着物を着るには、
見知らぬ誰かの言葉が気になるのは当然です。

しかし、自分で衣服を着替えるのに、
一々誰かのお伺いを立てなくては着られないとしたら、
着る前から窮屈な形になってしまいます。

遊びに来ている子共達は世間の目より、
手にした着物と帯から着方を学んでいるのです。

昔の着物を見れば晴れ着でも
はしょって縫い上げてある着物もあれば、
広襟をバチ襟に縫ってある着物もあります。

「何で?」「何で?」等と考えても・・・ 

「それは着ていた人の着やすい形なのです」(*^^)v


小庵「着らく」では、
長い着物はロングドレスだと理解して
はしょらずに着物を着る子もいます。

しかし、その形で外に出ないのは
裾を持ち上げて歩く方が大変で面倒だから!

これが長い着物をはしょる理由です。(*^^)v


楽しい着方の参考になれば幸いです。(*^_^*)
posted by kiraku at 20:59| 愛知 ☁| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

何で着物を着るの?(*^_^*)

バブーさん おはようございます。(*^_^*)

遊びに来ている子共達も小庵「着らく」の外に出れば、
それなりに世間の非常識な風を受けているんですよ。

ただ自分の着物姿に受ける風の意味を理解した上で、
その風を包み込むような大きな風呂敷に包まれている事も知っているのです。

最近は何を着て行きたいと言われても、
私は受ける風の意味を伝えるだけで何も言わないようにしています。

今の小庵「着らく」の空気は、
私がすべて世間に合せなさいと口にすれば、
子供達は間違いなく着物を脱いでスーツにします。

子供達がお茶会に着物を着て行くのは、

「スーツより着物の方が楽しいから着て行くのです」
(*^^)v !(^^)! ヽ(^。^)ノ ヽ(^o^)丿

「これは普通の常識だと思いませんか?」

お茶会や晴れの場に着物を着て行く理由が、

先生に言われたから、周りが着物だから、
親の見栄があるから・・・

「自分の意思など存在しない馬鹿げた理由です」

小庵「着らく」の子供達はどんな着物を着ても、どんな形で着ても、
その着物が包んでいる心は台風並みの風にさらされても凛として揺るがないのです。(*^^)v

世間の非常識が変わらなくても、
それを受ける人の心が負けなければ良いのです。ヽ(^。^)ノ

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)

posted by kiraku at 08:15| 愛知 ☁| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

着物は何のために、誰のために着ているの?(*^_^*)

土曜日の小庵「着らく」での珍事。

ワイワイ、ガヤガヤと遊びに来ている子が着替えている最中に、
「ピンポーン」とチャイムが鳴り玄関に見知らぬ男性の人影。

私が「ほ〜い、誰だー」と声を掛けると、
玄関を開けて顔を出したのは飛び込み営業の男子君!
玄関先でいきなり必死な形相で営業トークを始めるので一言。

「君は昼を食べたのか?」

「まだです」

「なら上がりなさい」

「エッ、入っても良いんですか?」

すると遊びに来ている子がちゃぶ台の上をバタバタと片付け始めるので、

「別にそのままで良いぞ〜」(*^_^*)

26歳になる営業男子君は私の手作りシチューを食べながら、
また営業トークを始めようとするので、

「いいか、私は遊びに来る人は大いに歓迎するけどな、
 この場所にも一つだけ決まり事がある」

「???????なんですか?」

「この場所で仕事だけはするな、分かったか」

「はい」

それから20分ほど彼は仕事に対する思いと20年後の夢を語ってくれました。

彼の話は来年には社会人になる子供達にとって学ぶ事は多かったと思います。(*^_^*)

飛び込み男子君の帰った後で私の反省・・・・
アッ、彼は遊びに来たわけでは無かった!
玄関先で「今は忙しい」の一言で済ませれば良かったのかな?(^_^;)

そんな土曜日の小庵「着らく」です。
背中の帯はどんなに着慣れた4年生の子でも、
自分で結ぶには硬くて結びづらい帯もあるのです。
そんな時は無駄な苦労をする事も無く、一言。

「誰かー、お願い!」

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楽な着こなしと着心地の良さしか知らない子供達には、
お茶会でも世間に合せるのは面倒になり始めているようです。
「師匠、この着物好きです!」
時代着物に帯枕を使わない角出しでお茶会に行きたがるのです。

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そもそも戦後の日本人に、
まるで大昔から受け継がれた着物のしきたりのように、
着付け師の結んだ花柳界のお太鼓結びを正装の帯結びだと教え、
日本人の着物姿は画一的であってシワのある着物姿は恥だと教えたのは、

「どこの誰ですか?」

皆さんはこんな質問をされたら即答できますか?

「卑弥呼?聖徳太子?徳川家康?千利休?」

私は即答できます。

「着付け師の仕事だった背中の帯結びを
 着替えを着付けと偽り自分で結ばせ、
 着物を着るにはそれなりの着方と、
 難しい決まり事があると教えた詐欺師です」(*^_^*)


自分で着物を着るのは、
晴れ着や普段着に関係なく着替えです。

反対に着付け師さんや友達の手を借りれば、
その時点で普段着でも着付けになるのです。

最初から着替えを着付けだと偽り、
おかしな着方と着付け道具を持たされ、
着替えを強要されても困るのです。(^_^;)

こんな常識をもって今の着物文化と向き合えば、
誰でも着物を通して笑顔になれるのです。(*^^)v

今の小庵「着らく」は
温もりと和みに包まれた着物本来の空気に育ちました。

着物を自分で着るのは、
偉いと褒められるような事ではありません。

着物を難しく着るのは、
日本に受け継がれた着物文化の継承では無いのです。

着物は日本人の衣服として簡単に着ることが、
世界一エコで温もりのある日本の着物文化の継承です。

そんな常識をもって着物に触れている子供達の笑顔は
日本の未来を明るく照らしていると思います。

「おー、不味くてもマズイとは言えない師匠の作ったロールケーキ!」(*^^)v

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この中にやっとロールケーキのコツを会得した私に対して、
「次のオレンジ名札昇格にはシュークリームを食べたいです〜」と言った、
とても素直で可愛い子がいるのです。思わず出た私の一言「鬼だ!」 

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「何で着物を着るの?」  「楽しいから!」

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「何でその着物を選んだの?」  「好きだから!」

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「その着物は誰の?」  「お祖母ちゃんの着物です!」

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昨日は今年大学を卒業した4人も遊びに来ていました。
着物姿にも社会人の貫禄が現れている!!!!!!気がしませんか?(*^^)v
笑いたい時には大いに笑い、泣きたい時には思いっきり泣くのも若さの特権ですよ。
すべての自分が振り返れば楽しい思い出になる時が必ず来るのです。(*^_^*)
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今回の写真の中には初めて着物に触れている子もいれば、
アメリカ留学から帰国して1年ぶりに着物を着ている子もいます。

「誰一人として着物は難しいとか、
 一度覚えた着物の着方を忘れる子などいないのです。
 それは衣服の常識として洋服を着るのは難しいとか、
 洋服の着方を忘れる人などいないのと同じなのです」

昔の私ならアメリカに留学をしていた子にこんな質問をしたと思います。

「オイ、アメリカの大学生も日本の浴衣のように、
 風呂上りのバスローブの着方を習っているのか?」

こんな質問をした時点で私は子供達から
「馬鹿にしないで下さい!」と怒られてしまいます。

何故なら、今の小庵「着らく」には、
わざわざ浴衣(よくい)の着方を習うような常識は存在しないのです。(^_^;)

「晴れ着と普段着の着方は違う!」

「ユニクロの服にはしきたりは無い!」
「シャネルの服は普通には着れないしきたりがある!」
 
遊びに来ている子共達に対して、

「日本中の人達が着物の着れない理由は、
 おかしな詐欺師の言葉を真に受けているだけ!」

過去にこんな馬鹿げた時代があったとしても、
今の小庵「着らく」では良識のある大人として、
子供達には恥ずかしくて言えない過去なのです。
 

アッ、安部総理の発言で理解に苦しむ表現があります。

バブル経済崩壊後の日本を「失われた20年!」と力説されても、
現在二十歳の子供達は失われた日本で生きていた事になります。(-_-;)

できれば、
「この20年は泡遊びに明け暮れた過去を反省する日々でした」
と、謙虚な姿勢で若い人達に過去の反省を伝えてほしかった。

アッ、反省が無いからこの国の借金は増え続けているのかも知れませんね。(^_^;)

着物文化はその時代の日本をそのまま映している気がします。(*^^)v

posted by kiraku at 21:24| 愛知 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月21日

元気な着物姿を見ながら・・・更新する事が無い!(*^_^*)

最近はブログの更新をしようとすると手が止まってしまう!

「エッ、言いたい事の半分も言っていないのに何でかな〜?」

おそらく世間に対して、これ以上は何を言っても無駄だと、
自分自身が一番よく分かっているのです。(*^^)v

ところで反省の意味も含めて人生を振り返ると、
失うものと手にするものはいつも絶妙なバランスで保たれています。

遊びに来ている子共達に伝える言葉は、
人よりも多くのものを得たければ、
どんな些細な事でも自分自身に誇れる自己を確立する事です。(*^^)v

自分の考えに合わない着物姿を見掛けると、
「これが正解だ!」
「こうでないとダメだ!」
「恥を知りなさい!」
お直しオバサンのように他人に向ける
自己中な着物姿は日本の風土には似合わない!

最近はそんな人を見掛けると、
「自分自身の生き方に対して恥を知りなさい!」
と、怒鳴りつけたくなるのです。(^_^;)

他人を思いやる着物姿は元気で楽しく美しい!

11月のお茶会に向けての着物姿は、
お太鼓が増えるのは仕方ありませんね。

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この中に日本一のクサヤを口にした猛者が2人いる!(#^.^#)

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「師匠〜、角出し忘れました〜」
簡単に後ろの始末を教えるだけで「後は適当に考えなさい」
何故なら、
角出しは帯の硬さと長さで後ろの始末は変わります。
背中の帯は友達に結んでいれば自然に覚えるものです。(*^^)v

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着替えと着付けの基本は?
毎回同じ着物と帯は使わない!

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その意味は?
着替えでも着付けでも・・・
タンスに受け継がれた着物や帯には、
同じサイズなど一枚もありません。(*^_^*)

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お茶会の時には友達同士で気になるシワは適当に伸ばして下さい。
それから晴れ着の襟だけはできるだけ首から離して下さいね。(#^.^#)

個人的に着方を伝え始めての15年を振り返ると、
15年前は小学生の親だった人達も、
その子共も15年後の今は結婚をしています。
そして同じ親の立場になっているのです。

小学生の子供に対して親の立場で伝える言葉と、
同じ親になった子共に伝える言葉は違うのです。

15年後の親たちが相も変わらず胸を張って
「私は着物は着れない!」
これではお着替え詐欺の珍事は黙っていても
未来のある孫にまで伝染してしまいます。(T_T)

遊びに来ている子共達は着物を通して、
お祖母さんの話はよくしてくれます。
私がいつも寂しく思うのは、
子供にとって一番身近なお母さんの話は皆無です。

この意味を真剣に考えるのは、
これから親になる皆さんだと思います。

少なくとも小庵「着らく」の子供達は、
子共や孫に対して「着物は簡単だよ〜」
こんな日本人としての常識は持っています。(*^_^*)

posted by kiraku at 16:36| 愛知 ☁| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

着物はのんびり楽しく!笑顔に包まれながら着替えましょうね。(*^^)v

今年の秋は残暑を感じることも無く、雨、雨、雨・・・
「アメ、アメ、アメ、アメ、アメ、アメ、アメ、アメ、アメ、アメ」
と、10回続けて声に出してみると、
なぜか最後は「みゃー」になるのは名古屋人だから?

オッ、これは名古屋弁の「おみゃーさん」の発音だな。
と、朝から変な事を考えていた師匠であります。(^_^;)

ところで小庵「着らく」に新たな仲間が増えましたよ〜
正確な枚数は数えていませんが、ざっと150枚以上はあります。(*^^)v
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今の時代に着るために着物を買うなら、
1950年代〜1970年代の着物がお勧めです。

その理由は?
戦前の時代着物は色柄は楽しく着やすい着物は多いのですが、
70年の歳月は縫っている糸を弱らせています。
出かける時に着るにはリスクが大きくクリーニングも難しいのです。

1980年代〜現代着物はガバガバの晴れ着サイズが多く、
扱いに困るような晴れ着かポリエステル着物になってしまいます。

その点1950年代〜1970年代の着物はサイズ的にも着やすく、
絹の晴れ着でも服地感覚の柄が多いのです。
着こなしの世界で着るには楽しい着物が多い!ヽ(^。^)ノ

古着市場に溢れている着物の中でも、
この時代の着物が一番多く安いのです。

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皆さんにこの意味が分かりますか?

1950年代〜1970年代は戦後復興から高度成長に向かう時代です。
日本中が豊かになり戦後に産れた人達の結婚適齢期になるのです。
そして、嫁ぐ娘のためにタンスを着物で一杯にした最後の時代なのです。

「タンスの肥やしの意味」

着物が「タンスの肥やし」と言われたのは、
娘が嫁いだ先で肩身の狭い思いをしない様に、
親は無理をしてでもタンスに着物を入れて持たせた、
いつの時代も変わらない子供を想う「親心」なのです。

「辛いときはタンスの着物を出して、
 いつも初心を忘れずに頑張りなさい」

「生活が苦しい時は着物を売ってしのぎなさい」

「タンスに詰まった着物は、
 嫁ぐ娘の幸せを見守る為に、
 親の渡した生きるための肥やしです。」

世間で生ゴミのように扱われている着物は、
ナント!この時代の着物が一番多いのです。(-_-;)

本来の着物文化を知っている人から見ると、
色柄とサイズは、着物を着心地で着こなしていた、
戦前のセンスに溢れた着物がたくさんあります。

1970年代はまだ、
お着替え詐欺の影響を受けていない、
本来の形と温もりを伝えている着物なのです。(*^^)v


この時代の着物が古着市場で冷遇されているのは、
着心地と着こなしで着物を着ている人が少ないからです。(*^^)v

遊びに来ている子共達は、
着るだけで粋な着こなしになる戦前の時代着物を着たがります。
しかし、戦前の着物は遊びで着るにはそろそろ年齢的にも限界なのです。

こんな理由から、
今集めているのは1950年〜1970年代の着物になるのです。

「どんな事にも目的とその意味を知ることは大切です」

着物を入れる段ボールも新たに30枚作りましたよ〜。
この段ボールを使い切ったら着物を集めるのはもう限界です。

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理由は・・・・もう積む場所が無い!!!!!!!(^_^;)
それに・・・・これだけあれば30年先まで遊べますよね〜

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ところで10月の小庵「着らく」は5年ぶりに
「クサヤパーティーだぞー!」ヽ(^o^)丿
クサヤの生まれた時代背景を思いながら心して味わう様に!

日本一の富士山と、日本一のクサヤを体験すれば、
この先の人生に怖いもの無し!(*^^)v

昨夜オオニシからのメール!
「くさや・・・オオニシは食べなくてもいいですか?」

私の伝えなかった本音
「フッ、フッ、フッ、甘い!!!!
 食わず嫌いは社会人としての汚点になる!
 食べる食べないは、食べてから考えるのに限る!」(#^.^#)

世界に誇れる食文化!
クサヤを食べたい人は10月中に来て下さいね。(*^^)v
posted by kiraku at 12:46| 愛知 ☁| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

着物はまったりとした時間が似合いますね〜(*^_^*)

そろそろ世間の現実は見ないフリをして、
小庵「着らく」の楽しい空気を伝えるだけの内容にしたいな〜・・・
等と思いながら日々を過ごしている今日この頃です。

バブーさん ゆうちゃんさん こんばんは (*^_^*)

「楽しいコメントをありがとうございます」!(^^)!

今年は人生初の胃カメラを体験して大きな胃潰瘍を発見され、
それが完治したと思われた頃に下腹にできた湿疹を悪性と言われ、
先週は手術台の上に寝かされる羽目になってしまいました。(・_・;)

着方を伝え始めて15年の節目にはふさわしい珍事だと納得しています。(^_^;)

最近の小庵「着らく」は私の体調に合わせて、
まったりのんびりとした小庵「着らく」になっています。(*^_^*)

昨日の小庵「着らく」での会話。

「もう抜糸をするだけで体調はほぼ完ぺきだぞ!」

「それなら次回のオレンジ名札昇格にはロールケーキを食べたいです!」

「待て!私は病人だ!」

「エッ、もう元気だと今聞きました!」

「・・・・・お前たちは鬼だー!」

と、言いながら・・・
今日は娘にこっそりとロールケーキの作り方を聞いているのです。(^^ゞ
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と、相も変わらずこんな調子の小庵「着らく」です。(*^^)v

着物時間のまったりとした空気に包まれると何が起こるのか?
着物に着替えちゃぶ台にノートを広げて勉強を始める子もいれば、
マイ琴爪を持参して琴を弾きはじめる子もいる。
すべてが普通過ぎてしまい洋服との区別はありません。

ただ言える事は、
どの子も着心地と着こなしの世界で、
着物を自然に着ているだけなのです。

「着物は苦しい!」
「着物は窮屈!」
「着物は難しい!」
「着物は特別!」

こんな世間の非常識を知らない子供には、

「着物は楽しい!」
「着物は楽!」
「着物は簡単!」
「着物は普通に着る物!」

こんな極々当たり前の常識しか知らないのです。

この国では、
こんな当たり前の空気を創り上げるのに、
15年の歳月が必要だったのも事実です。
 
ゆうちゃんさんへ、
遊びに来ている子共達も北海道「着らく」に感激していました。
そこでこんな会話、

「そこまで一緒にしたら大変ですよね〜」
「エッ、それなら次回から弁当持参にするか?」
「それとこれとでは話は別です!」
「オイオイ・・・・・」

小庵「着らく」は
ゆうちゃんさんの北海道「着らく」を心から応援しています。

どんな時にも無理をしないように程よく適当を心掛け、
細く長く10年先も変わらない笑顔を大切にして下さい。

何があっても、何を言われても、
「テキトウ!テキトウ!」と口にするだけで、
すべてが程よく収まるものです。(*^^)v

人生を真剣に遊ぶ人の着物姿は楽しく粋になり、
人生を深刻に遊ぶ人は苦しく窮屈な着物姿になるのです。

たかが四角い風呂敷を体に巻くだけの衣服です。

「他人から言われるままに、
 不自然な形や手順を真似るのに、
 深刻に悩みながら着物を着ている人達がいたら、
 その苦労を若い人達に伝える方が至難の業です」(*^^)v

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 22:54| 愛知 ☁| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

着物は笑顔に包まれながら楽しく着ましょうね。(*^_^*)

今月は、8月22日が来ると着方を伝え始めて15年目になります。
この話を遊びに来ている子にしながら、

「オイ、15年前は何してた?」

「え〜、まだ幼稚園です!」

子共が15年後の自分を想像するのは夢に溢れて楽しいですよね〜(#^.^#)

幼稚園児が大学生になるには途方もない時間が必要です。
それが15年の歳月だと思うのです。

幼稚園の時にはパジャマのボタンも留められなかった子供でも、
15年後には自分のセンスで服を選びながらオシャレをしているのです。

こんな目線で着物文化の15年を振り返ると楽しいかも知れません。

15年前の日本の景色は、
着物は着れないと胸を張る大人に囲まれて、
子供は着物に触れる機会すら無かったのです。

しかし、私が思い描いた15年後の日本の景色は、
着物を通して日本中が笑顔に溢れていたのです。
ヽ(^。^)ノヽ(^o^)丿(#^.^#)(*^^)v

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着物は楽しいワン!
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日本人なら老若男女に関わらず、
着物は洋服よりも簡単に着るのは当たり前です。

こんな常識も15年前に比べれば確実に育っています。

私に言わせれば、
こんな当たり前の常識が伝わらない環境で生きるのは、
相当な忍耐と我慢強さが無ければ鬱病になります。

15年前におかしな着替えを習った人達は、
15年後の今も着替えに汗を流しているのでしょうか?

15年経った今でも洋服よりも難しいと感じたら、
教えられた手順と道具を洋服に置き換えて下さい。

そして自分の着替える姿を鏡にうつして下さい。

思わず吹き出してしまう人は正常です。(*^^)v


少なくとも遊びに来ている子共達は、
そんな世間の着替え動画を見ながら笑っています。(*^_^*)

10代には10代の笑顔があり、
20代には20代の知恵があり、
30代には30代の経験があり、
40代には40代の貫禄があり、

50代には50年分の反省をして、
60代まで元気に生きられたら、
70代には胸を張れる生き方をしたいですね。 

お着替え詐欺を考え出した詐欺師の皆さんは、
80歳を超えても恥の上塗りでは気の毒過ぎます。
(T_T)


15年後の皆さんは幾つになって、
どんな生き方をしているのか?
未来はいつも楽しい姿を思い描いて下さいね。
(*^^)v


22日はケンタッキーにするぞー!
祝い事=ケンタッキー世代なのです。(^_^;)
posted by kiraku at 13:02| 愛知 ☁| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

着物を着る楽しさは?(*^_^*)

最近はブログの内容が過激に偏り過ぎていますね〜(^_^;)

個人的には言いたい事の半分も言葉にしていないつもりなんですよ。

「エッ、これで半分ですか?」

人に何かを伝える時にはいつも最後にこんな言葉を掛けます。

「私の言葉は適当に聞き流せばいいんだぞ〜」(*^_^*)

今は分からなくても将来同じ場面に出会った時に、
「あ〜、あの爺さんが言いたかったのはこの事なんだ〜」
と、思い出すことがあればその時に理解すれば良いのです。(*^^)v

アッ、今日のタイトルは昨日の続きです。
着物に関わる人達が着物の楽しさを知らなくては話になりません。

そこで改めてお尋ねしたいのですが、
皆さんにとって着物の楽しさとは何ですか?

着付け教室に通いたった一つの形に合せる為に、
クソ暑い夏でも補正を入れながら、
一本のシワや5ミリ単位の指摘に冷や汗をかき、
背中に背負うお太鼓に脂汗をかきながら、
それらすべてをクリアーした時の達成感ですか?
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「先生、やっと着せ付けの形で着れました!」

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こんなお馬鹿な着せ付けがあると思いますか?(^_^;)
着替えを着付けだと言われた時点で気付きますよね〜

もしも気付かない人が多いとこんな着物文化になるのです。
右を見ても・・・
左を見ても・・・
上を見ても・・・
下を見ても・・・すべて同じ着物姿!!!!!
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こんな簡単な日本語の間違いに気付かない人達は
同じ着物姿でない人を見掛けると口を揃えて、
「着物文化を侮辱した非国民!」
これがお直しオバサンと言われる人達なのです。

世間から嫌われる事の多いお直しオバサンを応援する事が、
着物に関わる皆さんにとっては着物の楽しさですか?

昔の人はそんなくだらない事を習う為に、
お金や時間を使わなかったのです。

着せ付けの形は着付け師さんにお願いする!
何故なら、
一生に何度も着る機会の無かった晴れ着は、
お金を払って着せ付けてもらうからこそ、
優雅な晴れ着の価値と満足感があったのです。

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着物に関わる皆さんに改めて聞きたいのですが、
皆さんにとって着物の楽しさとは何ですか?

小庵「着らく」で着物に触れている子供達は、
時間を忘れて着物と楽しく遊んでいます。

本来なら着物の楽しさを伝えるのは
着物に関わる皆さんの仕事だと私は思っています。

着物の楽しさを知らない人には、
日本の四季に根付いた、
着物の着心地など聞いても無駄かも知れません。

そんな現実が本当にあるとしたら・・・
お客さんに着物を勧めるセールストークは皆無です。


と、私は思うのですが・・・・・・(^_^;)

昨日見た京都の着物店のブログには、
京都産地の危機がダラダラと書かれていました。
その主がお着替え詐欺の片棒を担いでいては、
誰に危機感を訴えているのか?
おそらく読んだ人は何の説得力も感じません。


「こんなに楽しい日本の着物文化を、
 お着替え詐欺の為に衰退させてはダメです」

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偉そうな着物店の御主人よりも、
大層な肩書き持った着付けの先生よりも、

普通に着物を着ている子供達の方が、
着物の楽しさと温もりをよく知っています。(*^^)v
posted by kiraku at 14:39| 愛知 ☁| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月23日

「着物は売れない」 「売れない着物」 (*^_^*)

今日のタイトルは今年に入って検索ワードによく入る言葉です。

そこで「着物業界」検索!
怒りが・・・危機・・・警告・・・復興・・・問題・・・ブッタ斬る・・・
画面に並ぶ見出しを見ているだけで自然に溜息が出てしまいました。

これでは売れなくて当然かも知れませんね。(^_^;)

かいつまんで内容を見てもだいたい同じような事が書かれている。

怒りが・・・と、見出しに書きながらお着替え詐欺の片棒を担ぎ、
戦後の日本人が何で着物を着れなくなったのかを問題にしていない。

着物を着なくなったのではありません。
自分では着られない着物に化けたのです!

正装からカジュアルに移行と言えば、
正絹からポリエステルの発想しか無く。

ガバガバサイズの正絹から
ツルツルガバガバのポリエステルに移行するだけで、
どちらも着心地の悪い着物だとは誰も考えないのです。(^_^;)


地元名古屋では元気とは言わないまでも、
本来の着物文化にそった考え方の中で、
消費者から支持されているお店もあるのです。(*^_^*)

着物業界に関わらずどの業界でも今の平均年齢を見れば、
5年先、10年先の姿は見えて来ます。

今の時点で高齢化と言われる業界に10年後は無いのです。

この国は若い芽を摘む知恵には長けていても、
若い人達を育てる空気をまったく感じないのは何故?

着物文化は日本の姿そのままかも知れません。

楽しく着物を着ている若い人を見かけると、
俗にいうお直しオバサンが風のように現れ、
まるで当たり前のようにその芽を摘んでいくのです。

詐欺大国と言うよりも、
妖怪大国に近付き始めていませんか?(^_^;)


親が子供に伝えられないような文化は、
その国の文化とは言わないのです。

親が子供に教えられないような着物文化を、
日本の着物文化だと言われても困るのです。

「着物は売れない」「売れない着物」

こんな言葉で検索する前に、
着物の楽しさと着心地を伝える方が先です。(*^^)v

「エッ、着物の楽しさと着心地を知らない!
 着物店の看板を掲げて何を売っていたの?」(絶句) 


「今からでも遅くはありません。
 原点に返れば明るい未来は見えて来ます」

「今を笑って振り返る3年先に向かって
 焦らず楽しくのんびりと生きて下さいね」(#^.^#)


地元に根付いた着物店は
お着替え詐欺から若い人を守れる
大切な防波堤になると私は思っています。
posted by kiraku at 18:45| 愛知 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月17日

のんびり・・・のんびり・・・きもの時間は百年です。(*^_^*)

日本の着物文化は世界中の人から笑われ続け、
あれよあれよと気付いたらもう40年以上です。

そろそろ受け継がれた着物を通して、
日本人の尊厳を取り戻せると良いですね。

「それまで私は百万遍でも、
 同じ言葉を言い続けると思います」(*^^)v

「着替えを着付けだと偽り、
 着替えに着付け道具を使わせる伝統など、
 日本の着物文化には無い!」

「着物を装束だと偽り、
 ありもしない決まり事を強要する伝統など、
 日本の着物文化には無い!」

「着物のしきたりだと偽り、
 ありもしない形と手順で着替えさせる伝統など、
 日本の着物文化には無い!」

「日本の着物文化だと偽り、
 世界で着物の着替えショーを見せる伝統など、
 日本の着物文化には無い!」

「すべての国民を騙した、
 壮大な詐欺を国が推奨する伝統など、
 過去の日本文化には無い!」


戦後の日本人が着物を着れないのは、
それほど日本文化そのものが、
歪んでしまったのかも知れませんね。(^_^;)

そろそろ・・・・
できれば・・・・
何としても・・・

これからを生きる若い人達の為にも・・・

東京オリンピックまでには、
世界に誇れる本来の着物文化に戻したいですね。(*^^)v

着物文化とは、
資源のない日本の四季に根付いた、
質素倹約の知恵から生まれた、
和みと温もりを受け継いだ衣服です。


小庵「着らく」の倉庫に積まれている着物は、
本当は皆さんを笑顔にする為に受け継がれたのです。

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受け継がれた着物と楽しく会話をすれば、
同じ着物姿など日本には存在しないのです。


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受け継がれた着物に合わせた着方をすれば、
裄の足りない着物は衣紋を開けて襟を広げる!

「これは受け継がれた着物文化の常識です」

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丈の足りない着物は全体に襟を広げれば下がる!
それでも足りなければはしょりの長さで調整する!

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晴れ着と普段着物は衣紋の開け方は違う!

晴れ着は襟を全体に広げて襟を首から離す!
これは広襟の真ん中を汚さない為の常識です。
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詐欺師の考え出した手本を真に受けてしまい、
タンスの着物を捨ててしまった人達も、
古着屋さんに行けば新たな出会いはあります。

新たな出会いにも笑顔と温もりは必ず生まれます。

着物文化の歴史は千年以上も続いているのです。
お着替え詐欺の歴史はたかが40数年です。

背中の帯は友達や旦那さんに頼む!
すると自然に感謝の言葉が生まれます。
「ヤッター!ありがとう!」

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手にした着物と会話をすれば、
無限の着こなしが生まれます。
その着物姿は粋に見えるのは当たり前!
何故なら、
受け継がれた着物には想いの深さがあるのです。

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受け継がれた着物から、
百年前の粋なお姉さんの心意気を知れば、
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百年後でも粋なお姉さんに出会えるのです。

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「着物の楽しさを伝えるのは誰の仕事?」

お着替え詐欺に騙されたお直しオバサンと、
着物に関わるすべての人だと私は思っています。

楽しい着物文化はお直しオバサン改め、
世直しオバサンに聞いて下さいね。

こんな願いが叶えば三年後の着物文化は、
今の小庵「着らく」のように、
日本中を笑顔に変えています。(*^^)v


世直しオバサンの伝える言葉は一つです。

「着物は着心地で着こなす衣服なんですよ」 

たったこの一言で、
お直しオバサンは世直しオバサンになれます。
(*^^)v(*^_^*)!(^^)!ヽ(^。^)ノ(#^.^#)

posted by kiraku at 23:59| 愛知 ☔| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

のんびりとした着物時間を忘れてはいけません。(*^_^*)

ふ〜、この時期に言いたくはないのですが・・・名古屋は蒸し暑い!(-_-;)

おまけに世間で騒がれている株価の上昇とともに仕事は暇になって行く〜〜〜
どちらが本当の日本の姿なのか、暑さで分からなくなってきます。(^_^;)

明治生まれの父親が残した言葉に「素人は株と相場にだけは手を出すな!」

これはバブル経済を体験した我々世代には理解できる言葉です。(*^_^*)

日本中が泡踊りに熱狂していた時代に相場がらみの儲け話には、
いっさい興味を示さない私に対してある銀行の支店長がこんな事を言いました。

「今の時代に勝負をしない経営者は無能と言われても仕方ない」

バブルが弾けた途端に銀行は不良債権の回収に奔走して何をしたのか、
自分達が泡踊りに参加させた会社を倒産に追い込んだのです。

国が博打を推奨する時代は決して良い時代とは言えませんね。
相場に国の未来を賭けるのは宝くじ頼みの借金と同じです。(^_^;)

今月の小庵「着らく」はのんびりお休みモードです。
遊びに来ている大学生の子は試験期間に入り一生懸命勉強をしているのです。

そこで順調に育っているアボガド君と鈴虫の近況報告!

アボガド君は大木の片鱗を思わせる幹に成長しています。
来年はこの植木鉢では無理かも知れません。

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鈴虫はキュウリよりもナスの方が好きなのか?
ナスなら2日で1本を食べ尽くしています。
今年は煮干しの買い置きが無かったので鰹節をやってます。(*^^)v

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気の早い鈴虫は先週から鳴きはじめていますよ。
来月の今頃は夜になると風流を飛び越して騒音になってます。(^_^;)

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小庵「着らく」からの伝言です。
8月23日は出掛けますので予定を入れないで下さい。

ところでタイトルの意味は?

アッ、忘れていました!(^^ゞ

着物時間の100年で見れば、
良い時もあれば、必ず悪い時も来る。
悪い時もあれば、必ず良い時もあるのです。(#^.^#)


この100年を振り返っても、
こんな風に擦り切れた1枚の布を大切にした、
今の日本では考えられない時代もあったのです。
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ちなみにこの着物は、
庶民にとっては立派な晴れ着です。

その証拠におしゃれに対するこだわりは、
現代着物でもかなわない工夫がしてあります。


あわせると中に入る右前と、
外に出る左前を見て下さい。

何で中に入る右前の方が破れているのか?
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見づらいですか?

開けてアップにするとこんなに違うのです。

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破れとシワは着物の勲章だった100年前の知恵は、
両身頃を肩で裁断してしまい、
破れた左前と右前の布を入れ替えているのです。
こんな工夫で晴れの場でも破れを気にしなくてすむ!

アッ、この着物は立派な女性の晴れ着なのです。
その証拠に身八っ口はあります。
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それに対丈の着物でも見栄えと着やすさを考え、
襟先を三角に縫い上げているのです。

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「おしゃれー!!!!!」(*^^)v


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この着物を着ていた百年前のご先祖様は
一枚の布を通して凛とした質素倹約の心と、
和みに包まれた温もりを受け継いでいた気がします。
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一昔前の日本では、

「着物は普通に着てはいけません!」

「先ずはそのスリムな体型をドラム缶にしなさい!」

「着物を羽織る時は襟先を持って後ろに回し、
 長い裾で畳のホコリを掃除しながら羽織りなさい!」

平成の現代でも
こんなチンプンカンプンな事を言われながら、
着物の着替えをしている人達がいるとは思いません。

たとえ過去にお着替え詐欺に騙されたとしても、
絹の着物をポイポイと捨てられる今の時代を、
悪く言っては罰が当たります。(*^_^*)

「着物に関わる人達の未来は明るい!」

何故なら、

「普通の常識で着物を扱えば、
 日本中の人を笑顔にできる仕事です」

「普通の常識で商売をするだけで喜ばれる!」

そんな仕事が他にありますか?(*^^)v


先ずはお着替え詐欺に騙された現実を、
頭では無く、
心でしっかりと受け止める事が大切です。

着物を扱う人達が下を向いて背中を丸めていては、
日本はいつまで経っても元気になれません。
何故なら、
着物文化は日本を映す鏡だからです。(*^_^*)


「良い時は悪い時代に備える為にある!」

「受け継がれた着物に触れるだけで、
 着物は笑顔で教えてくれますよ」(#^.^#)


ところで冷蔵庫に虎屋の羊羹「夏の山路」が置いてあります。
次回来る子はおやつに食べなさいね。
私は上品な味覚を持ち合わせていないので、
頂いた人と虎屋さんに気の毒で食べられない!(*^_^*)
posted by kiraku at 18:48| 愛知 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月01日

日本人にとって着物とは何?・・・のんびりと考えて下さいね。(*^^)v

このブログを始めた当初から伝え続けている言葉に、

「浴衣の着れる子は振袖も着れる!」

何故なら、
浴衣も振袖も衣服としての形は同じだからです。

「長い着物は長いまま着るから価値がある!」

何故なら、
万国共通の常識としてロングドレスをはしょる形は無いのです。

「背中で結ぶ帯は人の手を借りて結ぶ!」

何故なら、
見えない背中で曲芸まがいに帯を結ぶのは大変なだけです。

遊びに来ている子共達が簡単に着物を着てしまうのは、
着物の常識として決められた形と手順を求めないからです。(*^^)v

初めての子が形を意識する時はこの着物姿を手本にしなさいと伝えます。
どんな形で着てもその着物姿は百年前の人よりもきれいになるのです。
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はしょりの腰紐が緩んで着物の裾が落ちてしまったら、
この形を手本にすれば裾は落とした方が正解だと気付きます。
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長い着物は西洋のロングドレスと同じなのです。
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古い着物には晴れ着でも丈の縫い上げてある着物もあります。
自分の着物なら着る度にはしょるよりも縫い上げた方が着やすい!(*^^)v

お母さん世代の人達に着物嫌いな人が多いのは何で?

日本中に吹き荒れた着付け教室ブームは40年前です。
当時20代の人達も40年後の今は御祖母ちゃん世代になっています。

お祖母ちゃんは着物を小難しく習っただけで着物を着ない人達です。
お母さんはその親から着物は難しくて大変だと教えられた世代!(^_^;)

皆さんも周りのお母さん世代の人達に聞いて下さい。

「着物の着方を教えてくれませんか?」

もしも着物文化が正しく受け継がれていたら、
誰に聞いても笑顔で教えてくれると思います。(*^_^*)

「日本人なら着物も着れないのは恥ずかしいよ!」

こんな言葉が日本の着物文化だと思いませんか?


日本人なら洋服よりも簡単に着るのは当たり前!

小庵「着らく」は特別な場所であってはいけないのです。

こんな常識を日本中のお母さん達が理解するだけで、
着物を通して日本中の子共は笑顔になると思います。

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お祖母ちゃん世代の人達も40年前は、
遊びに来ている子共達と同じ世代だったのです。

40年後にお直しオバサンに化けてしまったのは、
お着替え詐欺を考えた詐欺師に騙されてしまい、
日本の着物姿は一つだと教えられただけです。(^_^;)

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着物姿には同じ形など一つも存在しないのです。

遊びに来ている子共達が楽しく着物を着ているのは、
着物と帯の数だけ自分にあった着こなしの世界があり、
最初から同じ着物姿にする手本を知らないからです。

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無限にある着物姿を一つの形に押し込めるのは大変です。

その無理難題の分だけ日本中の人が苦労をしている!

苦労の分だけ受け継がれた着物は捨てられている!

日本人にとって本来の着物文化とは・・・
洋服よりも身近な衣服だったのです。(*^_^*) 

次の世代に胸を張って渡せる着物文化とは、
温もりと笑顔に包まれた無限の着物姿です。(*^^)v 

最近は同じような更新内容になっていますね〜(^^ゞ

「画一的な着物姿を壊さない限り、
 タンスの着物を捨てる人は減らない!」

「タンスの着物が空になってしまったら、
 着物文化の伝えた温もりは消えてしまう!」


古着市場に溢れる着物を見ていると、
「もう手遅れなのかな〜」等と、
私でも思わず呟いてしまう時もあるのです。(^_^;)

着付けと着替えの区別をしっかりと持てば、
プロの着付け師さんは忙しくて目が回る!

その理由は?
日本中の人が着せ付けの形に憧れている!(*^^)v


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日本人にとって着物とは何?・・・
のんびり、のんびりと40年後を考えると楽しいですよ。(#^.^#)

40年後はバリバリのお直しオバサンになって過ごす?(^_^;)

posted by kiraku at 23:50| 愛知 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

小庵「着らく」で起きた着物文化の珍事!(^_^;)

昨日は思わず苦笑いの珍事が起きた小庵「着らく」でした。(-_-;)

ワイワイガヤガヤと子供達が着替えていると玄関のチャイム

「ピンポーン」
「ハ〜イ、開いてますよ」

新規の開拓営業をしている私と同世代のお姉さん?でした。
玄関で立ち話をしていると奥から聞こえる笑い声に

「今日は何をされているんですか?」
「大学生の子が着物の着替えをしているだけですよ」

「着付けを教えているんですか?」
「着替えをしているだけです」

「エッ、着替えですか?」
「一緒に着替えたら楽しいですよ」

「エッ、私は着物はダメです」
「着替えるだけなら簡単ですからどうぞ」

「エッ、私は着付けはできませんから」
「着付けでは無くて着替えですから簡単ですよ」

「エッ、着替えですか?」

と、こんなやり取りを聞いていた子供達は奥で大笑い!(^_^;)
するとお姉さんの一言。

「着替えなら男性が居てはダメでしょう」
「だから私に代わって相手をしてほしいのです」

「私は着付けはダメなんです」
「だから着付けでは無くて着替えですからお願いします」

「今日は汗をかいているしダメです」
「そんな事は関係ありませんからお願いします」

と、こんなやり取りを聞いていた子供達が奥から顔を出したので、

「オイ、お姉さんを仲間に入れてくれるか?」

子供達は快く「良いですよ」(*^_^*)

私は任せられるお母さんがいれば、
いつも本気で代わってほしいと思っているのです。

しかしお姉さん?は急に真顔になって
「ダメです!ダメです!」と後退りをしながら、
玄関を出ると逃げるように去ってしまったのです。

その後姿を見送りながら・・・

お母さん世代の人達が着物を恐れるのは何故?
母親が逃げてしまったら残された子供達はどうなるの?

こんな想いを引きずりながら子供達の顔を見ていると、
この子達が親になるまで「着らく」は必要なのかな〜

「オイ、私の30年後は87歳だぞー!」(・_・;)

日本中のお母さんに伝えたい想いがあります。

皆さんは着物を恐れているのではありません。
詐欺師の考え出したお金の掛かる着物文化を恐れているのです。


今の着物文化から逃げるのは恥ずかしい事では無い!
しかし少しだけ踏み止まって考えて下さい。

日本人として着物の着られない理由は何?

皆さんの子供が洋服を着るのに教室は必要でしたか?
子供に洋服の着方を教えるのに資格は必要でしたか?
子供にお母さんは洋服の着方を忘れたと言えますか?


日本人として本当に恥ずかしい行為は、
今の着物文化に何の疑問も抱かずに過ごした時間と、
詐欺師の手本を真に受けて着物を捨てている事です。

日本の着物文化は、
おかしな着方を習った人達だけの文化ではありません。


本来の着物文化とは、
日本中の家庭に受け継がれた着物を通して、
温もりと感謝の心を育てた文化なのです。(*^^)v

「着物だからと騙されて、
 服を着るのに大層な肩書きを買わされる!」

「着物だからと騙されて、
 服の着方を習いに行くから着られない!」

「着物だからと騙されて、
 絹の服を着るからお金が掛かる!」

「着物だからと騙されて、
 お伺いを立てるから詐欺師は笑いが止まらない!」

「着物だからと騙されて、
 ありもしない形を真似るから着物は捨てられる!」

と・・・私は人としての常識を、
 若い人達に伝えているだけなんですよ。(*^_^*)

そんな小庵「着らく」の空気は和みと感謝に溢れています。
この中に初めて着物を着ている子もいるのです。

私が何も教えなくても普通に着ているのは何故?
それは着物も洋服と同じだと友達から聞いているからです。

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今時の大学生は本当に忙しい!
アルバイトで先輩が一人抜け・・・私の一言。
「オイ、後輩達も一緒に連れて帰れ!」 後輩 「嫌です!」
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アルバイトでまた一人抜け・・・私の一言。
「オイ、一緒に連れて帰れ!」 残党3人 「エ〜、嫌です!」
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この子達がお母さんになるまで私の体はもつのかな〜(^_^;)

夢は叶えられない希望であって良いのです。
この子達が家庭をもって子供と遊びに来るまでは約束でしたね。(*^^)v

今年卒業した子の写真を見ながら20年後の会話を想像!

「お前のお母さんは本当におとなしくて可愛かったんだぞ〜」

「エッ、本当ですか?」

「この写真を見れば分かるだろ〜」

「エッ!今の私と同じ?????」

「20年後に見る親子のDNAとはそんなものなんですよ」(^_^;)
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今の空気を育ててくれた先輩達には本当に感謝しています。
「ありがとうね」

社会人としての生活に慣れたら今まで通り、
気兼ねなくいつでも遊びに来て下さい。(*^_^*)
posted by kiraku at 19:32| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

着心地を考えない着物文化とは・・・ナニ?(^_^;)

kotohaさん こんにちは (*^_^*)

先月着物に関わる人とこんな話をしていました。
「着物はもうダメですか?」
「着物はこれからの衣服ですよ」(*^^)v

今の着物文化を一言で表現するなら、
四角い豆腐をグチャグチャに潰してしまい、
潰した形が豆腐だと教えながら商売をしているだけです。

そのグチャグチャに潰した豆腐の宣伝文句を尋ねると、

「噛む手間が省ける!」

「着せ付けを頼む手間が省ける!」

着物が売れない理由は?

「箸で掴めないような豆腐は誰も買わないのです」

「習わないと着替えられない衣服は誰も着ないのです」

今の日本では潰した豆腐を箸で食べる技術を自慢する人は居ても、
豆腐は木綿も絹ごしもグチャグチャに潰さなければ箸で簡単に食べられる!

こんな当たり前の常識を知っていた人達も、
お直しオバサンの前では恐くて何も言えない時代もありました。

音楽に合わせて踊りながら潰した豆腐を食べるのが日本の豆腐文化?
わざわざ潰した豆腐用のスプーンを考えるのが日本の豆腐文化?
奇々怪々な食べ方の数だけ大層な流派の旗揚げができる豆腐文化?

その食べ方を世界に紹介している人達を国家が推奨する?

もしもそんな豆腐文化の国に育ってしまったら・・・

ここでkotohaさんに提案です。
着物店で採寸をしてもらうと潰した豆腐サイズになるのです。
それなら受け継がれた着物の中から着やすい着物を持ち込み一言!

「この着物に合わせて仕立てて下さい」(*^^)v

アッ、絹ごし豆腐と木綿豆腐の違いだけはサイズに考慮して下さいね。

絹ごし豆腐と木綿豆腐の違いは口に入れた時の食感です。
絹の晴れ着と普段着の違いは羽織った時の肌触りの違いです。

どちらもおかしな形に潰さなければ、
食べ方と着方に違いなどありません。(*^^)v

着心地の参考にして下さい。(*^_^*)

明日の小庵「着らく」は5人と聞いています。
オヤツが未だに決まらない!!!!!!!!!!!!
粒あんと寒天があるから水ようかんを作ろうか〜
フルーツ寒天も良いかな〜
チーズケーキも頼まれていたけどあいつは来るのかな?
来るならチーズケーキタルトにしたろかな〜

「オイオイ、何を悩んでいるんだー!」

と・・・最近はこんな調子の小庵「着らく」です。(*^^)v

日本人が洋服よりも簡単に着物を着るのは、
正気に戻って考えれば普通の事なんですよ〜(*^_^*)

これからの日本を楽しく生きるには、
40年以上も詐欺師に騙され続けている
裸の王様文化に振り回されない事です。(*^^)v

着物に関わる人達は着物のプロです。
プロの立場でお着替え詐欺は撲滅して下さいね。

着物は日本の四季にあった着心地の世界から、
着物時間でのんびりと自然に復活して行きます。
posted by kiraku at 12:55| 愛知 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月14日

小庵「着らく」での軽口! 徒然日記 (*^_^*)

遊びに来ている子へ

「遂に私も見える人になった気がする!」

「オイ、見えるか?」
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「ここにも・・・見えるか?」
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「これは見えるだろ〜」
「アッ、ちなみにピンクの箱はエリ先輩から次回来る後輩に手土産」
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「見えないか?それなら近付いてワォ〜ンするぞ!」

竹の上から団子を見つめる小さいおじさん!
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柱時計の陰にたたずむ小さいおじさん!
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橋箱の上で口を開けてア〜ンをする小さいおじさん!
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最近は誰も着物の着方を聞かないので、
私は次回の笑顔を楽しみにしながら、
小さいおじさんとペン回しの特訓中!
日本にこんな空気で着物に触れる場所があっても良い!(^_^;)

悪い事をすれば必ず自分自身に返って来る。
あの世も含めすべて因果応報です。(*^_^*)

着物は人に言われて着る物でも無ければ、
人の言われた通りに着替えるものでもありません。

日本中のタンスから捨てらている着物に笑われない、
凛とした心で楽しく笑顔で着替えましょうね。(*^^)v
posted by kiraku at 00:17| 愛知 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

有識者よりも良識のある人を選ばないと大変! 徒然日記(^_^;)

国民の健康対策として、たばこ、アルコール、砂糖などへの課税強化を求めることなどを盛り込んだ提言書を、厚生労働省の有識者会議がまとめた。

有識とは
対象を分析・認識する心をもつもの

良識とは
すぐれた見識。善悪の判断を下せる,社会的につちかわれた見識。

煙草とアルコールは健康対策として考えれば何となく理解もできます。
しかし、煙草とアルコールは今までの課税で業界はそろそろ限界!

それなら砂糖も健康被害の御旗を立てて課税対象にしたら・・・
遂にお菓子の世界も課税対象に加えて子供からも税金を巻き上げる?

税金を使う側の立場で分析されても・・・
今までの無駄使いに対しては誰も責任を取らずに蓋をしてしまい、
子供世代も巻き込んで底の抜けた桶に水を入れろと言われても・・・・

「良識のある国民は有識者の意図が分からないのです」

と、こんな話をしていた今日の小庵「着らく」でした。(*^_^*)
平安通りから今の場所に移して4年ぶりに会った子の成長に一安心!

「勝手に着なさいよ」

「久しぶりで忘れたかも知れません」

「体の覚えた事は泳ぎと一緒で一生忘れない」

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お母さんやお祖母ちゃん世代の人達は、
着物教室に通った経験のある人は多いのです。

それなのに口を揃えて
「着方は忘れた」と胸を張るのは何で?


それは襦袢の着方に始まり、
着物の持ち方から道具の使い方まで、
一から十まで頭を使って覚えたからです。

四角い風呂敷を体に巻いて紐で留める!
帯は楽しい飾りの世界!
背中の帯は人に結べば手順は自然に手が覚える!

着物は習った回数では無いのです。

着物は適当でも良いから楽しく着替える!
形の作り方は着慣れれば自然に出来上がります。

それが衣服の常識だと思いませんか?(*^_^*)

日本人が着物の着方を忘れたと胸を張ってしまったら、
この地球上で誰が着物を着るのでしょうか?(^_^;)

着物文化を通して今の日本を見渡せば、
着物の着方を忘れた有識者は大勢いても、
教えられている事の善悪を判断する良識は無い!

posted by kiraku at 00:31| 愛知 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月05日

着物文化の本末転倒!(^_^;)

経済産業省 着物の日

経済産業省は職員に和装出勤を促す「きものの日」の導入を検討していることが24日分かった。国内和装産業の振興を図るため、スーツの代わりに着物で出勤できる雰囲気をつくるのが狙い。和装文化を学ぶセミナーや、イベントも開催し、着物を日常生活に取り込むことを目指す。

 6月にまとめる有識者研究会の提言を踏まえ、経産省は早ければ来年度から実施する方針だ。

 きものの日に指定する時期は検討中だが、夏場や11月、年末年始などが候補に挙がっている。


こんな記事を読みながら有識者研究会にはどんな人達が集まるのかな〜
和装文化を学ぶセミナーでは誰が講師を務めるのかな〜

市田〇ろみさん?
小〇豊子さん?
装〇の会長さん?

どんな顔ぶれになるのか私も楽しみです。(*^_^*)

この日本には着物文化の発展と継承を口にする人は大勢います。
着物の日を決めないと誰も着ない衣服では悲しいですよね〜(^_^;)

個人的には、
着物は日を決めて着るような衣服ではありません。
少なくとも小庵「着らく」では洋服と同じ衣服です。(*^^)v


有識者よりも良識のある人を集めて、
文科省主導の着物セミナーを開けば着物文化は復活!

セミナーの内容は?

日本語の着替えと着付けの意味を伝える!(*^^)v

着物姿に画一的な形を強要すると、
日本に受け継がれた着物は捨てられる理由を伝える!(*^^)v

着替えに着せ付け道具を使わせ、
着付けの資格を売ると詐欺になる常識を伝える!(*^^)v

これだけで着物は日常着としての環境は整います。

受け継がれた着物本来の常識が育てば、
3年後には日本の着物文化は復活しています。(*^_^*)


着物文化の問題は、
経済産業省よりも文部科学省では?

この国の文部科学省は着物文化の常識が無い?

まさかそんな事はありませんよね〜(*^_^*)
posted by kiraku at 23:22| 愛知 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月01日

着物の常識と非常識!(*^_^*)

すっかりマイペースのブログ更新になっています。

理由は簡単!

ブログの無料枠が残り少なくなってきている!
更新をしなくても訪問者数とアクセス数は減らない!
爺さんの日常を綴っても退屈!(*^^)v

出会いがあれば別れがあるように、
どんな事にも始まりがあれば終わりもある!

そろそろ詐欺師の皆さんの顔を思い浮かべての更新は終わりにしたい!
しかし、今回も遊びに来ている子とつまらない約束をしてしまいました。

「お茶会も角出しや半巾帯で行けたら楽しいのに〜」

「それならお太鼓問題を何とかしないといけない!」

そもそも花柳界のお姉さん達が着付け師にお願いして結んでもらったお太鼓を、
若い子がお茶会の席で結ぶ姿に違和感があるのです。

「エッ、世間の人はなんの違和感も感じない?」

今の茶道は質素倹約の心を大切にした千利休の精神よりも、
金の茶室を好んだ豊臣秀吉に近いような気がしませんか?

私なら侘び寂びの御茶席には、
華やかな晴れ着よりも紬の着物を勧めます。

すると20年ほど前にこんな事を言った着物店の御主人がいます。

「紬は洋服に例えるならジーンズだ!
 いくら何でも野良着でお茶会は失礼過ぎる!」

当時は30万円もした大島紬を、
野良着と言う方が失礼過ぎますよね〜(^_^;)

私は今まで30万円もする洋服を着た事が無いのです。
青山のスーツで3万円も出せば気分はアルマーニになれます。

着物に関わる人達の感覚は衣服の常識からかけ離れているのです。

今にも倒れそうな長屋に住みながら、
表の看板には「高級呉服 〇〇〇〇」

個人的にはせめて看板だけでも
「庶民呉服」と書いてほしかった!

悲しい事は庶民と訂正する前に、
夜逃げをされてしまった事です。(^^ゞ

着物文化だけがバブル経済の泡にまみれたままでは、
時代から取り残され誰からも相手にされなくなります。

日本を支えているのは97%の庶民なのです。(*^^)v

2〜3%のお金持ちで支えられる着物業界は総額1000億円でも難しい!

そろそろ気付かれても遅くはないと思います。

お着替え詐欺の片棒を担いで、
大儲けをした過去を反省するのは今しかありません。(*^^)v


3年後の未来は健康であれば必ず訪れます。
小庵「着らく」の笑顔は着物に関わる皆さんの、
3年後に見る笑顔だと私は思っています。(#^.^#)

着物の常識とは、
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着た人の数だけ個性に溢れた着物姿があり、
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受け継がれた着物の数だけ着方の工夫があり、
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着替えにも着せ付けにも、
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同じ着物姿など存在してはいけないのです。
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それが世界に通じる着物の常識です。
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この子達を一つの形に押し込めたら・・・
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楽しい鶴の折り紙には出会えません。(*^^)v
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日本には星の数ほどの着物教室があり!
痛い!苦しい!窮屈!を我慢して!
大層に教えられる着物姿は一つだけ!

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この現実と着物姿を見せられても、
誰も薄気味悪いとは思いませんか?

本来なら着物に関わる人達の仕事は、
お着替え詐欺からお客を守る立場だと私は思います。
posted by kiraku at 23:02| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月30日

着物の常識は洋服と同じ!(*^^)v

バブーさん おはようございます。 (*^_^*)

着物のTPOについては日本中の人が悩んでいます。
その理由も普通に考えれば答えは簡単に出せるのですが・・・
まさか目上の人に向かって
「モシモシ、裸の王様になっていますよ」 とは言えないのです。

着物だから紋の数やら格式を問われても困るのです。
洋服ダンスに燕尾服を持っているお父さんに出会った事が無いのと同じです。

衣服文化の歴史に千年以上の決まり事があるのは、
タラタラの弱装束から糊張りの強装束に変化した時に生まれた、
公家社会に受け継がれている衣紋道だけなのです。

天皇家は昭和の敗戦によって人間宣言をするまでは、
士農工商の身分制度にも入らない日本の神様だったのです。

この辺りの話をするとややこしくなるので省略!(*^_^*)

何で世界から日本の着物文化は「裸の王様」だと言われているのか・・・
その意味を「裸の王様」に伝えるのは私でも疲れます。(^_^;)

日本の着物文化を正すのは素直な子供の目線が大切です。
大人になると目の前に裸の王様が居ても、
「王様は裸だー!」とは言えないのが着物文化のTPOなのです。

結婚式の決まり事も普通に考えて下さい。
ほとんどのお母さんは黒留袖を着ているのに、
横に座るお父さんは買った方が安いと思えるような、
高価なレンタル燕尾服を着せられているのです。

「オイ、娘の結婚式は紋付き袴か?」

「お父さん!見っとも無いからやめて下さい!」

これもお母さんの強くなった時代のTPOなのです。(^_^;)


着物の入れ替えをしながら小庵「着らく」の変化に気付く事があります。(*^_^*)
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以前は時代着物と現代着物を分けて考えていたのですが、
最近は同じ棚に混ぜて入れてもそれほど問題にならない!

理由は簡単!
手にした着物にあわせる着こなしの形が自然になったからです。

アッ、小庵「着らく」の棚から消えた着物があります。
それはポリエステルの着物!

着心地と着こなしの世界で着物に触れている子供達には、
手を出さない着物になってしまうのは仕方ありません。

何よりも着心地で考えれば、
着物を知らない人には着辛いだけで着せたくない着物です。(^_^;)

高価な天然素材の着物が古着市場に溢れている現代に
わざわざポリエステルの着物を選ぶ人はいませんよね〜(*^^)v

同じ事は帯にも言えます。

お太鼓を結ぶ時に名古屋帯と袋帯の区別が消えているのです。
体に巻いて余った長さにあわせて、
長ければ二重太鼓にして短ければ一重太鼓!

これも普通に考えれば当たり前の事だと思いませんか?

袋帯は二重太鼓!
名古屋帯は一重太鼓!

こんな事を言われても・・・・
昔の帯は着ていた人の好みで幅も長さも違うのです。

正装の帯は二重太鼓だと言われても・・・
二重と一重の意味は体に巻いた帯の長さが決めるのです。(*^^)v

これは背中で結ぶ着付け師さんが判断する事です。

まさか太ったお客さんに対して、
「帯が足らないから一重にします」とは言いません。
黙って一重太鼓にするのがプロの仕事です。

体格の良い人には無理に二重太鼓にするよりも、
結んだ形に軽さを感じる一重太鼓の方が似合うのです。(*^_^*)

着物のTPOは戦後に生まれた文化なのです。
歴史に支えられた常識的な衣服文化なら、
誰に聞いても着物の常識として直ぐに教えてくれます。(*^^)v

「誰に聞いても分からない?」

お金の掛かるように好き勝手に考え出された文化なら
あり得るかも知れませんね。(^_^;)

バブーさんへ、
今の私は「裸の王様」とは無縁になっています。
それは目の前に裸の女性が現れたら、(心の問題)
伝える言葉と目のやり場に困るからです。(^_^;)

小庵「着らく」の中で伝えている事は、
「世界に通じる衣服の常識で着物は着なさい。」(*^^)v

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)

posted by kiraku at 08:26| 愛知 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月27日

のんびり、のんびり・・・徒然日記(*^_^*)

昨年の暮れから日本中に漂う異様な空気を感じながら、
この何とも言えない空気の原因は何なんだろうと考えていました。

借金を返済する為に行った消費税率の引き上げも、
蓋を開ければ無駄遣いの枠を広げただけで借金は増えている!

今の日本を包む空気は国民の溜息かも知れませんね。(-_-;)

国民を騙し本来なら高い塀の中で暮らすような人達が、
着物文化の中枢に居座り大手を振っていられる国では、
どれだけ消費税率を引き上げても意味はありませんね。

遊びに来ている子共達の将来を考えると、
何が間違っているのかを理解した上で、
「悪い事は悪い!」
「おかしな事は受け入れない!」
そんな凛とした大人に育ってほしいと願います。


小庵「着らく」の子供達は、
この先三代(百年)はお着替え詐欺には騙されません!(*^_^*)

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衣服の常識にそって楽しく着物を着ている子供達に、
「そこはダメ!」
「ここもダメ!」
「これもダメ!」
「あれもダメ!」
「それもダメ!」

こんな言葉を浴びせながら
痛い!苦しい!窮屈!を我慢して、
最後にこの形になったら合格!(*^_^*)

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受け継がれた着物には理解できないこの形って、
誰の為に何の為に着物を着ているの?(^_^;)

本来の着物文化を通して日本中の人が正気に戻れば、
この国は笑顔に包まれた穏やかな国だと思います。(*^_^*)

少なくとも奇々怪々な着物文化を通して、
世界中から笑われるような事は無くなり、
受け継がれた着物と日本人の尊厳は取り戻せます。(*^^)v

posted by kiraku at 17:39| 愛知 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

着物は平安時代の大昔から普通に着るもの!(*^_^*)

古屋さん こんばんは (*^_^*)

日本人にとって小庵「着らく」は特別な場所であってはいけないのです。

着物を着れなくて困っている子共がいたら、
周りの大人が教えてあげるのは普通の事なんですよ。

おかしな着物教室が生まれる前の日本では、
お祖母ちゃん、お母さん、親戚や隣の伯母さん、
日本中の子供達は楽しい笑顔に包まれながら、
誰にでも着物の着方は教えてもらえたのです。(*^_^*)

日本中の人が正気に戻って過去を振り返れば、
「着付けの資格が無いから教えられない!」

お祖母ちゃんやお母さんに頼んでも、
「着物を着るなら着物教室へ行きなさい!」

日本人として恥ずかしいの一言です。(T_T)


「当たり前のように洋服を着ている日本人が、
 着物は難しくて着れないのは異常な事です。」

何も知らない子供達に、
そんな世間の非常識を伝えても意味はありません。

素直な心で着物に触れる子供達には、
楽しさと温もりを伝えるだけで笑顔に包まれます。

日本中の家庭が「着らく」になるのはもう少し先でも、
古屋さんの「着らく」もその一歩です。

適当に楽しく笑顔に包まれた着物文化を伝えて下さい。

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)




posted by kiraku at 23:46| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

小庵「着らく」からのお知らせ

5月30日(土)は留守にします。
小庵「着らく」の予定は入れないで下さいね。(*^_^*)


posted by kiraku at 15:11| 愛知 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月11日

着物は普通に着れば・・・洋服よりも簡単!ヽ(^。^)ノ

バブーさん こんにちは (*^_^*)

着こなしの世界で着物を着ている子供達を見ていると、
日本中の人が抱えている着物の悩みはすべて、
お着替え詐欺の教えから生まれている事に気付きます。

昨日はオレンジ名札の子に連れられて初めての子が2人来ていました。
初めて着物に触れる子に私が伝えた言葉をそのまま紹介すると、

「自分で着物は着れるか?」

「エッ、着た事がありません」

「その洋服は誰に着せてもらったんだ?」

「エッ、自分で着ました」

「着物は日本人の着ていた洋服と考えなさい、
 日本人なら着物を着れない恥ずかしさは持たないとダメだぞ」

「ハイ」

「その洋服は今朝どちらの手から袖を通した?」

「右手から入れました」

「それは誰かに教えられて右なのか?」

「無意識です」

「私が明日から左手から入れなさいと言えば従うか?」

「・・・・・」

「日本中の人が着物を難しいと感じている理由は、
 他人から着替えの形と手順まで事細かに決められて従うからなんだぞ」

「へ〜、そうなんですね」

「日本人が千年以上も着続けた衣服を着れない意味を理解すれば、
 着物は簡単に着れないのは変だと思わないか?」

「そうですね」

「着物の意味が分かったら適当に着替えなさい」

初めての男子君でも着こなしの世界で着物を着れば、
着物姿は粋になる!(*^^)v
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初めての子でも黒留袖を着たい!
自分が着たいと思って手にした着物は、
どんな形に着ても自然体です。
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私が形や手順を教える事はありません。
それでも着物は簡単に着れてしまう!

何で?

それは日本人が千年以上も着続けた、
温もりと和みを伝えた衣服だからです。(*^^)v

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洋服を着るのに悩む人がいないのは、
洋服の着方を教える教室が無いからです。

世界中を探しても
大層に衣服の着方を教える様な、
そんなお粗末な衣服文化は無い!

これは世界でも通用する一般常識です。(#^.^#)
posted by kiraku at 12:48| 愛知 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする