2017年01月04日

2017年 「新年明けまして おめでとうございます。」(*^_^*)

今年は2017年!
このブログを始めたのが2007年・・・
ゲッ!10年経ってもお着替え詐欺は無くなっていない!!!!!!

着替えを着付けだと教える子供騙しの詐欺が・・・・・
何で?何で?何で?何で無くならないのーーー!!!

などとボヤいても、無駄なストレスを抱えるだけです。(#^.^#)

どんなに立派な地位を手にした裸の王様でも、
真冬の町を裸で歩けば自分の姿に気付くでしょう。

どんなに立派な肩書きを持った詐欺師の皆さんでも、
日本中のタンスから捨てられる着物を見れば心が痛むでしょう。

などと、つまらない期待をした10年間は無駄ではなかった気がします。

なぜなら、
10年前には着物の話題をふるだけで嫌な顔をされたこの国で、
コメントを通して楽しい着物の話ができるようになりました。(*^^)v

80歳を越えてしまった詐欺師の皆さんは、
あの世でも詐欺文化を広める覚悟なのでしょう。

しかし、あの世には閻魔大王がおられると聞きます。

「この世の罪はこの世で清算した方が良いのにな〜」
などと、94歳になる母親の介護をしながら思うのです。

「着替えを着付けだと教えて御免なさい!」

「最初からありもしない決まり事を、
 日本のしきたりだと教えて御免なさい!」

「日本中のタンスから捨てられた着物に御免さない!」

私利私欲のためにお馬鹿な着方を広めなければ、
タンスから捨てられる着物など1枚も無かったのです。

などと、詐欺師の皆さんに対しては、
本当につまらない期待をしただけの10年間でした。(^_^;)

私も今年は満60歳になります。
夢にまで見た赤いちゃんちゃんこを着られる!!!!!!!!!!!
真っ赤なスニーカーを履いても文句は言わせない!!!!!!!!!

今年のお正月はルンルン気分で過ごしておりました。(#^.^#)

昨年末に玄関のコンクリートを割って造った花壇も完成!

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毎夜、母親の幻覚と寝言に起こされながら、
3月になったら何を植えるか今も真剣に悩んでいるのです。(*^_^*)

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土曜日はデイサービスに母親を送り出してから
蒲郡のスーパー銭湯「あじさいの湯」に出掛け、

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顔に泥を塗って露天風呂から空を眺め、
ただひたすらボ〜ッとして何も考えない!
アッ、私より爺さんが同じ顔で横に並ぶと、
なぜか石器時代の泥化粧に見えてくるのは不思議です。(笑)

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そんな今の心境は 「ジタバタしても仕方がない!」ヽ(^。^)ノ

今年もよろしくお願いします。
アッ、小庵「着らく」は今年も健在です!(*^_^*)
posted by kiraku at 15:14| 愛知 ☁| Comment(16) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

着物文化とは「あったかい〜ん〜だ〜から〜」♫ ♪ !(^^)!

受け継がれた着物に触れているといろんな事を教えてくれます。
100年前の日本の姿、70年前の日本の姿、40年前の日本の姿・・・
日本人は千年以上も百年分の当て布をブラブラと両袖にぶら下げながら、
家事と戦の時にはタスキを掛けてまで百年分の当て布を大切にしたのです。

「着物の形が教えてくれるものは、
 百年先の子孫を思いやる日本人の温かい心です」

日本中のタンスから捨てられる膨大な着物の量を見ていると、
おかしな手本を真似る事に必死になり過ぎてしまい、
着物本来の意味を見失ってしまったのかも知れませんね。(^_^;)

「今は過去の結果でしかありません」

遊びに来ている子共達に伝えている言葉は、

「自分の将来を明るくするには、
 今、今、今の現実に流されず、
 未来を見据えて行動すれば良いのです」(#^.^#)

世間を変えるのは難しくても、
今を「痛い!苦しい!窮屈!」だと感じたら、
自分が至らない人間なんだと納得する前に、
「何で痛いの?何で苦しいの?何で窮屈なの?」
こんな素直な疑問に答えを見つける努力も必要です。

何故なら「痛い!苦しい!窮屈!」と感じているのは自分自身だからです。
他人から無理な事を強要されて意味も分からず我慢するのはおかしい!

今の着物文化も意味を知って付き合えば楽しい着付けゴッコです。
それを世間では「これが日本の着物文化である!」と言っているだけです。

「ハイ、ハイ、日本人は痛くて苦しくて窮屈な着物を、
 何の工夫もしないで千年以上も着続けたお馬鹿な民族なんですね」

本来の意味を知るだけで、
教えられても着物が着れない大問題も、
思わず笑ってしまうような些細な問題になるのです。(*^^)v

今でも着物教室では着替えを着付けだと言いながら、
大層な道具を使い小難しい手順で着替えさせています。

今でもとある着物教室では音楽に合わせて着替える技を、
大きなホールを貸し切り舞台の上で披露しています。

もしもそんな姿を洗脳されていない海外の人が見たら、
どちらも日本女性の痴態にしか見えないのです。

「着物は特別だからできる?」

洋服で同じ事をやりなさいと言われたら
おそらく誰もやりませんよね〜(^_^;)

「それが正気の世界です」(*^^)v

文部科学省の推薦する着物文化とは、
どんな着物文化なのでしょうか?

本来の着物文化とは
豪華絢爛で無ければいけないのでしょうか?

私は日本人として、
着物は普通に着れば良いと思うのです。

着物はボロ布一枚でも先人の託した
温もりと和みを伝えられる文化です。

なぜ日本の着物文化だけが、
特別でなくてはいけないのでしょうか?

なぜ日本の着物文化だけが・・・
普通に着ることを許されないのでしょうか?

と・・・
「着物を着たいー!」と思いながら、
大きな壁の前でその壁の高さに、
呆然としていている人達に伝えたいのです。


傲慢でお馬鹿な行ないは未来に影を落とし、
百年先の未来を閉ざしてしまう場合もあります。

戦後の着物文化を見ていると・・・
「何で日本人は大切に受け継がれた着物を捨てる国民になったのでしょう」
「捨てた着物に託された温もりと思い出は永遠に戻らないのです」

捨てられた着物に意味があるとすれば、
おかしな時代に流されると永遠に失うものもある!

「その教訓になれば捨てられた着物も幸せです」(*^^)v
posted by kiraku at 20:50| 愛知 ☁| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

着物は演じる心で姿も変わる!(*^_^*)


今朝の小庵「着らく」は玄関に新米!(*^_^*)

「朝一番の配達でした。今年も美味しい新米をありがとうございます。
 これでたとえ日本がひっくり返っても一年間は乗り切れます。」

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元気に楽しく着替える極意とは、 
「腹が減っては着替えはできぬ!」(*^^)v


そんな小庵「着らく」の空気も年々過激になっているような?
この辺りはまだ普通に着替えていました。
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今日が10回目の子はオレンジ名札に昇格!
2年生では一番乗りになりましたね。(*^_^*)
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楽しい着物の着替えは元気な笑顔が一番!
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棚から好きな着物や帯を選んでは着替え、選んでは着替え、
ワイワイガヤガヤ!キャー!あれは何処?後結んで!・・・・
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「クラブのママに見えませんか?」
この辺りから怪しい空気になり始めて・・・・
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突然「未亡人になる!」
「?????????意味が分からない・・・」
この中に本人曰く、未亡人風の着こなしを演じている子がいるのです。
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袴も誰かが教えてくれるので私の出番は無いですね。(#^.^#)
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「私に任せなさい!」のポーズです。
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久しぶりにお太鼓犬!(*^_^*)
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今日の小庵「着らく」は賑やかの一言でした。
オレンジ名札の子が増えれば私の出番は完全に無くなる!
それが私の思い描いてきた着物文化の理想です。(#^.^#)

衣服文化とは、
親から子に自然な形で受け継がれるものです。


一昔前の日本では子供が着物を着たいと言えば・・・
「着付け教室に行きなさい!」

その着付け教室で着替えに着付け道具を持たされ、
奇々怪々な着替えを教えられていたら・・・
日本人の着物姿は日本の家庭から消えてしまい、
世界中から笑われるだけの着物文化になる。(-_-;)


今の小庵「着らく」では遠い過去の話です。
日本でこんな当たり前の空気を作るのに、
ナント!!!!
14年の歳月が必要でした。(*^_^*) 

戦後の日本が創りだした常識は、
本当に奇々怪々で不思議な事が多い気がします。
共通しているのは、どの常識もお金が掛かる!(^_^;)
posted by kiraku at 00:01| 愛知 ☁| Comment(1) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月08日

のんびりとした着物時間にも重さはあります。(^^ゞ

すなさん ぺんぎんさん まいこさん こんばんは (*^_^*)

20代半ばから世の中に対する違和感のようなものを感じていたのですが、
最近になってその違和感の意味を理解できるようになりました。

人生には30年経たないと出せない答えもあるんですね。(*^^)v

これは着物文化に対しても同じような事が言えるのかも知れません。
今の着物文化を受け入れた人達の年齢は間違いなく60歳を越えています。
30年前ならそんな人達も30代〜40代だったのです。
もしも40年前に間違いだと気付いていれば皆さんは20代〜30代!

しかし、現実はほとんどの人達が間違いに気付かないまま、
世間からお直しオバサンと言われながら年を重ねてしまったのは何故か?

お着替え詐欺の生まれた戦後の昭和を漫画の世界に置き換えると・・・

日本中で愛されているサザエさんの時代背景は1960年〜1970年代。
54歳の波平さんが今の感覚では60歳を越えているように見えるのは、
1970年代の定年は55歳だったのです。

もしも、波平さんの奥さんが磯野フネさんでは無くて、
1990年代に登場した漫画オバタリアンの主人公小畑絹代さんだったら、
漫画サザエさんの磯野家はどんな家庭になっているのか・・・・・・

これは皆さんで想像して下さいね。(*^_^*)

これが30年前から私の感じていた時代の違和感だったのです。
おかしな資格と権力を手にした小畑絹代さんを止められるのは誰か?
私の周りにいた波平さん達は口を閉ざして貝になってしまった気がします。(^^ゞ

アッ、少し話が脱線している?(^_^;)

小庵「着らく」のブログタイトルや説明書きは始めた当初のままなんですよ。
「日本中の家庭が着らくになる事を願います」
この気持ちは7年後の今でも変わりません。

わたし的には7年後の今もお着替え詐欺の存在している事の方が不思議です。

「着物は着るのも大変な衣服!」
「着物を着たら苦しくて窮屈!」

「モシモシ、誰からそんな着方を習ったんですか?」

「親から言われて通った着物教室です!」

40年もこんな事が続いてしまうと何が起こるのかと言えば、
親子三代に渡ってお着替え詐欺に遭っている人達もいるのです。

お孫さんがお着替え詐欺に気付いたとしても、
40年もお着替え詐欺に気付かなかったお婆ちゃんに対して
「お婆ちゃんはお着替え詐欺に遭ったんですよ」とは言えないのです。

こんな現実が着物文化を通して見せられる、
日本の姿そのままになっている気がします。(^^ゞ

普通の親なら習っても着られなかったお着替え詐欺の教室には、
大切な子供や孫を通わせないのです。

「嫌な思い出しかない着物の世界から子供を守るのは当然!」
 
これが平成の着物離れに繋がっていると考えれば、
今の現実は過去の結果でしかないのです。

「日本中の家庭が着らくになる事を願います」
7年前から今の内容で「詐欺師」と「お着替え詐欺」を連呼していたら、
ひょっとしたら今頃は日本中の家庭が「着らく」になっていたかも知れませんね。

皆さんのコメントを読みながら、7年の歳月に意味を与えられた気持ちです。

「衣服の着替えを習い、苦しい!痛い!窮屈!だと感じながら我慢するよりも、
 衣服の常識ではあり得ないその意味を少し掘り下げて考えるだけで、
 同じ苦痛をこの先40年も積み重ねて生きる事は無いと思います」


小庵「着らく」は場所を選びません。
すなさん、ぺんぎんさん、まいこさんの居る場所が「着らく」だと私は思っています。

日本中の人がお着替え詐欺に気付けば、
タンスから捨てられる着物は1枚も無いのです。(#^.^#)
 

また遊びに来て下さい。(*^_^*)

posted by kiraku at 21:11| 愛知 ☁| Comment(8) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

着物を簡単に着るのは特別な事?(*^_^*)

まっつんさん ぺんぎんさん のちうさん こんばんは (*^_^*)

少し小庵「着らく」の歴史をお話しすると、
2000年の8月22日に一つ大きな花火でも打ち上げるかー!
と、着物の着方を伝え始めて早14年になろうとしています。(*^^)v

14年前と言えば遊びに来ている大学生の子はまだ幼稚園か小学生!!!!
この間に同じ事を言い続けているのですから私のしぶとさは筋金入りですね。(^_^;)

お着替え詐欺の現実を過去にしなくては私の時間が先に進まないのです。

本来であれば今頃は・・・
もしくは近い将来か・・・
長くても三年先には・・・

「まっつんさん、ぺんぎんさん、のちうさん、
 あの頃の着物文化は本当に酷かったですね〜」

「本当によくもあんな着物文化がン十年も続いた意味が分かりません」

「それが豊かさの生んだ時代の歪みなんですよ」

近い将来は皆さんとこんな会話をしているハズです。(*^_^*)

エッ、それでは着物文化の歪みが消える時は貧しい国になっている?

それは違います。
千年以上も質素倹約の生活しか知らなかった日本人にとって、
手にした豊かさの意味を理解できなかったのは当然なのです。
豊かな時代があれば次に豊かさを手放す時代も必ず来る!
豊かさは次の時代に備える為にある事を今は経験しているのです。

本来の着物文化が正しく受け継がれていれば、
一枚の布を受け継いだ着物時間は百年です

過去の百年を振り返れば今でも日本は平和で豊かな国だと気付きます。(*^^)v

と、今日もこんな雑談をしながらの小庵「着らく」でした。

5回目の子が初めて来た友達に着方を伝える!
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6回目の子が2回目の子に着方を伝え、2回目の子が始めての子に着方を伝える。
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今の小庵「着らく」で私の仕事は何も無いのです。(*^^)v
5人の着物姿を見て分かるように、手慣れた子が手を貸せば形の違いは無いのです。

2回目の子でも頭で覚えた帯の手順は忘れていても、
手が覚えている着物の巻き方は一生忘れないのが普通です。

5〜6回目の子なら着替えをする過程で、
着物の着方は帯も含めて手が自然に覚えてしまうものです。

衣服を着替えるのに不必要な道具に頭を使い、
羽織り方まで指示通りにしなさいと言われたら?

頭を使いながら衣服の着替えをする国民になる!

今日は月曜日だから右手からシャツに手を入れる!
今日は金曜日だから左足からズボンに足を入れる!

頭を使って衣服を着るとは・・・こんな事です。(^_^;)


小庵「着らく」は本来の形で着物文化を伝えているだけなのです。

その本来の形とは?
日本人が着物に着替えるのに額に汗水流して働いた大切なお金を使い、
額に汗水流して大層に着替えを習うような着物文化は無い!

洋服を着るように頭を使わずに着替えれば、
着物の着方は一生忘れない!

それが衣服の着替えだと・・・皆さんは思いませんか?


背中のはしょりを始末する時は、
脇の穴(身八っ口)から手を入れて?


「お前はアホか!」

受け継がれた着物には脇の穴から背中に手が差し入れられる
ガバガバサイズの着物は無いのです。

無理に差し入れれば手をツルか、脇の穴が裂けるだけです。

良識のある大人なら教えない着方だと思いませんか?

何故なら、
何も言われなければ外から始末をする方が楽なのです。(*^^)v

何でワザワザ小さな穴から手を入れて背中でトントンするの?

腰紐を緩ませる為?
それとも着替えの姿を誰かに見せる為?
ひょっとしたらガバガバサイズの着物しか出来ない珍芸を自慢する為?

ほんの少し立ち止まって考えれば、
日本人が着物を着れない意味は簡単に分かるのです。(-_-;)

本来なら着物に関わるすべての人達が、
真剣に考えるべき問題だったと思います。(*^_^*)
posted by kiraku at 21:08| 愛知 | Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

着物の扱いは人それぞれです。(*^_^*)

とどさん こんにちは (*^_^*)
コメントが繋がる前に更新でお答えします。
「また手抜きですか?」
「ハイ、ネタが無いので手抜き更新です」(^^ゞ

小庵「着らく」は特別な場所ではありません。

戦後の日本にとんでもない詐欺師が現れ、
その詐欺師に国がお墨付きを与えるまでは、
日本人が着物を着るのに習うような、
そんな馬鹿げた習慣は無かったのです。(/_;)


お嬢さんが友達とワイワイ楽しく浴衣を着るのは普通だと私は思っています。

今でも風呂上りに着るバスローブの着方を大層に教える教室があるとしたら、
それは大きな問題かも知れませんね。(^_^;)

もしも、年頃の娘さんがシワの無い着物風に浴衣を着たいと思ったら、
堂々とお金を払って着付けを頼めば良いのです。(*^^)v

着替えと着付けの区別をはっきりとすれば着付け師さんの仕事は増え、
若い人もおかしな着替えを習うのに無駄なお金を使わないで済むのです。(*^_^*)


ところで着物を解いた後の布についてですが、
小庵「着らく」で解く着物は着る物としての役目を終えた着物だけです。

表地は汚れを避けて帯揚げにしたり冗談でフンドシにします。

裏地は汚れが無ければ半衿にして汚れのある物は腰紐に使っています。

本来の着物文化で人が育つと、
私がこの着物は解くと言っても遊びに来る子は着たいと言うのです。

この意味が分かりますか?

目の前の汚れよりもその着物の過ごした時間で見ているのです。
裏地のシミなどまったく気にする様子はありません。

小庵「着らく」で解かれる着物は本当の意味で寿命を迎えた着物なのです。

着物の扱い方は本当に人それぞれだと思います。
世間では目を背けるような着物でも、受け継がれた着物には温もりがあります。

一枚の布をゴミと思うのか?着物と思うのか?

それを教えるのは国から何らかの認可を受けている、
着物学院の先生だと私は思っています。


また遊びに来て下さいね。(*^_^*)

今度の日曜日に予定を入れた子に独り言。
「少人数ならスペシャル冷麺にしたろかな〜」(#^.^#)
posted by kiraku at 16:04| 愛知 ☀| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月09日

着物は自分の体と心に沿わせる衣服!(*^_^*)

ななえもんさん ふじさん こんにちは (*^_^*)

我々世代はお着替え詐欺の漬物樽に30年間はどっぷりと漬け込まれていた、
古漬けの梅干し世代になりますね。(^_^;)

若い頃に着物店の御主人に着物の着方を教えて下さいと頼んでも、
「我流だから教えられない!」と断られ、

その横から顔を出した奥さんには、
「着物を着たいなら着付け教室に行きなさい!」と言われたのです。(^_^;)

その言葉を真に受けて名古屋駅周辺にある大手の着付け教室に行けば、
「男性はお断り!」と当たり前のように言われたのです。(;O;)

今なら着物の着方は最初から我流しか無いと分かるのです。

あの時に着物店の御主人が、

「着物の着方は我流しか無い!
 男の着物は簡単だから5分で教えてやる!」


30年前の日本に誰でもこんな風に応えられる環境があれば、
今の着物離れは存在しなかったと思っています。(#^.^#)


着物のプロだと思っていた着物店の御主人でも、
着物の着替えを教えるのに資格が必要だと信じていたのです。(~_~;)


着替えと着付けの区別を持てば、
ななえもんさんの生き生きとした心を着物は優しく包んでくれると思います。

アッ、本来の着物文化から言えば、
着替えも着付けも、受け継がれた着物に合わせて形は作るものです。
どちらも同じ形は存在しない変幻自在な世界になるのです。

日本中がたった一つの形に合わせている姿は、
おかしなカルト教団国家でもない限り、
戦後の着物文化は異常な光景ですよね〜(^_^;)


遊びに来ている子の着物姿を見ていると、
着慣れて行く過程で自然な形で衣紋を開き、帯の位置も楽な場所で結びます。
おそらくその形と位置が本人にとって一番楽で自然な着物姿なんだと思います。
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その自然な着物姿は、百年前の粋なお姉さんになっているから不思議です。
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衣服は体と心に沿わせて着る物です。
その形が一番自然で粋な着物姿になるのです。
(*^^)v


お着替え詐欺の着物教室では、
「最初から」着付け道具を足元に並べ、
その一つ一つの使い方を頭で考えながら、
道具と手本に着物を沿わせているのです。(/_;)

「最初から最後まで」
粋な着物姿とは無縁の世界になるのは当たり前です。

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昔の人が着ていた自分サイズの着物は、
現代のガバガバサイズとは違います。
お着替え詐欺の形と道具を無視すれば、
自然な形で体に沿ってくれますよ。(*^^)v
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アッ、ななえもんさん!
「着物を着て外食に行くと、お店の人の対応が少し違うみたいですよ。」(*^^)v

また遊びに来て下さいね。(#^.^#)
posted by kiraku at 12:23| 愛知 ☀| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月28日

着物日本むかし話 (*^_^*)

みうさん おはようございます。(*^_^*)

着物を衣服として考えるのは普通の事です。
すると・・・小庵「着らく」の空気は特別ではない事に気付きます。(*^^)v

反対におかしなマインドコントロールに洗脳されてしまい、
着物は特別な衣服だと考えている人には、
目を背けたくなるようなとんでもない光景かも知れませんね。(^_^;)


「置き物様を布団代わりにしてる!!!!!!!」
「置き物様で寝転がっている!!!!!!!!!」
「置き物様がシワシワになっている!!!!!!」


こんな風に着物を置き物様だと教えられ、
まるで有難い神様か仏様のように扱いなさいと教えられたら・・・?

「あなたの運気は低下している!この置き物様を百万円で買えば運気は上がる!」

「エッ、この置き物様は私の運気を上げてくれますか?」

「そうです!この置き物様を着て歩く姿を想像しなさい。 
 道行く人は置き物様を羽織ったあなたにひれ伏すのです。」

「ありがたや〜、ありがたや〜」

これが戦後の日本に突然現れた古狐さんと古狸さんの考え出した、
お着替え詐欺の手口とおかしな着物文化の入り口なのです。(~_~;)

こんな目線で今の着物文化を見ると、
反対に目を背けたくなるような光景が日本中で繰り広げられているのです。


「置き物様を着たらお地蔵様のような立ち姿が似合うのです。」
「置き物様を着たら、置き物様にシワを作ってはいけません。」
「置き物様を着る時は、この手順で着ないと罰が当たります。」
「置き物様を着るには、この道具を使わないとご利益がありません。」

「御着物様は日本に受け継がれた、それはそれは有難い置き物様なのです。」


私は日本むかし話として、

「本当のお着物様はポイポイと捨てられるよりも、
 衣服として着てもらいたいと思っているそうな〜」

と、お着物様の温もりを伝えているだけです。(#^.^#)


また遊びに来て下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 07:13| 愛知 ☁| Comment(1) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

あれから3年・・・徒然日記 (*^_^*)

ぺんぎんさん わにさん こんばんは (*^_^*)

「またしてもコメントを更新で返す気ですかー!」

「ハッ!なんで分かったの?」(・_・;)

ぺんぎんさんへ
下着に関してはサリーや着物に限らず、着ている人の快適さが最優先ですね。
(*^^)v

着物とサリーの違いは風土の違いだと思うのですが、
今の着物文化は日本の風土には適していないと思いませんか?
これは着物本来の着心地よりも着る形と着方に問題があるからです。(^_^;)

普通に考えれば「着物だから・・・」「着物を着たら・・・」
こんな風に着物は特別だと考えてしまう時点で、
おかしなマインドコントロールの世界になってしまう気がします。

裸では困るから布を体に巻くのか、
それとも袋に体を入れるのか、
着物と洋服の違いはそれだけだと思います。

こんな常識を持って今の着物文化を見ると、
着付け教室の教えた形に日本中の人が騙されたのは、
豊かになる過程で手にした絹の着物が原因なんでしょうね。(^_^;)

平成を生きる私でも、
娘の結婚式は一生に一度の晴れ舞台だから絹の西洋礼服は常識だと言われ、
いきなり大層な桐の箱に収められた絹の西洋礼服を渡されてしまったら・・・
おまけに絹の西洋礼服には特別な着方があると言われたら・・・
ゲッ!その場では訳も分からず従ってしまうかも知れません。(^_^;)

後から冷静になって考えれば、
そんな厄介な絹の西洋礼服なら着方を習うよりも、
お金を出して着せ付けをお願いしますよね〜(*^^)v

着物教室で着替え&着付け資格を手にしている人でも、
結婚式などでは着付け師さんに着せ付けを頼んでいるのはなぜ?

こんな疑問に答えを見つけると、本来の着物文化に気付くと思います。(*^_^*)

着付け師の無限にあった着せ付けの形から、
一番厄介なたった一つの礼装の形を真似るのに、
着替えに着せ付けの道具を使いながら、
自分の体に着せ付けている姿を想像して下さい。

国を挙げてこんな滑稽な姿で、
受け継がれた衣服を着ている国はありません。(^_^;) 

これは日本人の文化に対する認識の問題です。
どこかで正さなければ次の時代を生きる人達も、
今の着物文化のように世界中から笑われてしまいます。


本来の着物文化は「着る物」を受け継ぐ文化です。

大層に習わないと着替えもできない形と着方は、
日本の着物文化とは言いません。


わにさんへ
日本人にとって着る物の文化は洋服も着物も同じです。
その日の気分で楽な方を選択するのが日常に根付いた着る物文化なのです。

衣服とは着心地が良いから着たくなるものだと思いませんか?(*^^)v

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)


ところで3年前の3月26日に平安通の小庵「着らく」を閉鎖して、
ナント!今日で丸3年経ちました。(;O;)

どんな事も諦めない限り、一つの終わりは新たな始まりになります。
ナント!今の場所に小庵「着らく」を移してから丸3年になりました。(*^^)v

3年前の今日は仕事場に運び込まれた着物の山に埋もれて悲鳴を上げていたような?
しかし、3年前はまだ気が張っていたのか?若かったのか?
引っ越した日に荷物の整理をしながらブログを合計3回も更新していました。(^_^;)
http://kirakukimono.seesaa.net/article/387577442.html?1395806658
http://kirakukimono.seesaa.net/article/387577444.html?1395806819
http://kirakukimono.seesaa.net/article/387577445.html?1395806921

たった3年前なのに・・・あの頃はスーパーオヤジだった気がします。(^^ゞ

私は新たに物事を創める時の時間サイクルは「石の上にも三年」が基本です。
この3年間は休日を利用して着物難民にはできない大学の茶道部の子を中心に、
月に1〜2回のペースで小庵「着らく」を続けて来ました。

本来なら3年前に小庵「着らく」は終わっていたのかも知れません。

今まで続けて来られたのは小庵「着らく」のブログを通して出会った皆さんと、
遊びに来てくれた子供達のおかげだと感謝しています。

これからはボツボツと誰でも遊びに来てもらえる場所にして行く予定です。
アッ、私のボツボツは着物時間で考えて下さいね。(^_^;)
posted by kiraku at 23:05| 愛知 ☔| Comment(1) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月10日

大きな着物の始末!(*^_^*)

ちぃ坊さん こんにちは (*^_^*)
2009年の2月28日〜の記事に答えがありました!
記事を読みながら私も5年前は今より若くて元気だった!!!!!!(当たり前!)

ちぃ坊さんが目の前にいれば今でもチョイチョイと簡単に教えてあげるのですが、
5年の歳月が流れブログでは一から形を伝える気力と根気が・・・ゴホッ、ゴホッ!(^_^;)

しかし、ご安心ください。
このブログは2007年から着物の着方を伝えているのです。
過去記事を探せばどこかで答えは見つかります。(*^^)v
私の気力と体力が落ちた時の備えは万全なのです。


過去記事を読むと日本中の人が着付けの形に苦労している様子が分かります。(^_^;)
今はすべての問題を「適当!」の一言で解決してしまうから不思議です。(*^^)v

ちぃ坊さんの問題をすべて解決するには足りない部分もあると思っています。
その時は形の作り方を多く紹介した時期も記憶の中にありますので、
またコメントで質問して下さい。(*^_^*)

これから下の記事は2009年2月28日の記事から始まり4回に分けて紹介した内容です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の質問に対する説明は何回かに分けますので、のんびりお付き合い下さい。

本を見ながらはしょりの始末をしても、
本の通りにはきれいに始末ができなくて苦労するのは何故か?

これは簡単です。

自分の体より大きな風呂敷を体に巻くと、あまった部分の隠す量が増え、
余らせないで全部を巻きつけてしまうと身動きのとれないミイラになってしまう。(汗)

そこではしょる時は下半身に巻きつける布の幅を短くする。

先に巻きつけた布は後から被せる布で隠せる事を知って下さい。
(補足、先は右手に持った方。後は左手に持った方)
巻きつける時に右手に持った襟先が自然に外側に折れるように体につけます。
右手の襟先で巻きつける風呂敷を短くしてから左手に持った方を被せて巻きつければ
簡単に下半身に巻きつける大きな風呂敷は歩きやすく始末ができます。

これで下半身はグルグル巻きのミイラにならなくて済みます。(^^)V

さて今回のコメントにお答えする本題です。
まずはChieさんの大きな風呂敷を巻いた背中のダブつきから解決しますね。(^^)

ぉkシワが多すぎましたか?

まあ参考ですから気にしないで下さい。

背中のシワは薄い着物であれば、
襦袢のシワがそのまま出てしまう事もあります。

まずは着物を着る前に襦袢をチェックして下さい。

襦袢のシワがなければシワ伸ばしは簡単です。

下に引っ張れば横のシワは伸びます。
それから横に引っ張れば縦のシワは伸びます。

以上です。

(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!
今ひとつ答えになっていない!

Chieさんは伊達締めを使っているとお聞きしましたので、
背中にダブつきがあるまま伊達締めを使うと
きれいにシワを伸ばしたつもりでも、
伊達締めを締めた時に寄ってしまったシワは残ります。


いきおこれは着物の材質にもよりますが、
原因は着物の身幅が体型より広いと起こりやすい!

当たり前の事ですが、
小さな風呂敷ならシワができるほど布が余りません。

反対に洋服なら裂けるくらいに引っ張る事はあります。

ちなみに私は30歳になった時に、何故か急に太りだし!

それまで穿いていたズボンのお尻を全部破りました。(^^)V

あれは思い出しても貴重な体験です。(笑い)

しかし、着物はズボンと違い風呂敷です。
小さな着物でも背中が裂ける事はありませんから安心して下さい。

余った布の始末は伊達締めを使っても同じです。
下に引っ張って横のシワを伸ばしてから、
横の脇に向かって引っ張り縦のシワを伸ばす。

おぉい
ぉbんg
ぺf








と、これで背中のシワは伸びるハズです。
洋服よりもシワの始末は簡単だと思います。

伊達締めよりも楽で簡単なのがウェストベルトです。
この使い方はユキコさんの困っている問題の解決にもなりますので
次の更新でお知らせします。
デジカメの写真は容量が大きくて枚数が一つのファイルには収まりきらない見たいです。



ウェストベルトの使い方は簡単です。

ユキコさんの右脇のダブつきの解決方法と背中のはしょりの始末も一緒に説明しますね。

hynはしょった着物は当然の事ですが、
はしょった分だけ締めた腰紐の辺りでダブつきます。

右脇に寄った余りをきれいに始末するにはどうするか?

この始末は帯を結んでからの方が楽ですよ。(^^)V

え(゜○゜)!何故ですか?

隠すために突っ込む先が見つかるからです。

帯を結んでから写真のようにタックを作り収める。

lぷfランボーのロープがあれば収めやすい!

これで解決できないほど余るなら・・・
それは完全に身幅の広すぎる着物です。





ここで少し頭を休めたいと思います。
そこで問題です。

なぜ晴れ着は身幅が広く、裄は長めに仕立ててあるのか?

着物を洋服感覚で考えて、着る目的が分かれば答えは簡単!
回答時間は10分です。









10
「分かりませんか?」

ヒント
小学生が中学生になる時に制服を作ります。
中学に入学した男子生徒の制服はなぜかダボダボで大きめですね。
答えは同じ理由です。

晴れ着は広襟の意味を知れば受け継いで行く着物です。

大きめに作るのは、仕立て直さなくても子供や孫に渡せるように考えた仕立てサイズ!

着物の用途と着る回数を考えれば自然な答え方です。

晴れ着が大きいのは、柄を描くキャンパスが大きいからだと教える人もいますが、
作り手の都合で大きめの着物を着るのはおかしな話です。(汗)


ウェストベルトの写真を何枚も載せたら容量が一杯になりましたので更新を変えます。(汗)


ここからウェストベルトの使い方と後ろの始末!
伊達締めを「着方」の道具として教えている人は見ないで下さいね。

まずウェストベルトのつけ方!
ここからは難しいですよ〜(笑顔)
少し疲れてきましたので(汗)着付け風に説明します。

いmkn写真のようにウェストベルトを前で持ちます。

おもむろに後ろに回して下さい。

そして後ろで交差をさせて前に回してきます。
 
少し難しいと思いますが・・・?
後ろの交差は自然とそうなると思います。

簡単すぎると思う人は、後ろでひねっても構いません。
しかし、ゴロゴロしてまたやり直すことになりますよ。(笑顔)


おsrこの状態で前にもってきたウェストベルトには
留め金具が先端についています。

ここで留め金具をおもむろに留めて下さい。

留め金具を留める角度は問いません。

普通に留めてもらうと簡単です。(^^)

留め金具が傷むといけませんから、
出来ればおもむろに上品な留め方をして下さい。


お、jこの状態になりましたね。

鏡で見ると身幅の広い着物は
前のはしょりが大きく斜めになります。

これはユキコさんが体験した問題点です。

ここからウェストベルトの本領発揮です。

ウェストベルトの一本を下に少しずらして下さい。
そして長すぎるはしょりの分と斜めの分をウェストベルトにたくし上げます。

tjjk
ゆj

これで前からの見た目はきれいに始末ができると思います。

大きな風呂敷は余分な布を隠す量が増える事を頭に入れて遊んで下さい。





私が普通に伝えると・・・
長すぎて余った分は伸びるウェストベルトを巻いて隠せば簡単です。

簡単すぎて難しく習うには面白味が無いですね。(苦笑い)


後ろの始末は明日説明しますね。(^^)V



日付が変わったので後ろの始末!(^^)VVV

hjkユキコさんの困った問題は、この後ろですね。(^^)

なぜ後ろのはしょりが長くなるのか?
これも簡単に説明すると衣紋の開け方もありますが、
身幅が広すぎる事の方が大きな原因かも知れません。

大きな風呂敷はとにかく余る布が多くて大変です。(苦笑い)

後ろの余りもウェストベルトにたくし上げれば解決?
旦那さんが手を貸してくれるならそれも良いですね。(^^)




一人で住んでいる人は、後ろの余りは帯板のゴムに挟むのがベスト!
dffth
kyh
vgy













さあ!ここで問題です。
なぜ手を貸してもらえる人はウェストベルトで始末が出来るのに、
一人で着る人は帯板のベルトを使うのか?

これは長い着物を最初からはしょる行為が着付けの形になるからです。

後ろの始末は人の手を借りるのが基本です。
それを一人でやろうとすると余分な手順が増えます。

手を後ろに回してウェストベルトに挟もうとすると・・・
背中のシワを下に伸ばしてきれいにしたのに、
同じベルトを使い逆から差し込むと背中にシワが!!!(;^_^A アセアセ・・・

前の始末はウェストベルトが2本になっています。
後ろは交差しているので1本になっている!


これが一人で着る人は帯板のベルトを使う答えです。

この後ろの始末にはもう一つ離れ技があるんですよ。

え(゜○゜)!なんですか?

自分で考えて分かった人は答えをコメントして下さい。
そんな時間も楽しい着物との時間だと思います。

お婆ちゃんがいる人なら簡単に教えてくれると思います。

着付けの先生でも着方に工夫をしている人なら教えてくれると思います。

ヒント!
特別な道具は使いません。
すごく当たり前の方法です。

小庵「着らく」に来ている人は知っていると思います。

と、長々と更新をしましたが、
こんな事を何千円もする本にしている着付けの先生もいます。

衣服を着るのにマサイ族がマント(シュカ)の巻き方を本にして同じマサイ族には売りません。

そのおかしな行為が着物を着れない日本人を増やした大きな原因になっている。
/(-_-)\ コマッタァ・・・


と、思っているのは私だけ?
同じ日本人として少し悲しい気がします。


一度に多くの説明をして少し乱暴な文章と誤字脱字があるかも知れません。

後からゆっくりと見直しますのでお許し下さい。
今日は名古屋城で花見の予定です。


以上が2009年3月1日までの記事です。
2009年は3月1日に名古屋城で花見をしていたんですね。
温暖化で桜の開花が遅れている????????
過去記事を読むと今の環境に不思議な疑問が生まれます。


5年前は原発の配管から一滴の水漏れでもあると、
日本は終わりだと大騒ぎしていましたね。(・_・;)

5年後の日本人は着物に慣れるよりも先に、
放射能漏れに慣れている姿は悲しい現実です。(;O;)


アッ、それと伊達締めを使うと襟が乱れても直せない!
はしょりの始末であまった布も簡単には始末はできない!
おまけに伊達締めは細帯と言われるように帯なのです。
帯の下に細帯を結び、襦袢にも細帯を結ぶのは自殺行為です。
chieちゃんも今は伊達締めは使っていませんよね〜(*^^)v

着替えに伊達締めを強要するのは、
本来の着物文化と着方を知らないだけです。(^^ゞ
 

5年前は奇々怪々な着付けの教え方や形を説明しながら、
着替えとして楽に着る方法をまじめに伝えていたような気がします。
posted by kiraku at 12:57| 愛知 ☀| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月28日

着物文化の楽しさと悲しさ・・・徒然日記(#^.^#)

ねこひめさん chappiさん こんばんは (*^_^*)

現代着物にアイロンを掛けながら心をすり減らしている師匠であります。(^_^;)

一度も着られずに捨てられた理由は?
もしも、受け継がれた本来の着方を着物教室が教えていたら・・・
    日本の着物は世界に誇れる衣服文化だったと思いますよ。(過去形!)(^_^;)

どこかのお馬鹿な着物教室は着物ショーで何をやっているのかと言えば、
着付け師の結んだ背中のお太鼓を舞台の上でそろりそろりと歩きながら・・・
自分で結んでいる姿を世界に向けて誇らしげに見せているのです。

「オイ、オイ、お父さんが背中でネクタイを結ぶ姿を世界に紹介するな!」

どこかのお馬鹿な着物教室は着物ショーで何をやっているのかと言えば、
生徒さんを襦袢姿で舞台の上に立たせ着物に着替える姿を見せているのです。
それを日本文化の紹介として海外でやっているから始末が悪い!!!!!

「日本でフランス人やイギリス人がドレス文化の紹介をするのに
 女性をシミーズ姿で舞台に立たせてドレスの着替えをさせると思いますか?」


洋服に置き換えれば日本女性の恥ずかしい姿を
世界に紹介しているだけだと思うのですが・・・


そんなお馬鹿な現実を受け入れている日本人の犠牲になっているのが、
私の手元に集まる着物達なのです。

もしも、着物は身長に合わせて丈を調節できると知っていたら・・・
もしも、着物の裄は着方の工夫で簡単に調整できると知っていたら・・・
もしも、着物は何代にも渡って受け継がれる衣服だと知っていたら・・・
もしも、着物は日本人の温かい心を受け継いでいる衣服だと知っていたら・・・

お馬鹿な教えを信じて大切な着物を捨てるのはその人の勝手です。
しかし、国から認可を受けている着物教室と着物学院は、
受け継がれた着物は着方の工夫で簡単に着れる事を教える責任があります。

何よりも・・・
着物を通して日本の恥じを世界に紹介する愚行だけは誰かが止めないと・・・
海外の人から着物を着ている日本女性は芸〇ガールだと思われてしまいます。

アレレ・・・これは更新でしたね。(^_^;)
またやってしまいました!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ねこひめさん chappiさん
日本中で捨てられている着物達は文句も言わず、
豊かになった日本を心から喜んでいると思います。
ただ捨てられる理由がお着替え詐欺の犠牲では、
ただただ情けなく悲しいだけですね。(/_;)


これだけの事を書けば日本中からフレームが来ますよね〜(*^^)v
その時は削除しますので安心して下さい。
posted by kiraku at 22:42| 愛知 ☁| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

Bettyさんへ 

本来の着物文化を伝えている着付け師Bettyさんのブログより
http://kimononoki.blog133.fc2.com/

師匠のブログにコメントを投稿しようとして、2日。
何回試しても「エラーが発生しました」と出てしまいます>_<

解決策が見つからないので、こちらにアップすることにしました。

個人的な話ですみませんm(_ _)m
師匠がご覧になったことがわかったら、削除させて頂くかもしれません。


師匠、みなさん、こんばんは(^o^)/

私も、このCMの無料着付け教室なるものに通った一人です(^^;;

長襦袢の持ち方から始まり、ひとつひとつの手順を細かく教わりました。
あれは着替えではなく着付けだったんだと、今ならわかります。
「着付け教室」ですからね〜(^^;;
当時はとにかくついていくだけで必死でしたσ(^_^;)

でも、先生は全く悪くなくて(むしろいい先生でした)、
「着付け」と「着替え」が違うということは教えない方針の教室だったのですから仕方がないですよね。

着替え教室なら1、2回で充分ですもん(^_-)

あの教室で「これからは着物だ!」と勝手に思い込んで、いろんな教室に通い、着物に関わり続けられているのですから、
私にとってはいい思い出です(^^)

あ、師匠、ち○坊さん(ナゼ急に伏字^^;?)と一緒に教室を開いたら、特に教えなくてもみんなさっさとお着替えして、
「さぁ今日は何を食べる?」「どこに出かける?」と、遊びの相談ばかりしそうですよ(笑)
これって、いつもの着らくの光景と同じですね(^o^)

師匠のブログのおかげで、いろんな方とご縁がつながり、広がっています。
ありがとうございます(*^^*)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Bettyさん 申し訳ありませんでした。
先ほどこのブログのコメントで返そうとして私もエラー拒否されましたーーー!!!!
しかし、私がエラーの原因を探すのは火星探査機を操縦するよりも難しいです。(^_^;)

Bettyさんのブログにコメントをしようとも思ったのですが、
爺さんのコメントはお邪魔になると思いこの様な形でコメントをさせて頂きます。

無料着付け教室は着物学院や着物教室の流れとは少し違う気がします。

無料を看板に掲げているのですから基本的に資格や教え方に拘らなくても良いのです。
それに支援している着物業界にとっては生徒さんの数が一番のポイントになるのです。

その無料教室にとってBettyさんの技術とちぃ坊さん感性は絶対不可欠だと私は思っています。(*^_^*)

アッ、あくまでも本気で着物人口を増やしたいと考えているならの話です。

何故そう思ったかと言うと・・・
代表をされている方の紋付き袴姿を見た時に、

「この人は着物や着付けにはあまり関心がない人なんだ〜」と、感じたのです。(*^^)v

その理由は、
千歳飴を持たせたらそのまま七五三スタイルに見えたからです。

アッ、これは悪い意味ではありません。
あまり今の着付け文化には深い関わりを感じない事務的な印象を受けたのです。

着物に関わる人達が真剣に着物文化の再生を考える時代です。
この時期を逃せば高齢化の進んでいる多くの産地は日本から永久に消えてしまいます。

商店街や身近にあった着物店の件数を見ても最盛期の10分の1に減っています。

最盛期の店舗数が多過ぎたのかも知れませんが、
着物店の高齢化を考えると10年先にはほとんどの店が消えてしまいます。

その時にはBettyさんの着物店時代のノウハウと着付け師の技術に日本中の着物ファンが集まるのです。

しかし、そこで腱鞘炎を抱えるBettyさんにとって、右腕になるちぃ坊さんが登場するのです。(*^^)v

「オイ、オイ、お互いの生活もありますよー!」

アッ、すいません!この爺さんの妄想は誰にも止められないのです。

その理由は簡単!
本人に楽しい妄想を止める意思が無いからです。(^_^;)

将来は何があっても心は常に明るい光に向って歩きたいですね。

今回はLOVEROGの御乱心でご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

これに懲りずまた遊びに来て下さい。(*^_^*)

もうすぐブログも閉鎖になるので移行作業の準備をされている人達は大変かと思います。
多少の不便さを味わうと何事も無かった当たり前の環境に感謝です。

くれぐれも無理をしないように移行作業の準備をして下さい。
posted by kiraku at 20:05| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

着物の未来は明るい!(*^^)v

chappiさん こんばんは (*^_^*)

今回もコメント返しの手抜き更新!!!!!!!!!「すいません」(^^ゞ

日本人としてchappiさんやちぃ坊さんのような着物姿に出会うとホッとした気持ちになります。
それは形を無理に作らない自然な着物姿には日本人の心を癒す何かがあるんでしょうね。

今の日本は本来あったものが完全に姿を消してしまい、
本来は無かったものが当たり前のように存在するおかしな環境で暮らしているのです。

資源の無い島国で暮らしていた日本人の質素倹約の知恵から生まれた衣服が着物文化です。

現代のように華美でシワの存在すら許されないおかしな形で着物を着るようになったのは、
高度成長の一時期に庶民が絹の着物を手にした時代に生まれたお着替え詐欺の形なのです。

本来の着物文化には無かったしきたりも、絹の着物には昔からあるかのように思わせ、
好き勝手に考え出した決まり事を言いたい放題に伝えれば良かったのです。(^_^;)

冷静に考えれば誰でも気付く嘘も、
日本中が好景気の泡踊りに翻弄されていた時代は気付く余裕すらなかったのです。

しかし、バブル経済が崩壊して冷静になってみると、
庶民には扱えない絹の着物だけがタンスに溢れるほど詰め込まれ、
それが今の古着市場に躾糸を付けたまま溢れている高級着物の悲惨な姿になるのです。

バブル経済の崩壊から25年が経ちました。
25年前に絹の着物しか手にしなかった世代は当時40代〜60代の人達になります。
その人達も25年後の今は65歳〜85歳になっているのです。

こんな風に考えると古着市場に絹の着物が溢れている今の現実も簡単に理解できます。

しかし、ほんの少し先を見れば次の世代のタンスには一枚の着物も無いのです。

お着替え詐欺を生み出したのは時代の流れかも知れません。
しかし、その着物姿に癒しとは程遠い威圧的な印象を受けるのは何故だか分かりますか?

それは最初からありもしない形と嘘を悟られない為に大層な言葉を並べながら、
生徒さんの質問を許さないような威圧的な空気をつくり上げて教えていたからです。

着替えに着付けの資格を売る?

着替えに着付け道具を使わせる?

衣服の着替えに手順や形を強要する?

庶民が絹の衣服を着ているだけでも世界から見ると奇異な衣服文化です。
それも寸分違わず同じ形で着ている姿を日本の着物文化として世界に堂々と紹介している? 

その人達に対して着替えに着付けの資格を売り付ける行為を罰する立場の文部省が、
怪しい着物教室にも当たり前のように何かしらのお墨付きを与えている国が日本なのです。

着物に関わる人達が20年以上前から言われていた着物離れを嘆くよりも先に、
本来の着物文化を伝える活動をしていれば今のような着物離れは起きなかったと思っています。


着物離れの現実も蓋を開ければ、
お着替え詐欺に気付いた人達が着物から離れただけと考えれば、
気付いた人から着物の未来は明るくなります。(*^^)v

先ずは確実に着物嫌いを増やしている原因を知る事です。

今は着物に関わる人達の姿勢が問われている時代だと思います。


せめて着物を買いに来るお客さんに対して、
着替えと着付けの区別を説明する人が増えるだけでも違います。

着物好きな人にとって身近な着物店が無くなると困る時代もあったのです。
おそらく着物好きな人にとってその環境は今も変わらないと思います。

何故なら、何も知らない人にとって着物の相談をできるのは近所の着物店なのです。

問題はその時に何を伝えるかだけです。(*^_^*)

おー!chappiさんへのコメントがかなり脱線してしまいました。(^_^;)
日本中の人が気付けばchappiさんの着物姿は身近な人の手本になります。
その時はそれほど遠くはないと思っています。

何故なら、
着物に関わる人達も含めて日本中の人が気付き始めているからです。
posted by kiraku at 20:37| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月08日

寝耳に水のお知らせ!(^_^;)

本日LOVELOGよりこんなお知らせがありました。

平素はLOVELOGをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

au one net会員さまおよびauひかり ちゅらご契約のお客さま向けに無料で提供しておりましたブログサービス『LOVELOG』につきまして、サービスの提供を終了することになりました。
ご利用中のお客さまのブログの新規投稿・編集(既存記事の編集や削除も含みます)は2014年3月31日(月)まで、ブログの閲覧は2014年6月30日(月)を持ちまして終了します。
これまで長きにわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

LOVELOGサービス提供の終了に伴いまして、現在ご利用中のお客さまには、シーサー株式会社が提供する『Seesaaブログ』へ移行して引き続き同様のブログサービスをご利用できるよう準備を進めています。
ブログデータ移行機能をご利用できるようになり次第、改めてトピックスおよびLOVELOGトップページなどでお知らせします。

p_index_01.gif

まだ移行スケジュールがはっきりと決まっていないようですね。(^_^;)
ヨッ!天下のauさん!焦らないでしっかりと準備をして下さいね。


6年以上の記事をすべて自分で移すのは無理!(*^^)v
posted by kiraku at 18:11| Comment(9) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

「通りすがり」さんのお叱りコメントに反省!(^_^;)

私のブログは過去記事を読んでくださる人も多いみたいです。
遊びに来ている子の中には過去記事をすべて読んでいる子もいるから怖い!(^^ゞ

何が怖いのかと言えば、
過去記事を読まない私にとって、私よりも私の過去を知っている!!!(ガーン!)

アッ、話が脱線しました。

今朝はインターネットでミャンマー・サウンの事を調べていると、
コメント受信のメールが入り、通りすがりさんのお叱りに反省と恐縮でした。

そこで改めて通りすがりさんにお叱りを受けた記事をそのまま更新してお詫び申し上げます。


お叱りを受けた2011年 6月12日の記事をそのまま紹介します。

(タイトル)「着物の小道具について、至上最悪の伊達締めを外す方法!」



先ずは渡される小道具の意味を知ることが大切です。

着物用語について(とある着付け教室より無断で抜粋!)

伊達締めについて
伊達締めは着物を着る際に、長襦袢の上に一つ着物の上に一つ基本的には計二本しようするのが一般的です。 
(オイオイ、苦しいだけの細帯を二本もするのかー!その使い方と意味は?)


使い方は腰ひもを結び襟元を決めた時に
(オイオイ、腰紐は着物を留める仕事だぞー!)


更にその紐の上にこの伊達締めをすることにより
(何だー?襟元を整えるコーリンベルトの存在はどうした!)


腰ひもがゆるまないようにする役目と
(オイオイ!ゆるんで困るのは着物を留める腰紐だけだろー!)


腰ひもに比べて太い伊達締めをすることで、
(オイオイ、誰が締めても苦しいだけだろー!)


和服のラインを美しく見せる
(オイオイ!帯の下に隠れる部分に美しいラインがあるのかー!)

効果があります。 
(オイオイ!苦しくなる効果はあるけど他にどんな効果があるんだー!) 


と、伊達締めには着物を美しく着る為には欠かせない効果があるようです。(^_^;)

伊達締めは通称「細帯」と言われるように形は帯です。
その細帯をTシャツ(襦袢)に結び!その同じ場所で上着(着物)にも結び!その上から帯を結ぶ!
kじゅlgkじゅg.jpg

黄色いラインが着物を留めている腰紐!
白丸ラインが襟を整えるコーリンベルトの場所!

昔の人が一番楽に着ていた場所は白丸ラインから上なのです。

オーイ!伊達締めー! コーリンベルトの仕事を奪うなー!!!!!!
オーイ!伊達締めー! どの腰紐がゆるむんだー!!!!!!!!
オーイ!伊達締めー! 着物のラインはドラム缶にする為にわざわざ補正をするんだろー!!!

こんな馬鹿げた小道具の為に日本中が着物を苦しいと思い込んでいる!
私に言える事は・・・・・・
 「オーマイガー!!!!!」

自分で着物を着るのに伊達締めを外せない人は立派な苦行を積んでいる修行僧に見えます。(*^_^*)

白粉で化粧をして襟の乱れを自分では直せない花嫁さんの着付けには大切な道具です。(*^^)v



以上が2011年6月11日の記事です。

伊達締めを外せない人は苦行を積んでいると表現したのは間違いでした。
自分の意思で伊達締めを使っている人に対しての表現ではありません。

改めて「申し訳ありませんでした」


ところで朝からミャンマー・サウン(ビルマの竪琴)を調べていた理由は?

アッ、昨夜GyaO!で「ビルマの竪琴」を見ていたら・・・何となく・・・

「エッ!ひょっとして今度は竪琴を始めるんですか!」

「私が持つなら日本の琴よりもさまになるかと・・・・」

「エッ!!!!!それだけの理由で・・・・・」一同唖然!

そんな皆さんの呆れた顔を想像しながら、朝から反省のダブルパンチでした。(^_^;)

改めて過去記事を読みながら一言。

着替えに伊達締めを強要するのは・・・苦行と言うよりも拷問ですね。(^_^;)
アッ、あくまでも教える立場で着替えに伊達締めを強要した場合です。(^_^;)(^^ゞ

posted by kiraku at 12:38| Comment(17) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

晴れ着を自分で着るのは大変?

昨日のプチ再開も無事に終わりましたよ〜(*^^)v

皆さんが帰った後で着物を整理しながら独りで反省会!

先ずはオヤツに出したポテトチップスについて
スライスしたジャガイモを水に浸してからザルに移して水切りをした後に
一枚一枚キッチンペーパーを使い水分を拭く地味な作業をしながら思った事。

「ポテトチップスは買った方が良い!」(^_^;)

次に反省をした事は、
2回目の子が小紋の晴れ着を巻くのに苦労している姿を見ての反省!

前回は大勢の友達と遊びに来ていたので私の目が届かなかったようです。
巻き方のコツを知らないまま大きな晴れ着を手にすると着物は厄介な衣服に化けてしまう!

コツと言っても何回か巻いていれば自然に身に付くものなんですが、
2回目の子が巻くのに苦労している姿を見せられたのは大きな反省でした。

着物を巻くコツは持ち上げて巻く場所を決める時の間違いなのです。
慣れない子が大きな晴れ着を持ち上げると背中で腰紐のラインを作ってしまう事が多い。

この意味は図解や写真で紹介した方が良いのかな〜・・・

と思いながら、着物を羽織って巻けば言葉だけでも理解できる様な気がするので省略!(^_^;)

アッ、要するに普段はコンビニで買っているポテトチップスを手作りすれば分かる事なのです。

遊びに来ている子は私が伝える事で問題解決!
着物好きな人は羽織りながら遊んでいれば自然と身につくから問題解決!

アレ?誰も着物を着るのに悩む人はいない事になってしまいますね。
そうです!コンビニへ行けばポテトチップスは何時でも安く売っている事に気付けば良いのです。

「エッ?意味が分かりません!」

アレレ?まだ分かりませんか?
皆さんが着物の着替えで苦労しているのはガバガバの大きな晴れ着を手にしているからです。
その大きな風呂敷を着る機会は年に数回?  それとも一生に数回?
その為に着付けを習わなくても美容院へ行って着付けをお願いすれば問題は直ぐに解決します。

「ち!違います!普段に自分で着物を着たくて困っているんです!」

だから・・・普段に着物を着たいと思っている人なら自然に身に付くコツですよ。

「ち!違います!ちょっとしたお出掛けに付下げや訪問着を自分で着たいと思っているんです」

普段着で道具を使わない本来の着方を知った人なら絹の晴れ着も簡単に着られます。
しかし、何も知らない人が装束の着付け道具を駆使してちょっとお出掛けは難しいですよ。

ちょっと変わった着物教室では装束風に着た晴れ着を通学着として採用しているみたいですが、
着付けを教える教室なら半幅帯の普段着物で通学させるくらいの常識はあると思いますよ。


何故なら、着付けを習っている生徒さんが装束風の晴れ着で通学したら・・・・ゲッ!
その着物を着る為にその子は毎回誰かに着付けをお願いして通学しなくてはいけません。

「エッ?その晴れ着を自分で着る為に着物教室へ通っていると思ってました」

その勘違いがそもそも着物文化を崩壊させた原因だとは思いませんか?

「エッ?言われてみると何となくおかしいとは思います」

そうです!着付けと言いながら装束風の着替えを教えた事が着物文化の勘違いを生んだのです。
習っている生徒さんも着替えの着物なのか?着付けの着物なのか?区別がつかない!!!

私にはそんな装束スタイルの着物姿で着物教室へ通っている生徒さんを見かけると
大学病院の先生が白衣に聴診器を首にぶら下げて電車通勤している姿に見えてしまいます。(・・;)


と、こんな風に珍しく本音を言うのは・・・・・・

一番の反省にプラスチック製衿芯の扱いで遊びに来た子と一緒に悩んだ問題があったからです。
あれも衿のシワを伸ばす立派な着付け道具の一つです。

「何を悩んだんですか?」

う〜ん、簡単な事だと最初は思ったのですが意外にその原因が多すぎました。(^_^;)

衿芯は物によっては入れる上下の向きがあります。
しかし、この衿芯を小さく丸めて保管するとおかしなクセがついてしまい、
正しい方向で入れても衿がパカッと開いてしまう場合があります。

プラスチックの衿芯は襦袢から出したら丸めないで伸ばしておきましょう。(*^_^*)

やはりあんな固い芯を入れるよりも自然なシワを大切にする方が本当は正解です。
しかし、晴れの場に出る時は世間の非常識に合わせましょうね。(*^^)v
posted by kiraku at 20:15| Comment(18) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

着物はまったりし過ぎると掛布団になる?(^_^;)

今日はまったり過ぎるプチ再開の「着らく」でした。

10時45分に来た子はちゃぶ台を前に4月から入社する会社のデスクワークを始める!
オッ、仕事の邪魔をしてはいけないので私は静かに襦袢に半衿を付けていたのです。

そして12時半に現れた着付け師卵君にこんな一言。

「オイ、私が人を前にして1時間も沈黙をしたんだぞー」

「へ〜、そんな事もあるんですね」

2人は昼食にホッケの干物とトロロに着付け卵君の好きなシイタケマヨチーズを食べたら・・・
「少し寝ても良いですか?」と言いながらちゃぶ台を挟んで着物を掛布団に就寝!(^_^;)

オッ、これは昼寝の邪魔をしてはいけないと思い、私はまた静かに襦袢に半衿を付けていたのです。

このまったり感は保育園のお昼寝タイムや〜・・・(#^.^#)(#^.^#)
と、思いながら一時間後に熟睡から目覚めた女の子が着物から顔を出して照れ笑い。
しばらくして着付け師卵君も着物から顔を出して時計を見ながら「キリが良いから後15分寝ます」
と、3時まで軽いイビキをかきながらまた熟睡でした。

「私が人を前にして1時間以上も沈黙したんだぞー!」と伝える相手がイビキをかいている!

この二人なら社会に出ても大丈夫!と、確信した師匠でありました。(*^^)v

結局2人が着物を着始めたのは3時を回っていたのです。(^_^;)

今日ほどまったりした「着らく」は初めてかも知れませんね。
2人が帰った後に新しく仲間入りをした着物がこんな話をしていましたよ。

「半世紀も暗いタンスに寝かされていたのに、明るい場所で掛布団になれて嬉しかったー!」

「私なんかそれから袖を通してもらい帯まで結んでもらえて涙が出たよ〜」

半世紀の歳月を待った甲斐がありましたね。(#^.^#)

皆さんが帰った後でそんな楽しい会話をしている着物です。

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ところで2人が帰った後にト〇タ自動車に勤める学生時代の友人が20年ぶりに突然訪ねて来たのです。
20年ぶりの感動的な再会場面をそのままお伝えすると

「よー、近所に来たから・・・・」

「何だー!久しぶりに会うなら白髪頭に杖でもついてもう少し老けとけよー!」

と、こんな調子で20年の空白を語る事もなく、生きて会えた今の現実を語り合いました。(#^.^#)

不思議な事にお互いが思い出を共有していた歳よりも、お互いの子供の歳が上になっているのです。
20年の空白を語り合えば20年の歳月が必要になるのかも知れません。
しかし、元気に会えた今の現実があれば空白の時間には何の意味も存在しない気がします。

こんな風に考えるようになったのも古い着物から学んだ出会いの意味かも知れませんね。(*^^)v
posted by kiraku at 23:16| Comment(8) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

半巾帯を仕立てた後にひっくり返す時は・・・

長い半巾帯は手を入れてひっくり返すよりも、角の無い板を使うと簡単にできますよ。(^^)v

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ひっくり返した先が出たら板を抜いて、先を出して行けば簡単です。

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こんな感じにひっくり返ったら後は中の帯芯を整えながらアイロンをかければ完成です。

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参考にして下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 22:26| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月27日

1000本の袋帯!何じゃコリャ?(^^ゞ

のんびり休暇中の今日は着物から頭を離すために、
妻を誘って名古屋ドームのやきものワールドへ出掛けて来ました。
野球観戦をしない私が名古屋ドームへ来るのは二年ぶりになります。

「オー、名古屋の街にUFOだー!」と、小学生並みの表現に妻もドン引き!
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やきものワールドの会場に入ると全国の窯元が大集合!
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階段を下りて行くと先ず会場の入り口には有名な窯元の作品が机の上に並べられていました。
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オー、私の好きな臥牛窯の焼き物も置いてありました!(*^^)v
ここでやっと気付いた事があるのです。
机にテーブルクロスとして掛けてあるものは袋帯だったのです。
「ガーン!!!!!!!」
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その先にある会場の中心へ足を進めながら巨大モニュメントを目にして
「ガーン!!!!!!!」
改めてパンフレットを見ると
「会場中央で皆様をお迎えした、四季の花々の図柄などをあしらった1000本の帯を使った
 花の大型空間展示は知る人ぞ知る、花道家小川珊鶴の作品です。
 氏はこの作品でギネス記録に挑戦します。」

下はこんな感じで花より団子では無くて、花より袋帯でした。(^_^;)

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上を見上げると「オー!華やか!ゴージャス!ワンダフル!」と思うか、吊るし首と見るか?
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改めて会場を後にする時に後ろを振り向き吊るされた袋帯を眺めながら、
今日は着物から離れて焼き物を楽しむつもりでいたのに・・・何で袋帯のモニュメントなんだ?

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と、窯元の作品よりも、モニュメントの帯が気になってしまった一日でした。(^_^;)

ところで何をギネスの申請にするのかが書いてなかった事が残念です。
花との調和なのか?袋帯を並べて吊るした枚数なのか?そこが知りたかった気もします。
しかし、その労力を考えると立派な作品で感動しました。(*^_^*)

アッ、妻に写真はダメだよ!と、言われて土器! アッ、ドキッですね、(^_^;)
警備の人に聞いてお許しをもらい妻に「良いって言われたわー!」と、土器顔!
アッ、ドヤ顔の爺さんでした。(*^^)v

帰りにイオンで娘の誕生日プレゼントを買って帰宅しました。

このモニュメントは海外に住むあんみつさんには少し刺激が強すぎるかも知れませんね。
友達の家に吊るされていた着物の比ではありませんでした。(^_^;)
posted by kiraku at 16:34| Comment(11) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

しし座流星群が見えない!(^^ゞ

今朝はしし座流星群を見ようと張り切って起きたのですが、東の空を見ると曇り空でした。

流れ星に向かってお願いしたい事は山ほどあったので真に残念です。

「師匠の事だから、宝くじが当たりますようにでは?」

と、心無い人のそんな声が聞こえてきそうですが、頭の中は、ゲッ!「その通りです」(^^ゞ

子供の頃にはもう少し夢があった気もするのですが、オヤジになるといけませんね〜

歳を重ねると知恵の分だけ頭で考える事は損得が優先してしまうのです。
子供の頃は心で物事を判断するので輝いた夢になるんでしょうね。

夢に破れた今日は裏の倉庫から着物を出して棚の着物と少し入れ替えです。
夏の着物と浴衣は6月まで休んでもらい、
冬柄のウールと正絹を出して明日には棚を冬色にする予定です。(*^^)v

と、ブログに書かないとこのオヤジは動かない!(^^ゞ
posted by kiraku at 07:25| Comment(8) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする