2018年01月04日

着物は一枚の布を通して百年先に温もりと和みを伝えた衣服!(*^_^*)

「明けましておめでとうございます」

2018年を迎えて思った事。
94歳の母親も還暦になった私も
「今年も元気に明るく生きるぞー!!!」ヽ(^。^)ノ

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2000年から伝え始めた着方の場所も18年目に入り、
2007年から始めたこのブログも11年目に入ります。
着物文化に触れた当初は出会うすべての人達から、
「お前はアホか!」と言われました。(^_^;)
そんな阿呆な着物文化に触れて思った事は
「阿呆にはそれ以上のアホしか対抗できない!」(*^^)v

アッ、2016年1月から始まった母親の介護生活も3年目に入りました。
当初は医者からも進行性の病気で良くなる事は無いと言われましたが、
痴呆の症状は会話もしっかりと成立してかなり良くなっています。

最近少し心配なのは・・・
痴呆の母親から私の物忘れを指摘される事です。(^_^;)

「あんたパンは買って来た?」

「アッ、忘れた!」ガーン!!!
アホが痴呆に負けた!!!!!これはかなり凹みます。(^^ゞ

ある日の小庵「着らく」

初めての子に伝える言葉はいつも同じです。
「洋服の着られる子なら着物も同じように着られる!」

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「その理由は?」
「日本人にとって着物は洋服よりも歴史のある衣服だからです」

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こんな当たり前の常識をもって、
着物に触れる環境が大切なのです。

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「着物の着方に晴れ着も普段着もありません。」
「これは衣服の常識です」

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これも理由は簡単な事です。
「ユニクロのシャツとシャネルのシャツは着方が同じ!」
「青山のスーツとアルマーニのスーツも着方は同じ!」

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何で戦後の日本人は着物を着られなくなったの?

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これも理由は簡単!
おかしな着物教室が着物は日本人の装束だと教え、
ありもしない決まり事を伝えながら洗脳したからです。

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そんな詐欺師の考えた最低最悪の行為は何か!

「それは背中で結ぶお太鼓結びの着物姿を、
 着替えの手本にした事です!!!!!!!」

「そんな教室に娘時代に通ったオバサン達は!
 ナント!!!ビックリ!!!!!!!!!!
 40年以上もの時を経た平成の現代でも!!
 着物は帯が難しいと言いながら!!!!!!
 帯を手にして悩んでいるのです!!」(T_T)

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何で名古屋帯は一重太鼓で袋帯は二重太鼓なの?

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「この帯は一重太鼓!」
「この帯は二重太鼓!」
こんな決まり事はありません。

袋帯が二重太鼓になる理由は、
普通の人が結ぶと一重太鼓で結ぶには長いから!

袋帯が長い理由は?
振り袖の飾り結びをする為に長く仕立ててあるから!(*^^)v

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女性の帯結びは・・・
楽しく結ぶから意味の生まれる遊び道具なのです。

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手にした帯が長ければ豪華な飾り結び!
手にした帯が短ければ粋な結びを考える!

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着慣れない人が背中の帯を自分で結ぶのは無理!
何故なら、
見えない背中は人の手を借りる着付け師の世界です。

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背中のお太鼓は着付け師の仕事だと、
本来の意味を知って着替えれば、
お太鼓結びに汗をかくよりも
「ありがとう!」の言葉が似合います。(#^.^#)

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初めての子でも着付け師ゴッコとして遊べば、
手順は楽しく自然に覚える帯結びなのです。

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こんなに楽しい帯結びに、
無駄な苦労を強いられる意味はありません。

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「着物姿で一番楽しいのは帯結びなのです。」
ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

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日本人が衣服を着るのに、
無駄な苦労を強いられた過去があったとしたら、
それは着物文化にとって暗黒の時代とも言えます。

入り口を間違えなければ、
着物は温もりと笑顔を伝えた衣服なのです。

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初めての子でも簡単に着られて当たり前!(*^^)v

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小庵「着らく」からのお知らせ。

私の介護生活は長引きそうです。(*^^)v
今は元気な母親も過去には突然壊れることが多々ありました。
母親の介護をしながら学んだ事があります。
それは介護の現実は何事にも変えられない貴重な経験だという事です。
今しばらくこの時間を大切に多くの事を学びたいと思います。

小庵「着らく」は場所を選ばず!

日本中の皆さんが「着らく」の師匠です。

名古屋の小庵「着らく」は今の現実を笑って振り返る日が来るまで、
確実な約束のできない中途半端な状況での開催になると思います。
と、卒業生の皆さんにお伝え下さい。(#^.^#)
posted by kiraku at 12:16| 愛知 ☀| Comment(20) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

着物の着付けと着替えに画一的な形はありません。(*^^)v

ブログをこんなにサボったのは初めてですね〜。(^_^;)

今日は何を伝えましょうか? 「う〜ん・・・・」

前回の着らくでの独り言。
「最近はブログをサボっているけど、
 今の着らくの空気を文章で伝えるのはおそらく無理なんだよな〜
 と、言うよりも・・・何人の人が理解できるのかな〜」

棚から好きな着物を選び自由に着ている子供達はこんな私の独り言に、

「・・・・・・・・?」

戦後におかしな着付けを教える着物教室が誕生するまでは、
そもそも日本の着物姿に画一的な形など無かったのです。

日曜日に名古屋市博物館で「北斎だるせん!」を観て来ました。
北斎の描いた着物姿には同じ着物姿などあるハズも無く。
長い着物はロングドレスとして着こなしている粋な女性が描かれ、
働く庶民は短い着物で活き活きとした着物姿で描かれているのです。

ここは何センチにしなさい!
シワ無く着るために補正を入れなさい!
着物は襟先を持って背中に回して羽織りなさい!
帯は手本通りにお太鼓結びを自分で結びなさい!

もしも日本の着物文化にこんな決まり事があったとしたら・・・
北斎漫画には表情のない無機質な日本人が描かれていたと思います。

戦後のドサクサに紛れておかしな着物教室が出来るまでの日本には、
画一的な着物姿など無かった事を頭において考えて下さい。

先ず最初の疑問は
「何で戦前の日本には着付け教室は無かったの?」

戦前の着付けとは、
髪結いさんや着付け師さんの世界だけで受け継がれた文化です。
それは大勢の人に教える文化ではなく師弟関係で受け継がれたのです。

次の疑問は
「何で着付けは師弟関係で受け継がれる文化だったの?」

本来の着せ付けとは、
お客さんの持ち込む着物や帯をその人に合わせて着付けをするからです。
タンスに代々受け継がれた着物と帯のサイズは様々です。
裄が短い!裄が長い!丈が短い!丈が長い!身幅が狭い!身幅が広い!
玄人の人は衣紋を広く開けてと言われ、素人の人には清楚な着物姿を頼まれる!

本来の着付けには
着付ける側に手本など存在しない!

着付け師の人から、
この着物サイズは私が習った手本通りには着せ付けられない!
私に着付けを頼みたいならサイズの合った新しい着物を作りなさい!

「こんな言葉を真に受ける人がいると思いますか?」

同じように電話で赤の他人が息子になりすまし、
「オレオレ、息子!風邪を引いてゴホゴホ!」

「こんな電話を真に受ける人がいると思いますか?」

文章にすると「私はそんな詐欺には騙されない!」
しかし、これを信じ込ませるのが時代の空気と詐欺師の話術になるのです。

少なくともおかしな着物教室が日本に誕生する前の日本では、
「お祖母ちゃんの着物は裄が短いから着られない!」
「お母さんの着物は丈が短いから着られない!」
こんな馬鹿げた会話は存在しなかったのです。

私のブログは更新よりもコメントの方がおもしろいと言われるのは、
本来の着物文化とは向き合う人の数だけ、
着物に対する考え方や着方の工夫があり、
画一的な形に合せるだけなら知恵も技術もいりません。

たった一言

「手本通りに着られないのは、
 あなたの精進が足りないだけです!!!」(*^^)v

ある日の小庵「着らく」

背中で結ぶ帯は着付け師の仕事!
友達の手を借りるのは着付け帯の常識です。

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友達の背中に結んだ数だけ技術は上がる!
これも着付けの常識です。

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オレンジ名札の子もいれば初めての子もいる。
しかし仲良くワイワイ着替えれば和みの着物姿になるのです。

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小庵「着らく」に決まり事があるとすれば、
次に着替える時は同じ着物と帯は使わない!

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アレレ?

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アレレ?

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ある日の小庵「着らく」

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アレレ?

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アレレ?の意味に気付きましたか?
そうです!お太鼓姿が多すぎる!!!!!!!
これは大学のお茶会前で子供達は世間の非常識に合わせているのです。(#^.^#)

ある日の小庵「着らく」


「師匠、おはようございます」

玄関の靴は変わらなくても・・・・
全員いつもの靴を履いて着物で来ていました!!!!!

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「今日は着物か?」
「お茶会の着物を着て来ました」

晴れ着も着こなしの世界では遊び着に変わる!
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そのまま奥の秘密基地で「ワイワイガヤガヤ」
一時間は出て来ません。

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小庵「着らく」ではこの時間を大切にしています。
皆さんにその理由が分かりますか?

この子達は着物を着ている事を意識していないのです。
「洋服で過ごすのも着物で過ごすのも、
 同じ感覚でいる事が着こなしの世界です。」

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世間では着物を着ると
「苦しい!痛い!窮屈は当たり前!
 着物を脱いだらホッとする!」
日本人はそんな衣服を千年以上も着続けた?????

そんな非常識を教える世間に対して一言
「アホか!」

ある国の総理は首相官邸で詐欺師と肩を並べて写真におさまり、
詐欺師に血税を注いで新たな詐欺被害者を増やしているらしい・・・・

そんな総理の口から「子供は国の宝!」だと言われても嘘くさいだけです。

この国の宝は
受け継がれた着物に包まれた子供達の笑顔です。
ヽ(^o^)丿

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お茶会が終われば世間に合せる事も無く、
まったりのんびり好き勝手に遊ぶ!

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自分達の使ったコップの洗い物が終わったら・・・

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「師匠、ありがとうございました。」
「また来ます〜」

と、言いながら全員着物を着て帰って行きました。(#^.^#)

この着こなしはシャーロックホームズか?

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後姿は旅館の女将さん?

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一瞬寅さんに見えたのは私だけ?

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今回は小庵「着らく」始まって以来の
ちょっとしたサプライズがありました。

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還暦になって一息ついている私にメッセージ。
「ゲッ、まだ私をこき使うつもりらしい・・・・」(*^^)v
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ある日の小庵「着らく」


前回の着らくは全員四年生のオレンジ名札メンバー
今回の着らくは先輩が後輩を育てる顔ぶれでした。

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先ずはお太鼓が定番ですかね〜(^_^;)

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二回目の子の腰紐を結ぶ手つきが上手い!
おそらく周りの先輩を見ながら自然に覚えたのだと思います。

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いろんな着物や帯に触れると自然に着替えの意味が分かります。

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今日は留袖を教えます?
今日は半巾を教えます?

本来の着物文化には存在しない言葉です。

手にした着物と帯を自分なりの工夫で着こなす!
着方の基本は浴衣も振り袖も同じです。(*^^)v

着替えのできる子は着付けも出来る!
これも衣服の常識です。(*^^)v

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着替えのできない子に着付けを教えるのは無理!
これも衣服の常識です。

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着替えのできない子に着付け道具を持たせ、
自分の体に着せ付けなさいと言われたら、
苦行と思い従うか「アホか!」と怒るのが普通です。
これも世の中の常識です。!(^^)!

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ある日の小庵「着らく」

「師匠、おはようございます」

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よほど居心地が良いのか、そのまま奥で一時間!(^_^;)

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「初めての子は今日中に着られるようにしなさいね」(先輩にお願い)
「ハイ、分かりました!」

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帯締めは親の敵と思って締め上げる!

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こんな風にいろんな着物に触れながら、
頭を使わずに着替えているだけで良いのです。

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初めての子が手にした着物がたまたま戦前の着物なら、
その巻きやすさと着やすさは肌で感じます。

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初めての子が手にした着物がたまたま銘仙着物なら、
その軽さと着やすさに感動します。

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手にした着物が現代晴れ着なら
その巻き加減に自分なりの工夫が生れるのも自然です。

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こんな風に着替えていれば・・・・
初めての子でも帰る頃には晴れ着を着こなしている!(左側の子)
着替えを教えた先輩(右側の子)は、私が過去に出会った、
大層な肩書きを自慢するだけの着物教室や学院の先生よりも
着替えの教え方も着付けの技術も上なのです。

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世間の着物教室にあって小庵「着らく」には無い物!
それは伊達締めと補正道具なのです。


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手にした着物と会話をすれば、
時代着物や銘仙はコーリンベルトも嫌います。

道具とは人に言われて使うものではありません。
手にした着物や帯と会話をしながら使うものです。(*^^)v

posted by kiraku at 09:23| 愛知 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

着物は洋服よりも楽しく簡単に着られる衣服!!!!!(#^.^#)

ウイングさん 青藤さん こんにちは (*^_^*)

コメントのお返事を更新でお伝えする手抜き更新ですいません。(^_^;)

ウイングさんなら簡単に理解できると思うのですが、
着物は普通に着るだけで凛とした着物姿に見えるのは自然な事です。(*^^)v

着物文化の問題は、
その普通が理解されない環境にある事です。(^_^;)

普通とは
特に変わっていないこと。
ごくありふれたものであること。
それがあたりまえであること。

平安時代から続いた温もりの着物文化も、
お馬鹿な人達の考えた詐欺文化に化けると
異常でおぞましい光景が普通になるのです。

日本人が衣服を着るには、
誰かにお伺いを立てないと着られない!

日本人が衣服を着るには、
下着の形や色まで誰かに聞かないと決められない!

日本人が衣服を着るには、
着る形や手順まで誰かに聞かなければ着られない!

先週は京都で着物に関わる人から電話をいただきこんな話をしました。

「〇〇さんは地元の京都で舞台の上で踊りながら
 留袖の着替えを見せる教室があるのを知っていますか?」

「知っています」

「あのオバサン達は同じ事を洋服でやれと言われたら、
 ロングドレスを足元に置いて同じように下着姿で踊れると思いますか?」

「・・・・・・・・・」

「良い歳をしたオバサン達がそんな着替え踊りを、
 舞台の上で自慢げに披露する姿を想像して下さい」

「見るに堪えないですね」

「それが世界から見られている京都の着物文化です」

アッ、最近は着物に関わる人達に対して、
言葉を選ぶ優しさと思いやりにかけている気がします。
それは自分でも分かっているのです。
だから私から関わりを持つ事は無くなりました。(^_^;)

ある日の小庵「着らく」

日本人にとって着物は洋服よりも楽しい衣服!
この子達は何をしているのか?
爺さんを観察している!

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その爺さんは何をしているのか?
着慣れた子は野放しにして
オレンジ名札が無くなったので名札の色塗り!

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着慣れた子は野放しにしても・・・
着物と笑顔に包まれています。(*^^)v

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青藤さんへ
着物文化の異常さを理解すれば、
着物は楽しい衣服になるのです。

襦袢の色や形を気にしても・・・・
見えるのは衿だけなのです。(黄色〇)
赤〇の様に着るなら下着も気になりますね。(^_^;)
下着(襦袢)は自分自身の着心地と着やすさで考えるのは普通の事です。

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この子達に下着の色と形を決めて、
「着物を着るならこの下着にしなさい!」等と馬鹿げた事を強要したら、
「この変態オヤジー!!!!!!」の一言です。
 こんな一般常識を持つ事が大切です。

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初めて着物を着る時に揃える物に困ったら、
洋服を着る時に揃える物はナニ?と考えましょう。

お風呂上りに下着をつけて洋服を着る前に悩みますか?

この子達は洋服の上から上着のように着物を着ているのです。

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大奥の引きずりは長い着物の着方の基本です。
先ずは洋服の上からでも着物をそのまま羽織ってみる事です。

長い着物ならその裾は歩くのに邪魔なだけです。
邪魔だと思ったら短くはしょる!!!!!!!

着物をはしょる意味を考えれば、
はしょり方に作法などあるハズがありません。(*^_^*)

はしょる時の気持ちを伝えるなら、

「アー!長くてうっとおしいーーー!!!」


衣服の常識で今の着物文化を見直すと、
今までの悩みが思わず吹き出してしまうような悩みだと気付きます。

「着物は洋服のように着替える!」
それだけで楽しい衣服になりますよ。

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 12:21| 愛知 ☔| Comment(16) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

健全な着物文化は他人を思いやる穏かな心を育てる!(*^^)v

ちやさん こんにちは (*^_^*)

母親の介護にかまけて少しブログをサボり過ぎですね〜(^_^;)

昨夜は母親の介護で少し楽しい事があったのでお知らせします。

アッ、痴呆の症状は人それぞれだと思うのですが、
私の母親は夜になると幻覚なのか夢を見ているのか分からない時があります。
昨夜も寝ながら誰かと話をしていたのですが、

「小坂井小学校の山内先生はお元気だったんですね〜」

エッ!小坂井小学校の山内先生って誰?
気になったので今朝母親に聞いてみました。

「お婆ちゃん、小坂井小学校はお婆ちゃんの通った学校か?」

「私の通った小学校だよ」

「山内先生って誰?」

「・・・・?私は鈴木先生と奥田先生には可愛がってもらったけどね〜
 山内先生は覚えがない」

「昨夜私の夢に出てきてみゑさんの事を聞かれたけどな〜」
すると暫らく考えてこんな話をしてくれました。

「鈴木先生は習字を教えてくれて、奥田先生は絵を教えてくれたけどね〜
 ・・・・・・・・ア〜山内先生はバレーボールを教えてくれた先生だよ」

母曰く、言葉のキツイ先生でボールが捕れないと
「そんな簡単なボールが捕れないならうどんで首を吊れ!」と怒られたそうです。

深夜に母親の鮮明な寝言なのか?誰かと交わす会話を聞いていると、
ひょっとして母親は夜になるとあの世に逝って遊んでいるのか?
と思ってしまいます。(^^ゞ

94歳になる母親が夢の中ではランドセル背負っている???
そんな姿を想像すると不思議な気持ちになります。(*^_^*)
 
私の介護報告はこれ位にして、

ちやさん!
着物に触れる時はいつも笑顔を心掛けて下さいね。
周りから何を言われても、ちやさんが憂鬱になっては着物も可哀想です。

どんな環境でもその意味を知って付き合えば、
思わず吹き出してしまうほど楽しくなれる事も沢山あります。(#^.^#)

ある日の小庵「着らく」

小庵「着らく」の着物姿は同じようで同じ着物姿はありません。
それは自分の感性で自由に着物を着ているからです。

初めて着物を巻き付ける子の裾は、
揃わなくても良いのです。(〇部分)
何故なら、
初めての着物姿は着慣れてしまえばもう一生戻れない、
本当に貴重は着物姿になるからです。
この子達にとってこの着物姿は一生の財産になるんですよ。

「最初はこんな風に着てたんだーーーー!」(#^.^#)

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背中の帯も同じです。
手にした帯に合わせて形を作れば、
同じ形にするのは不自然に感じるものです。

初めての子がきれいにお太鼓を結んでいる?
背中の帯は着付け師の仕事!
優しい先輩が後輩の背中に帯を結びながら手順を教える!
次に後輩が誰かの帯を結ぶ!

背中の帯は人に結んだ数だけ技術は向上するのです。
着付けでも着替えでも一石二鳥になる!(*^^)v

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初めての子でも帰る頃にはそれなりに着物を着ているのは何故?
背中の帯は優しい先輩の手を借り、
着物は頭を使わずに好きな着物に着替えているからです。

着物は頭を使って着替えた分だけ難しくなり、
その奇々怪々な作法の分だけお金が掛かる!


健全な着物文化とは、
着物を好きになる事が何よりも大切だと気付きます。

あれも着たい!これも着たい!
この帯も結びたい!この帯はこんな形に結びたい!

着物を好きになった分だけ、
手にした着物や帯が温もりと着こなしを教えてくれます。

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ある日の小庵「着らく」
 
「師匠、おはよございます〜」

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この日は初めての後輩もいなかったので
好きな着物に着替えたら奥の秘密基地に消えた!
まったりのんびりと過ごす時間にも意味はあるのです。

「この意味がわかりますか?」
この答えは後半でお答えします。

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奥から出てきて一言。
「アッ、写真忘れてました!」

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ここで背中の始末について常識を教えますね。

背中のはしょりを始末する時は外から引っ張り出す!(*^^)v

お馬鹿な教室では身八っ口から手を入れて、
背中でトントンしなさいと教える先生がいます。

そんな珍芸が出来るのは自分には大き過ぎる
ガバガバサイズの着物だけです。(*^^)v

私が背中のはしょりを始末するのにこの子の後ろに立って、
脇から手を入れてお尻をトントンしたら・・・

「キャー!!!」と叫ばれビンタを食らいます。

想像しただけでもおぞましい光景です。(^_^;)

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頭を使わずに衣服を着替えるのは、
洋服でも着物でも同じだと思いませんか?

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着物は笑顔で楽しく着替える衣服です。

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帯を結ぶ時のコツは?
それは手にした帯と会話をする事です。
帯と楽しく会話をしながら結べば、
その形は周りの人を笑顔にしてくれます。

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笑顔ビーム!!!!!!

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ある日の小庵「着らく」

「師匠、おはようございます!」

初めての子が一生の財産になる着物姿の完成!

ちやさん!
初めての事ができないのは恥ずかしい事ではありません。
できるようになるまでの時間が大切なんですよ。(#^.^#)

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初めての後輩に対する先輩達の優しい一言。
「着替えていれば自然に着られるようになる!」

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そして・・・また消えた!

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まったりのんびりと過ごした後の着物姿!

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まったりのんびりの答えはもう分かりますよね〜
そうです!
初めての子でも着物を着ている事を意識しない、
洋服と変わらない感覚と空気が大切なのです。

この空気こそ百年前の健全な着物文化なのです。

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最後に遊びに来ている子からちやさんへ

笑顔ビーム!!!!!!!

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ちやさん流の「着らく」を楽しみにしています。
こんな夢を持てば今の時間に無駄はありません。

また遊びに来て下さいね。(#^.^#)
posted by kiraku at 14:07| 愛知 ☁| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

着物を難しいと感じたら・・・普通に考える!(*^_^*)

ウイングさん こんにちは (*^_^*)

もしも子供達が周りの大人から、
当たり前のようにおかしな常識を植え付けられたら、
40年後の日本はどんな国になっていると思いますか?

今の着物文化はおかしな常識が40年以上も正されないまま、

「着物は苦しい!!!!」
「着物は着るのも大変!」
「着物はお金が掛かる!」

洋服を普通に着ている人達がこんな馬鹿げた着物の現実に、
何の疑問も感じないまま時代に流された結果なのです。

常識とは特別な人が持ち合わせるものでは無く、
人として普通に生きるだけの知恵があれば理解できる事です。

「嘘をついてはいけません!」
「人の物を盗ってはいけません!」
「人を騙してはいけません!」

こんな常識を伝えるだけでこの国は笑顔に溢れると思いませんか?(*^^)v

「着物は洋服よりも簡単に着られる日本人の衣服!」
これは本来なら日本人としての常識なのです。

「衣服の着替えを着付けとは言わない!」
アッ、これは万国共通の常識です。(#^.^#)

今の着物文化を普通の常識に戻すだけでこんな風になるのです。

「今から浴衣の着替えを教えます」

「エッ!浴衣の着替えに道具は必要なんですか?」


「・・・・?では留袖の着替えを教えます」

「エッ!留袖は式場で着せ付けを頼むものでは?」


「・・・・?では振り袖の着替えを教えます」

「エッ!振り袖は美容院で着せ付けを頼むものでは?」

戦後の日本に突然現れて、
着物文化を骨の髄まで食い物にした人達の知恵とは、


「着替え」を「着付け」だと、
信じ込ませるだけで良かったのです。 

一度信じこませてしまえば後は・・・
たった一つの着物姿を手本に教えるのは、
着付け師でもない素人でも簡単にできる!(^_^;)


ウイングさんならおかしな着物文化を通して、
この国がどれほど歪んでしまったのかが分かると思います。

そろそろ失った過去では無く、
間違った過去を反省する時だと思いませんか?

小庵「着らく」を今の場所に移してからの3年を見れば、
3年後の東京オリンピックにはまだ間に合います。(*^_^*)

楽しい着物文化を周りのお友達にも伝えて下さい。(*^^)v

アッ、お役人と政治家の皆さんは自分の嘘を隠すのに忙しい!!!
おかしな着物文化を日本の文化だと推奨した人達が上に立つと、
間違いを諭す人は誰もいなくなり本当に気の毒です。(/_;)

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 14:39| 愛知 ☀| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

おかしな着物文化は過去の話ですね。(*^^)v

まりさん 着物初心者さん おはようございます。 (*^_^*)

読んでいてホッとする楽しいコメントをありがとうございます。
コメントを読みながら返事が遅くなり大変申し訳ありません。

先月は母親も無事に94歳の誕生日を迎える事が出来ました。
(痴呆の症状も一年前に比べると病院の先生が驚くほどに回復しています)!(^^)!

ところで戦前に写された沖縄の写真を見て思ったのですが、
母親の生きた戦前の日本は内地も同じような着物姿で溢れていたと思います。
戦前の写真を見れば今の着物文化で決まり事のように教えられている事が、
戦後の日本人にとってどれほど無理難題だったのか想像ができると思います。

「子供の結婚式には黒留袖!」
「ハァ〜、その黒留袖って何だい?」

そもそも留袖は振り袖の長い袂を結婚した時に切って短くした着物です。

「黒い振り袖なんか誰も持ってないーーーー!!!」

本当に詐欺師の皆さんはお金の掛かる困った決まり事を考えたものです。(T_T)

一般の人達が結婚式を神前で行う様になったのは戦後の話です。
「神様の前に出るには何を着れば良いの?」
こんな風に時代をさかのぼって今の常識を考えると楽しいですよ。

今でも昔ながらの美容院に行くとお店の前に「貸衣装」とあるのは、
誰も黒留袖など持っていなかった時代の名残りです。(*^_^*)

無駄のすべてを形にしたような今の常識に付き合うのは、
豊かになった平成の現代でもコスプレ祭りと思わなければ大変なのです。

ド派手になった成人式の様子を見れば分かり易いかも知れませんね。
若い人達の方が着せ付けと着替えの区別にメリハリがあります。(*^^)v

コスプレの衣装はお祭りが終わればタンスに仕舞われるのは当然です。

誰が温もりと着心地を伝えた日本の着物文化を、
習っても着られないようなコスプレ装束文化にしたのでしょうね。(^_^;)

アッ、おかしな装束文化はもう過去の話になり始めていると感じた事があります。
それは先週の日曜日に蒲郡の大きな本屋さんに行って着物コーナーをのぞくと、
私が着方を伝え始めた頃は大層に着物を教える本しかなかったのですが、
その本屋さんには半巾帯の結び方や着物を衣服として楽しむ本が前面に置いてあり、
小難しく着物を語るような本は見当たらなかったのです。

ただ残念だったのは着物コーナーの半分位を占めていたのは、
着物を洋服や小物にリフォームする本だった事です。(T_T)

着物の有識者と言われる人達もその年齢を考えると、
おそらく戦前の日本を知っていると思うのですが・・・

十二単の装束を真似た着付けゴッコとお金儲けに一生懸命で、
自分自身が親から受け継いだ温もりを忘れてしまったのかも知れませんね。(/_;)

私には大層な肩書きを持って着物文化を食い物にしている人達よりも、
まりさんや着物初心者さんの方が着物文化の有識者だと断言できます。(*^^)v

もしも機会があれば、
日本人の誇りと自信を持って、
周りの人達に温かい着物文化を伝えて下さい。

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 08:19| 愛知 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

日本の着物文化をストレス社会や詐欺文化の温床にしてはいけません。(*^_^*)

もう5月になっている!!!!!!!
少しブログをサボり過ぎですね。(^_^;)

昨年の2月に母親がおかしくなってからの名古屋と蒲郡の往復生活も、
気付けば「アッ!」と言う間に一年が過ぎてしまいました。(^_^;)

母親もこの1年で要介護2から要介護1まで回復してくれました。
最近はトンチンカンな言葉も減りしっかりと会話が成立しています。!(^^)!

ボケていた母親の頭がしっかりしてくると何が起こるのか?

そうです!親子喧嘩が始まるのです!(^_^;)(^_^;)

母「あんたは恒雄さん(私の父親)よりも頑固だわ!」
私「ハァ〜?お婆ちゃんはその私よりも頑固だわ!」(笑)

昨年の今頃は早くあの世に逝きたいと言っていた母親も最近では、
「東京の歌舞伎座に行きたい」とか「相撲を観に行きたい」とか、
「ナイアガラの滝をもう一度見たい」とか「ハワイも行きたい」とか、

私「ハァ〜?お婆ちゃん!私はパスポートも持った事がないんですけど〜」

毎日こんな調子で楽しく介護をしていますので安心して下さい。(*^^)v

ある日の小庵「着らく」

最近は遊びの時は帯板を入れる子が減っているような?
アッ、私は入れても入れなくても何も言わないのです。
帯のシワが気になる子には帯板の存在だけは教えています。(^_^;)

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昔の人は晴れの場でも帯のシワは気にしなかったのです。(*^^)v
皆さんにこの意味が分かりますか?
そうです! 
晴れ着でも自分の意思で着替えていたからです。

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人が衣服を着るのに、
作法や決まり事など存在しないのは世界の常識です。

世界中からおかしな衣服文化だと笑われている
今の着物文化の本当の悲しさは何か?

それは歴史の浅い洋服を普通に着替えている人でも、
着物を手にした途端に身構えてしまい、
着替えを「着付け」とか「自装」だと教える、
訳の分からない言葉に惑わされてしまうのです。(T_T)


こんな風にシワの無い着物姿で歩きたければ、
着付け師さんにお願いすればいいのです。(*^_^*)

しかし、着付けと着替えの意味をしっかりと理解すれば、
衣服の常識としてこの形は、
着付けでも着替えでもあり得ない形だと気付くのです。

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何故なら、
着物は大きな風呂敷を体に巻き付ける衣服です。
風呂敷は包む人の大きさによって包む形は変わります。

風呂敷で一升瓶とスイカの包み方は違います。
それを最後の形だけは同じにしなさいと言われたら、
どれほど無駄な詰め物が必要だと思いますか?

と、こんな常識をしっかりと持てば、
誰でも着物は楽しく着られるのは当たり前なのです。(*^^)v

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私は新たに出した着物にアイロンを掛けながら、
「オイ、これマツコに掛けてくれ〜」

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何十年も暗い箪笥の中で寝かされていた着物でも、
きれいにアイロンを掛けるだけで昔の元気を取り戻してくれます。

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この子達は洋服を着るように着物を着ているだけなのです。

「着物は洋服よりも簡単なんだぞ〜」

「ハイ!」(*^_^*)

「背中の帯は着付け師の仕事!
 友達の帯を結んでいれば自然に覚える形!」

「ハイ!」!(^^)!

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もしも風呂敷に訳の分からない作法と決まり事があり、
一升瓶もスイカも四角四面の同じ形に包みなさいと、
まじめに教える教室があるとしたら・・・・・・・・

「皆さんは真に受けて学びますか?」(^_^;)

ここで皆さんに質問です。
何で戦後の着物はガバガバサイズになったのか?

そうです!
ガバガバサイズの風呂敷を用意しなければ、
四角四面に決められた形には包めないのです。

普通サイズの風呂敷で衿を詰めたら裄は出せない!
普通サイズの風呂敷ではおはしょりは出せない!!!

大きな風呂敷なら裄とはしょりは簡単に出せる!!!
しかし、布のあまりは大きくシワは増える!!!!!
そこで着物姿にシワは駄目だと言われたら!!!!!                         詰め物をしてシワを隠す道具が必要になるのです。

東京オリンピックまで後3年です。

前回の東京オリンピックが開催された時には、
普通に着物を着ていた事を忘れてはいけません。

着物に関わる人達には、
本来の着物文化を伝える責任があります。

何故なら、

自分達の売った大切な着物が捨てられているのです。

この現実を放置したまま、
新たな着物を売るのは無理です。(^_^;)


と・・・10年も同じ事を言い続けて来たのですから、
そろそろこんな内容の更新は終わりにしても良いですね。

何故なら、

着物文化の種は確実に育っています。

日本人として着物が着られないのは恥ずかしい事です。

日本人として舞台で着替えを披露するのはもっと恥ずかしい事です。
人前で披露したくなるような着替えを習う意味をそろそろ知る事です。
posted by kiraku at 13:59| 愛知 ☀| Comment(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

戦後日本の着物教育は誰が創り出したの?(^_^;)

さすがに今日のタイトルは実名をあげると・・・危ない!!!(^_^;)
アッ、今でもかなり危ないと思っています。(・_・;)

今日のタイトルは森〇学園のニュースを見ながらフッと思ったのです。
日本の着物文化を歪めてまで国を挙げて推奨された理由はナニ?

おそらく裏では〇友学園と同じようなやり取りがあったのだと思います。

個人の私利私欲も利権に化けると国も動かす・・・
考えただけでもおぞましい世界です。

あれから40年以上の歳月が流れ、
受け継がれた木綿やウールの着物は真っ先に捨てられ、
次に銘仙や着やすい絹物が捨てられ・・・(/_;)

気が付けばタンスの中身はガバガバサイズの晴れ着で溢れ!
その晴れ着すら着方が分からないと捨てられているのです。(T_T)

詐欺師の笑いが止まらなかった分だけ、
どれだけの人と着物が泣き続けたのか・・・


アッ、ご安心下さい。
これは小庵「着らく」では過去の話です。(*^^)v

着物文化の歴史は千年以上です。
そして一枚の着物時間は百年なのです。(*^^)v

日本中から捨てられた着物は、
今もしっかりと生きているのです。(#^.^#)

そして70年前の着物や帯でも、
子供達を笑顔にする力は健在なのです。ヽ(^。^)ノ


ある日の小庵「着らく」

「師匠、おはようございます」

お着替え!

左側の子は2年半ぶりの2回目!!!!!!!!!!!
「オイオイ、もう直ぐ卒業だぞーーーー!!!!!!」
しかし手が覚えている着替えは忘れていなかったのです。(*^_^*)

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「今日中に着こなしは完璧にしなさいね」

「ハイ」!(^^)!

戦前の着物は羽織るだけで着やすさを実感します。(*^^)v

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帯結びはその日の気分と着こなしで形を決める!
一番楽しい遊び道具なのです。(#^.^#)

「背中のお太鼓は着付け師の仕事!」
意味も分からず汗を流すのは無駄な苦労です。

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着こなしとはサイズや素材の着心地を理解する事です。

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それには形など気にしないで着替える!

ブログを見ている皆さんにこの意味が分かりますか?
そうです!
着やすさと着心地は肌で感じるものなのです。(*^^)v

本来の意味を知って着替えれば、
詐欺師の私利私欲を具現化しただけの、
たった一つの手本を真似るのは、
屁でもないのです。(#^.^#)

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右の子曰く、

「この着物にこの帯を結ぶとトロ巻きに見えませんか?」

「見える!次は私も着る!!!!!」

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同じ着物でも着こなしは違うのです。

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着物を着る楽しみとは、
着心地と着こなしの工夫以外にはないのです。

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「師匠!袴を穿くのを忘れてました!!!」

「穿けば〜」

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今回の小庵「着らく」で学んだ事。

アイスクリームのPINOにはハート型の当たりがある!

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これは大変勉強になりました。(*^_^*)

最後に一言。
日本中の人が当たり前のような顔をして、

「着物は苦しい!!!!!!!!!!」

「着物は難しい!!!!!!!!!!」

「モシモシ、着物は日本人の衣服ですよ。」

日本の着物とは、
日本人を千年以上もの長きにわたり、
苦しめ悩ませ続けただけの衣服ですか?

本来の着物とは、
温もりと思いやりを千年以上も受け継いだ、
世界に誇れる衣服文化なのです。

「タンスに眠る70年前の衣服が、
 70年後の子供達を笑顔にする衣服文化!」

こんなに素晴らしい衣服文化はありません。


「いい加減に気付くと良いですね。」(*^_^*)


posted by kiraku at 14:33| 愛知 ☀| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

着物を着る時にやってはいけない事! (*^_^*)

今日のタイトルの答えは簡単なんですよ。

私がこのブログで当初から伝えている言葉に

「浴衣を着られる人は振り袖も着られる!」

この言葉の意味も普通に考えれば当たり前の事なのです。
何故なら、
浴衣も振り袖も衣服としての形は同じだからです。(*^^)v

遊びに来ている子共達はウール着物も振り袖も同じように着ています。

おかしな着物教室に行くと何故か着物の名前で区別をするのです。

「今日は訪問着を教えます」
「今日は留袖を教えます」

同じ形の衣服を名前で区別して教えるのは何で???

ここで「アッ!」と気付く人は、
おかしなマインドコントロールは軽症です。(*^_^*)

「エッ、着物の格式で着方の違うのは当然です!」
こんな風に思っている人はかなりの重症です。(^_^;)


「遊びに来ている子共達が簡単に着物を着ているのは、
 手にした衣服の大きさに合せて着方の工夫をしているからです。」

「遊びに来ている子共達が簡単に帯を結んでいるのは、
 手にした帯の長さや硬さを見て結ぶ形を決めているからです。」

ある日の小庵「着らく」

「師匠、おはようございます!」

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着替えずに奥の秘密基地で1時間の休憩!

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休憩が終わったらワイワイガヤガヤとお着替え!

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背中の帯は着付け師の仕事!
だから着付けゴッコになるのです。

「この帯は長いから二重太鼓にする!」
「この帯は短いから一重太鼓にする!」

こんな会話も衣服の常識で考えれば自然なのです。

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「帯を結ぶ時につかう仮紐の意味は?」

「・・・・・???」

「仮紐は着付け師さんの手の代わりだから、
 〇〇さんのお母さんの名前は?」

「洋子です」

なら〇〇さんが仮紐を使う時は、
「洋子さんお願いします!」と言って使いなさい。(笑)

背中の帯も着付け師ゴッコで手順を覚える過程で、
自分で結ぶ時に使う仮紐の意味も理解できるのです。

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「背中の帯を自分で結ぶコツは?」

着付け師ゴッコで手順を覚えたら、
自分で結ぶ時は着せ付けた友達を前にして、
頭の中で友達に着せ付けているイメージで、
自分の手を動かせば簡単なのです。

「見えない背中の帯を、
 最初から自分の背中で結ぶのは、
 ほんとうに無駄な努力になるのです。」(^_^;)

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衣服の着替えは習わない!
適当に楽しく遊びながら着慣れる!(*^^)v

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「着物は遊びながら好きになる!」

着物文化を伝えるのにこれ以上の方法があれば、
誰か私に教えて下さい。(#^.^#)

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ある日の小庵「着らく」

「師匠、おはようございます。
 今日は昼から講演を聞きに行くので気合を入れて着替えて来ました。
 着替え直すのはめんどうなので着せ付けをしてもいいですか?」

「何でも好きにやりなさい」(*^_^*)

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着付けをしながらの会話

「昨年の夏に母と伯母さんの着付けをしました。」

「ほ〜、それは良かったな〜」

「暑いからユルユルに着付けて欲しいと頼まれて、
 腰紐一本で着付けましたけど何の問題も無かったですよ」

「お母さんに喜んでもらえて何より」(*^_^*)

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この子の着替えと着せ付けに、
補正道具と伊達締めはありません。

「何故なら使った事が無いからです。」(*^^)v

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自分の作品は記念に残す!

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「師匠、この着物にあう帯は何ですか?」

「う〜ん、時代のある着物は新しい帯を嫌うから難しいな〜」

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着物と帯のあわせ方は色柄も大切ですが、
時代であわせると相性は良いですよ。(*^_^*)

ここで私の大失敗!
帯がずれていると思い黙って直そうとしたら、(〇囲い部分)
「師匠、それはアクセントです」
危なくお直し爺さんになるところでした!(^_^;)

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着慣れた子の着替えと着付けに口出しは無用です。(#^.^#)

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着心地と着こなしで着替えのできる子は、
楽な着せ付けもできるのは衣服の常識!

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反対に着替えもできない人に、
ガバガバサイズの晴れ着と背中で結ぶ帯を持たせ、
自分の体に着せ付けなさいと教えたら・・・

「着物の着替えを着付けと言うのはなぜですか?」

「それは御着物を着る時の作法だからです。」

何となくでも「御着物の作法」だと思わなければ、
着替えを着付けだと信じる人などいないのです。(^_^;)

ほんとうは着物の着替えには(常識として)
作法など最初から存在しないのです。(T_T)

おかしな着替えを「御着物の作法」だと教えられたら、
日本中に受け継がれた着物はゴミになるのです。


何故なら、
おかしな着物教室を覗くと誰一人として!!!
自分の手にしている着物と帯を見ていないのです。(T_T)


袋帯は二重太鼓!
名古屋帯は一重太鼓!


それなら硬くて重い丸帯は1,5太鼓!(^_^;)

着物の裾は何センチ!
着物の襟は何センチ!
衣紋の開け巾は何センチ!
はしょりは何センチ!

それなら受け継がれた着物は無センチ!(*^^)v

国から学校法人の認可を受けている教室では、

着替えを習いに着ている生徒さんには、
「形に囚われない」本来の着物文化を伝え、
着付けを習いに着ている生徒さんには、
着付け師としての「常識」を教えている!

これも当たり前の常識です。(*^_^*)
posted by kiraku at 12:49| 愛知 ☁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

ン十年後に花開く着物文化のお祭りは3月3日です。!!!

まりさん こんにちは (*^_^*)
娘さんと楽しいお姫様ゴッコの話をありがとうございます。

ところで2歳の娘さんに一生の思い出と、
その思い出がお孫さんや曾孫さんに受け継がれるように、

こんな写真を残してあげて下さい。

「小さな子供に着物を着せるのは大変!」

「これは違います。」

「小さなお子さんは羽織るだけで良いのです。」

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裄も丈も関係なくお姫様になれますよ。

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この子達も今では良い大人になっているのです。

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むかし着物店の御主人から展示会のお誘いを頂いた時に、
「展示会を開くなら子供達にこんな思い出を残してはどうですか?」
するとご主人は非常識な人でも見るような顔で、
「展示会に子供は・・・・・」
あの時の迷惑そうな御主人の顔は今でも鮮明に覚えています。

子供をないがしろにする業界に未来はありませんよね〜。

大層な写真館で着せ付けを頼まなくても、
親がその気になれば簡単に・・・
わが子をお姫様にする魔法があるのです。
これが受け継がれた着物本来の姿なのです。
ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ


アッ、ついでにお伝えすると、
小学生に着物文化を伝えるのにわざわざ小学校まで出向いて
伊達締めの使い方を教えていた間抜けな着付けの先生がいました。
小学生に苦しい伊達締めを教える??? 一言「アホか!」

アッ!忘れてました!まりさんへ
衣紋の抜き方も色んな襦袢に付いている衣紋抜きの写真を撮ったのですが、
まりさん流の衣紋抜きの工夫と楽な抜き方を私に教えて下さい。

これが答えです。(*^^)v

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 12:52| 愛知 | Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

長い着物をわざわざ 「はしょる」 意味は?

あきこさん こんにちは (*^_^*)

今日は久しぶりに「はしょり」の意味をお伝えしますね。(*^^)v

まず長い着物を「短くはしょる」理由は何だと思いますか?

ヒント!
昔の人達は長い着物はロングドレスとして長いまま着ていたのです。

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ロングドレスは万国共通の常識として長いまま着るのが正式です。
その豪華なロングドレスを見たら誰でも一度は着てみたいーーーー!!!!
しかし、これも万国共通の常識として、
ロングドレスを着ていた人達は自分で家事をする必要のない人達だったのです。

「それでもロングドレスは着たい!!!!!!!!!」

アッ!お手伝いさんを雇う代わりに、
長い着物をはしょって家事をすれば問題解決!!!
(*^^)vヽ(^。^)ノ(#^.^#)


これが長い着物をはしょり始めた理由なのです。
豊かになれば長い着物に憧れるのは自然な流れです。

この子達のはしょりが長いのは
「私はこんなに長い着物を着ているのよー!」と、
はしょりの大きさで長い着物を自慢している着物姿になるのです。
明治40年

では、このオレンジ名札で着物に着慣れた子達が、
はしょりをモコモコさせている理由は何だと思いますか?

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答えは、
「お茶会ならきれいに整えるけど、
 普段はいちいちめんどくさい!」!(^^)!


着ている本人も周りの友達もはしょる意味を知っているのです。
意味を知って着れば凛とした着物姿になるのです。

私は着慣れない子に対して始末の仕方は教えます。
しかし、着慣れた子の着物姿には意味があるのです。(*^^)v

あきこさん!ここからが本題です。

戦後の日本に突然現れ!
着付け教室なる看板を掲げ!
奇々怪々な着替えを教えた教室では!
何で 「7センチ」 のはしょりを強要したのか!

この意味が分かりますか?

この答えは豪華絢爛なガバガバサイズの晴れ着が、
タンス一杯に溢れている現代の感覚では
どんなに知恵をしぼっても本当の答えは見つかりません。

しかし、着付け教室が日本に誕生する前の、
古い銘仙やウール着物を見れば直ぐに分かりますよ。(*^_^*)

そうです!
昔の着物には7センチのはしょりが出せる着物など、
よほどのお金持ちのタンスをひっくり返さない限り、
そんな豪華絢爛で長い晴れ着など一枚も無かったのです。

もしも、そんな無理難題を真に受けてしまったら、
詐欺師の考えた決まり事は、
すべてがお金に化ける魔法の力を得るのです。

普通に考えれば、
着物姿に一つの手本などあり得ないのです。

普通に考えれば、
着替えを着付けとは教えないのです。

普通に考えれば、
同じ洋服姿を強要されたら怒ります。(*^^)v


もしも百年前におかしな詐欺師が現れたら、

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「トメさん!大変だよー!」

「エッ!何かあったのかい!」

「着物のはしょりは7センチが決まり事らしいよ」

「なに言ってるんだい!そんな事を言われたって
 私の背丈はそんな急には縮まらないよ!」(爆笑)

「だから!着物を長くするしかないんだよ!」

「エッ!着物の裾に布を足すのかい!
 そんな事したらせっかくの着物が台無しだよ」

「ならお腹で切って布を足したらどうだい!」

「それこそ罪の無い着物が切腹だよ!
 どこの馬鹿がそんな事を言っているんだい!」

「お上の認可した学院のお達しだと聞いたけど・・・・・」

全員 「お上がそんな馬鹿な決まり事を許す訳ないよ!
    あ〜驚いた、あんたがボケたのかと思ったよ〜」



昔も今も・・・・・
大人が普通の常識で会話をするだけで良いのです。(*^^)v

「着物を通して、
 真剣に遊ぶ子供達の笑顔は輝いてます。」

「着物を通して、
 深刻に悩む子供達を育ててはいけません。」


あきこさんへ
これからもお姫様になって子供達の笑顔を大切に育てて下さいね。

また遊びに来て下さい。(*^_^*)
posted by kiraku at 12:29| 愛知 ☁| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

着物は洋服を着るように着替えましょうね。(*^_^*)

ブログのサボり癖がついてしまった?(~_~;)(反省)

アッ、反省と言えば今年は満60歳の還暦を迎えます。
その前に60年の人生を振り返り過去の反省だけは日々続けております。
我ながら反省する材料が多過ぎてしまい自分でも驚いています。(^_^;)

私は同じ失敗を繰り返さないように生きて来たつもりです。
それでもこれだけの反省材料があるのかー!と感心しています。(*^_^*)

94歳になる母親も過去の後悔では無く、
私の前では日々の反省をしてくれています。

幾つになっても、
謙虚な心から生まれる日々の反省は大切です。(*^^)v

私が母親の年齢まで生きられると仮定して、
還暦の区切りに今までの人生を深く反省しなければ、
この先の人生を考えると、
小難しい顔をした年寄りの間違いは誰も指摘をしてくれません。

これが俗にいう「お直しオバサン」の姿なのです。(^_^;)

しかし、私は年上の「お直しオバサン」にも言ってしまうのです。
先月の事ですが若い頃に〇✕きもの学院で最高位の資格を習得して
お店で着付けを教えている着物店の奥さんと話をする機会がありました。

2時間ほどの会話を少し紹介すると、

生徒さんは続かず着物もまったく売れないと言われるので、

「着物本来の価値は何だと思いますか?高価な絹ずれの音ですか?」

今から何をすれば良いのかと尋ねられたので、

「着物本来の価値を伝えるだけで、お店に人が集まるのは自然だと思いませんか?」

典型的なお直しオバサンには私の言葉はかなりキツイです。
しかし、自分の意思で私に会いに来る人には言葉を受け取る器はあるのです。

私が最後に伝えた言葉は、

「〇✕学院の免状を可燃ごみに出す覚悟があれば、
 少なくとも今まで売って来た着物や帯は、
 タンスから可燃ごみに出される事は無くなります」

この言葉に今までの曇った顔がパッと明るくなり、
「何か元気が出て来ました」と笑顔になってくれました。

ひと昔前なら顔を真っ赤にして怒り出した言葉でも、
今は生きる為に反省が必要な時代になっている気がします。

「着物業界の今を未来に繋がる今にして下さい」(^^ゞ

日本中の着物店が「着らく」になれば、
日本中の子供と捨てられている着物は救われます。

着物に関わる人達にとって本来の着物文化とは、
生きる為の仕事として伝える責任がある!と、
「着らく」を続けながら思い続けた気持ちです。

などと・・・小難しい話題は置いといて、
楽しい着物姿を紹介しましょう。

小庵「着らく」には、
詐欺師のマインドコントロールは皆無!

集まって何をやっているのかな?
答えは・・・・「晴れ着の着付けゴッコ!」でした。

「この帯揚げ長くない?」
「そのまま首に巻けば温かくない?」  
私「・・・」(*^_^*)

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着付けゴッコに飽きれば後は適当に遊ぶ!

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楽しい着替えは適当な着物姿になるのです。
「着替えはこれで良いのだー!」(*^^)v

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受け継がれた着物や帯には
同じサイズも同じ素材も無いのです。
手にした着物や帯と会話をしなければ・・・
「絶対に着られないーーーー!!!!!」(T_T)

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手にした着物や帯と楽しく会話をすれば、
着方の工夫は着物と帯が教えてくれます。


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昔の着物に同じ着物姿は存在しない!
その理由はもう分かりますよね〜(#^.^#)

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ある日の小庵「着らく」

「師匠、おはようございます!」

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お着替え!

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着替えたら消えた!

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奥の秘密基地から就活についての激論が・・・

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そろそろ終わる時間だよな〜、と思っていたら、
奥からゴソゴソと出て来て一言。
「まだ時間があるから着替えますー!」
「エッ、着替えるの?」(^_^;)

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ある日の小庵「着らく」

「師匠、おはようございます」
お着替え!お着替え!

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お着替え!お着替え!

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お着替え!お着替え!

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小庵「着らく」には、
同じ着物姿と同じ空気はありません。

共通している事は、
どちらも笑顔に包まれている!ヽ(^。^)ノ
posted by kiraku at 15:35| 愛知 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

一枚の着物が伝える温もりは百年ですよ。(*^^)v

まりさん こんにちは (*^_^*)

痴呆の母親も一年前に比べるとかなり安定した状態まで回復しました
最近は私の大ボケをまじめに心配するほどになり笑顔も増え一安心です。(*^_^*)

今週の小庵「着らく」は9日と10日に子供達が遊びに来る予定になっています。

半年ぶりに来ても着物の着替え方を忘れている子はいません。
なぜなら頭を使いながら着替えている子はいないからです。(*^^)v

おかしな教室に通いおかしな洗脳を受けている人達は、

「この補正はどうだった?」

「襦袢の着方はこれで良かった?」

「この着付け道具の使い方はたしか・・・?」

「アレ、こんな道具もあるけどナニ?」

「エ〜ッと先ず何をすれば良かったけ〜?」

これが着物を羽織る前の準備です。(^_^;)

四角い風呂敷を体に巻き付ける前の段階で、
ほとんどの人達が挫折するのも当然だと思いませんか?

そもそも着替えに着せ付け道具を持たされている事に違和感を感じないのは、
周りの大人がまじめな顔で当然だと教える姿に圧倒されてしまい、
頭を使いながら着替えている事の不自然さに疑問すらもてないのです。

しかし頭の良い子はその違和感に気付くのです。

そこで詐欺師の考えた言葉が「自装」なのです。

「これは着替えではありません!
 自分の体に御着物を着せ付ける自装です!」

そもそも着付けとは、
自分では着られない装束を着せ付ける技術です。

「自分では着られない形を、
 自分の体に着せ付けなさい!!!!!」

「???????」
文章にしてみても「自装」の意味は分からない!(-_-;)

日本中の人が着物と聞いただけで逃げ出す理由は簡単なんですよ。

「最初からありもしない形と着方を、
 着物のしきたりのように教えられたからです。」

こんなお馬鹿な着物文化を崇拝した人達がお祖母さんになり、
その子共達が親世代になっているのが今の着物文化の姿なのです。

遊びに来ている子供達に共通している言葉があります。

「お祖母さんは口は出すけど手は貸してくれません」

「お母さんは最初から着物は知らないと言って教えてくれません」

この現象は今の日本の姿そのままなのです。

お祖母さん世代はおかしな洗脳を真に受けてお直しオバサンと言われ、
むかし習った常識で文句は言うけど頭で覚えた形は忘れてしまい手は貸せない!(^_^;)
お母さん世代は最初からお祖母さん世代に遠慮して何も口を出せないのです。(T_T)

まりさんへ

今の日本で自分の子供を守れるのは親だけかも知れません。
子供の顔が曇った時は素直にその原因を考えてあげて下さい。

「お母さん、寒いから着物を着たい!」
「風邪を引く前に今からウールの着物に着替える?」
「うん、お祖母ちゃんの花柄のウールが良い!」

これが普通の会話なのです。

まりさんのお母さんがまりさんと同じ年頃だった日本では・・・・・

「お母さん、私も着物を着たい!」
「着物を着たければ(お着替え詐欺の)着物教室に行きなさい」

日本の着物文化は完全に歪んでしまい、
悲しい事に選択の余地が何も無かったのです。

まりさんは本来の意味を伝えられるお母さんです。
まりさんのお子さん達は受け継がれた着物に守られ100年安泰だと思いますよ。

50年後にお孫さんと今の着物姿の写真を見ながら、

「この着物はタンスにあるから着てみない?」

「えー、良いの!」ヽ(^。^)ノ

今着ている着物は20年後には、
二十歳になった子供を笑顔にしてくれます。

今着ている着物は50年後には、
二十歳になったお孫さんを笑顔にしてくれます。

今着ている着物は70年〜80年後には、
二十歳になった曾孫さんも笑顔にしてくれます。


一枚の着物を通して百年先の子孫を想い、
100年分の当て布を邪魔だと思う事も無く、
家事や戦の時にはタスキを掛けながら、
ブラブラと両袖にぶら下げながら生活した、
日本人の子孫を思いやる素晴らしさを、
子供や周りの友達にも伝えてあげて下さいね。

これでまりさん流「着らく」の完成です。(*^^)v

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 12:58| 愛知 ☀| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

着物の温もりと着心地を知るのは・・・・着ている本人だけです。(*^^)v

新井さん こんにちは (*^_^*)

小庵「着らく」は名古屋にあります。
楽しい着物文化を伝える「着らく」は日本中に点在しています。
楽しそうに着物を着ている人を見掛けたら声を掛けてみて下さい。(#^.^#)

先日も広島のじゃりんこチエ「着らく」さんと電話で話をしていたんですよ。(*^^)v

その時の話を少し紹介すると、

着物文化を伝えた大学の教授さんが一年ほど海外に行くので、
行った先の国で着物文化を紹介したいと言われたそうです。

私の伝えた言葉は、

「着物は日本の風土にあった衣服です。
 アラブ人が日本に来てアラブの民族衣装の良さを押し付けますか?」

「そうですよね〜」

「民族衣装とはわざわざ素晴らしさを紹介しなくても、
 着ている本人が楽であれば海外に行っても普通に着ているものです」

「そうですよね〜」

「それをわざわざ着物文化を紹介するために着物を持って行く意味はありません」

「そうですよね〜」

「着物は特別な衣服だと思っているのは日本人だけです。
 教えられないと着られないような今の着物文化を正さない限り、
 着物を民族衣装として世界に紹介すれば日本の恥になるだけです」

「言われてみればその通りですよね〜」

「以上!」(*^^)v

新井さんも着物を着たいと思ったら、
着物は四角い風呂敷を体に巻くだけの衣服なんですよ。

洋服は袋に体を入れる衣服文化!
着物は四角い風呂敷を体に巻き付ける衣服文化!

新井さんはどちらが着るのに難しいと思いますか?

袋はサイズが合わなければ入らないのです。
四角い風呂敷は体のサイズに関係なく包めるのです。

着るのに難しい洋服を着こなしている日本人が着物を着られない?

「何かおかしいと思いませんか?」

「洋服を普通に着ている日本人が、 
 着物を簡単に着られないのはおかしい!」

こんな普通の常識を持って遊びながら着てみる事です。

着物は小難しく習うものではありません。
きれいな柄の四角い風呂敷を体に巻くだけで、
着物の温もりと楽しさに出会えます。

「着物はこんなに簡単で楽しい衣服なんだー!」

それに気付けば自然に着慣れてしまう衣服なんですよ。(*^^)v

着物好きな新井さんが「着らく」を始めてくれるのを、
周りの友達は待っていると思います。

小庵「着らく」は母親の介護を一番に考えているので
一般の人を相手に予定と約束が出来ません。

子供達との約束も着物の神様に

「どうか母親が壊れませんように」

と、毎日お願いをしているのです。(*^_^*)

小庵「着らく」は場所を選ばず!

「遊びに来ている子共達と、
 楽しく着物を着ている皆さんの数だけ」

「着らく」は日本中に誕生しています。ヽ(^。^)ノ
posted by kiraku at 12:28| 愛知 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

着物と洋服では何が違うの?(^_^;)

日本人のあきこさんにとって、
着物と洋服の違いは何だと思いますか?

「洋服は簡単に着られる!」

「着物は着物教室へ通っても簡単には着られない!」



「洋服は自分の個性を表現する衣服!」

「着物は教えられた通りに着ないと怒られる衣服!」



「洋服は着心地の良いものを選ぶ!」

「着物は着心地の悪い道具と着方を強要される!」



「洋服は自分にあったサイズを選べる!」

「着物は裾をズルズルと引きずるサイズしか無い!」



「洋服はズボンのファスナーが開いていると・・・
 キャー恥ずかしい!」(^^ゞ


「着物は衿の後ろを開けてうなじを見せないと・・・
 ????なぜか注意される!」(T_T)



「洋服はズボンにわざと穴を開けてもカッコイイ!」

「着物は一本のシワがあるだけで肩身が狭い!」



「洋服は晴れ着も普段着も自分のセンスで選べる!」

「着物には親も知らないしきたりがあると言われる!」



「洋服は自分で着るのは着替えと言う!」

「着物は自分で着替えても着付けだと教えられる!」



「洋服は体にそわせて楽に着る衣服!」

「着物は補整を付けて体をドラム缶にして着る衣服!」



「洋服は頭を使わず自然に着られる衣服!」

「着物は頭と道具を駆使しても着られない衣服!」


このブログではこんな単純な疑問を問い掛けながら、
2007年の9月4日から延々と伝え続けているのです。(^^ゞ

ブログを始める前は着物に関わる人達に対しても、
いずれ今の現実になる事を真剣に伝えたのです。

そんな過去を振り返れば入り口は30年前・・・・・ゲッ!
遊びに来ている子共達は生まれていませんでした。\(◎o◎)/!

戦後の着物文化に突然現れた「詐欺師」に、
食い物にされる前の着物文化とは・・・


どんなに辛い時代でも受け継がれた着物を通して、
日本中の人を優しく包み笑顔にした、
エコで無駄の無い和みの衣服だったのです。
(#^.^#))^o^((*^^)v

「着物は洋服よりも簡単に着られる!」

「着物は着こなしで自分の個性を粋に表現する衣服!」

「着物は着心地の良いものを自由に着る!」

「着物は手にした着物サイズで着方を考える!」

「着物は人に言われてうなじを見せるのはイヤ!」

「着物の汚れと破れは受け継がれた思い出を伝える!」

「着物は晴れ着も普段着も自分のセンスで着こなす!」

「着物の着替えを着付けだと教える人などいない!」

「着物は体にそわせて着るから粋になる!」

「着物の着替えに頭と道具を使う人などいない!」



「なんで戦後の着物文化はおかしくなったんですか?」

「一言でいえば詐欺師の嘘がすべて・・・
 笑いが止まらないほどの大金に化けたからです。」(^^ゞ  

「今の着物文化が続く限り・・・
 日本からオレオレ詐欺は無くなりません」(T_T)


また遊びに来て下さいね。(*^_^*)
posted by kiraku at 15:57| 愛知 ☁| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

着物は普通に着替えれば楽しい衣服!(*^_^*)

あきこさん こんにちは (*^_^*)
痴呆の母親も生活のリズムができて最近は安定した状態が続いています。
2月から母親の介護をしながら多くの事を学びました。
一番勉強になった事は何かと言うと、

「無駄なストレスは百害あって一利無し!!!」

介護をされる人は介護をする人の表情を本当によく見ているのです。

私の表情に元気がないとその空気はそのまま母親のストレスになってしまいます。
その結果として母親は不安定な状態になってしまう悪循環が生まれます。(^_^;)

アッ、これは介護をされる人よりも介護をする人の問題です。
最近は個人的なストレスはすべて回避する必殺技を駆使しています。(*^^)v

その必殺技とは、
周りの雑音は遮断して覚悟を持って介護に徹する事です。

今の私にとって一番の癒しは、
母親の笑顔と遊びに来ている子供達の笑顔です。(#^.^#)

前回の「着らく」で起こった大事件を紹介すると、
新たに作った秘密基地スペースから突然の大声!

「キャー!」「ナニコレ!」「〇✕▽・・!!!!」

ビックリして「何があったんだー!」

「師匠これを見て下さい」

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私の買って来たジャイアントコーンを手にして、

「適当に選んだジャイアントコーンの色が着ている着物と同じでした!」

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これには4年生の先輩と顔を見合わせ
「青色・黄色・赤色、確かに凄い・・・」(^_^;)(^_^;)(^_^;)

小庵「着らく」では10回遊びに来た子の名札はオレンジ色にしています。

着物は衣服として楽しく普通に着替えれば、
10回も遊びに来れば大抵の着物は着こなせるのです。

その理由は簡単!

小庵「着らく」では同じ着物と帯で着替える事は無いからです。
棚から着物や帯を選びながらいつも交わされる会話は、

「この着物は絶対に〇〇に合う!」
「私はこの着物にする!」
「アッ、次はこれを着る!」

「この着物に合う帯はどれが良いと思う?」
「エ〜、それは少し違う気がする〜」
「ならこの帯は?」
「その方が絶対に合う!」ヽ(^o^)丿

棚に置いてある着物はそのまま、
日本中の家庭に受け継がれたタンスの中身なのです。

もしも私が何も知らない子供達に対して、
一つの手本を示しながら着る手順まで教えて一言。

「センチの単位で同じ形に着なさい!」

その着方が日本に受け継がれたしきたりであり!
手本の形は正式な日本の着物姿だと教えたら・・・

その光景を思い浮かべただけでも
小庵「着らく」はおぞましい空気に包まれてしまいます。(^_^;)

着慣れた四年生の先輩は和みの着替えをしていました。

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帯を結んでいる子はどんな着物でも着こなせます。
もちろん背中の帯は着付けでも着替えでも簡単に結べます。
しかし、名古屋帯のお太鼓柄を合せる時は友達の手を借りる!

理由は簡単!  見えない背中で無駄な苦労はしない!(*^^)v

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もしも私が何も知らない子供達に対して一言。

「背中のお太鼓は何が何でも自分で結びなさい!」

丸帯、袋帯、名古屋帯の硬さも長さも関係なく、
一つの手順を教えたら・・・・

子供達は手にした帯と会話をする事はありません。

受け継がれた着物や帯と会話をすれば、
その笑顔を包む着物姿は無限に広がります。


お祖母ちゃんの残してくれた着物や帯と会話をすれば、

「お祖母ちゃんの残してくれたこの派手な着物は、
 若い頃はどんな風に着こなしていたのかな?」

「お祖母ちゃんのこの軟らかい帯は
 ひょっとしてこんな形に結んでいたのかな?」

「キャー!この着物と帯は私には粋すぎる!!!!」

小庵「着らく」の空気は平安時代の大昔から、
日本中の家庭に受け継がれていた着物本来の姿なのです。


アッ、戦後の着物文化に突然現れ、
何も知らない子供世代を相手に、
日本の着物には伝統やらしきたりがあると、
訳の分からない言葉を大層に並べ立て、
おかしな着替えを着付けだと洗脳してしまい、
着物文化を通して良識のある世界中の人から、
日本は立派な詐欺大国だと言われるまでに育てた、
着物の有識者と言われる怪物が現れる前の話です。



あきこさんへ

洋服を着るのに他人から下着の色形まで言われたら怒りませんか?

今の着物文化の滑稽さは普通の常識で考えれば誰でも気付くのです。(^_^;)

遊びに来ている子共達は洋服の上から着物を着ている子もいます。
一つの形を強要しなければ着崩れも無く笑顔になれるのです。

理由は簡単!
手にした着物や帯と会話をしながら自分の意思で着替えているからです。(*^^)v


遊びに来ている子共達へ、
小庵「着らく」はしばらく今の状態が続くと思います。
遊びに来る時は朝8時〜9時ごろに確認だけして下さいね。

「師匠ー!名古屋に居ますか?」

平日ならよほどの事が無い限り、

「今蒲郡から名古屋に向かっている〜、10時には開けられるぞ〜」
と、返事をします。(*^^)v
posted by kiraku at 15:33| 愛知 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

のんびり、のんびり、母親の介護をしながら小庵「着らく」の改装!(*^_^*)

小庵「着らく」を7月から3ヵ月以上もお休みしてしまいました!!!!!
この間に遊びに来ている子供達は学校でプチ「着らく」を開いたそうです。
私は母親の介護をしながら小庵「着らく」の改装をしていました。

アッ、7月に「着らく」をお休みしますと連絡した翌週にエアコンが止まり、
業者のかた曰く、
「このエアコンは本当の寿命ですから修理は無理です」
老体を無理して頑張ってくれていたんですね。(感謝)
エアコンを新調してこれまた寿命の蛍光灯をLEDに取り替えました。(*^^)v

ここまでが業者さんにお願いした事です。
後は毎度の事ながらのんびりと自分で改装開始!

仕事場の大きな棚を移動させながら思案・・・・・・
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遊びに来ている子供達の笑顔を思い浮かべながら・・・・
あちらこちらと移動しながら寸法を計り・・・また移動!(^_^;)
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一番大切なスペースの完成!
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後はほぼ大工仕事でした。白木には柿渋を塗る!
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ゴザを外して畳に入れ替える!
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特大のアイロン台を作る!
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先週完成しました!
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今日は襦袢を一度に14枚洗いましたよ。(*^^)v
袖の解れている襦袢は暇を見て直します。
半衿ものんびりと気が向いたら付けていきますね。(*^_^*)1476076705273.jpg

改装はイメージの7割ほど完成しました。
後の3割はぼつぼつとやっていく予定です。
私のぼつぼつでもサグラダ・ファミリアにはなりませんので安心して下さい。(*^_^*)

ところで私は肝心な事をやっていないのです。
それは着物の入れ替えです。
理由は身動きがとれないほど裏の倉庫が一杯になってしまい、
どれを出せば良いのか分からない!!!!!!!!
これは皆さんに手伝ってもらいながら順番に箱から出す予定です。

アッ、今日は休日ですから早めに母親の待つ蒲郡に帰ります。
私の顔を見るとベッドから一言「お腹空いた〜、今夜は何にするの?」
ちなみに今夜はカレイの煮つけと味噌汁です。(*^^)v

小庵「着らく」は場所を選ばず!
遊びに来ている子供達が工夫をしながら、
自分流の「着らく」を開いているように、
本来の着物文化は日本中の家庭に受け継がれた、
洋服よりも着心地の良い衣服文化なのです。


一握りの人達が私利私欲の為に考え出した、
習っても着られないようなおかしな着方を、
さも大昔から受け継がれたしきたりの様に教え、
おかしな着替えを習った人達は道具と頭を使い、
着物は大層に着替えるのは当たり前だと信じてしまい、
そして自分の子供達にはこんな一言を伝えるのです。

「むかし習ったけど忘れた!」(-_-;)


洋服を当たり前のように着替えている日本人にとって、
着物の着替えに道具と頭を使う不自然さに気付き、
そろそろ考え直す時代だと思うのですが・・・・・
posted by kiraku at 15:43| 愛知 ☁| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

着物を難しいと感じたら・・・洋服に着替える!(*^^)v

ジャスミンさん こんばんは (*^_^*)

「着物は日本人の衣服です。」

「洋服も日本人の衣服です。」

今の着物文化を難しいと感じる事があれば、、
同じ事を洋服の着替えでもやりなさいと言われたら、
誰でもおかしな文化だと気付くのです。(*^_^*)

「手にした衣服のサイズや形より、
 教えられる画一的な形が大切!」

「右利き左利きその人の癖に関係なく、
 教えられる手順に従わなければダメ!」

「着替えにも必ず着付け道具を使いなさいと、
 教えられたとおりに使わなければダメ!」

「挙句の果てに教えたとおりに10分で着替えた人は、
 着替えただけなのに着付けの資格を買わされる!」

良識のある人達から見れば、
狂気の世界に見えてしまうのです。

普通の常識を持った人達から日本の着物文化は
〇〇〇的な洗脳文化だと酷評を受けても仕方ないのです。(T_T)

遊びに来ている子共達の笑顔は、
着物本来の意味を知って着替えれば、
誰でも自然に生まれる温もりのある笑顔なのです。

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「洋服の着替えに他人を真似るような手順は無い!」

こんな常識をわざわざ伝える人がいますか?

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「洋服の着替えに道具など必要無い!」

こんな常識をわざわざ伝える人がいますか?

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「洋服を画一的な形に着る文化など無い!」

こんな常識をわざわざ伝える人がいますか?

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今の小庵「着らく」では、
着方を習おうとする子もいなければ、
教えようとする大人もいないのです。

そうです!
おかしな着物教室が日本に誕生する前の、
健全な環境で着替えているだけなのです。(*^^)v

着物文化の伝えた子孫を思いやる心を知れば、
世界中の人が日本人の知恵と工夫に驚きます。

普通に着替える事も許されない衣服文化など、
日本の着物文化には最初から存在しないのです。(*^^)v

着物文化を教えている先生達が気付くだけで、
生徒さん達の笑顔に出会えます。

着物文化の有識者と言われる人達の顔色を伺うよりも
目の前にいる生徒さんの笑顔を大切にして下さい。(*^^)v

と・・・こんな当たり前の姿を想像するだけで、
着物文化を通して日本の未来に希望が生まれます。

最近は同じ事しか伝えていないですね〜(^_^;)
それだけ私自身が子供達の創り出す
小庵「着らく」の空気に染まっている気がします。

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)

小庵「着らく」からのお知らせです。

鍋プリンをもう一度作りたいので、
次回も師匠の鍋プリンに付き合いなさい!(*^^)v
posted by kiraku at 20:13| 愛知 ☔| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

着物はのんびり楽しく着替えましょうね。(*^_^*)

健全な空気で着物に着替えると何が起こるのか?

アッ、その前に健全な空気の意味を伝えなくてはいけませんね。(^_^;)

健全な空気とは、
平安時代から受け継がれた着物本来の空気です。(*^^)v

不健全な空気とは、
着替えを着付けだと偽りありもしない決まり事を、
大昔から日本に伝わるしきたりのように教え、
戦後の日本で大儲けをした人達の創り出す空気です。

健全な空気しか知らない子供達は何も教えなくても、
受け継がれた着物から多くの事を学びます。

「なんで麻の単は丈を短くしたの?」

「アッ、この着物は夏用ですから涼しく着ました」(*^_^*)

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着慣れない子のお太鼓も
着付けゴッコと思えば楽しい帯結びになります。

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いつもはお祖母さんから受け継いだ緑色の襦袢を持参してくる子との会話。

「アレ、その襦袢はどうした?」

「ハイ、これは芸者さんからもらった襦袢です」

「エッ、芸者さんからもらったの?」

「お祖母さんは昔三味線の師匠をしてまして、
 その生徒さんだった芸者さんからもらったそうです」

その襦袢に合せた着こなし何でしょうか?

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私が服地で作った半巾帯を手にした子は、

「猫結び!!!!!」

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「その理由は?」

「柄に猫があったから!」

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着慣れた3年生の着物姿!
お直しオバサンも裸足で逃げる迫力を感じます。(^_^;)

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2年生のグループは2回目の子の面倒を6回目の子が見ていました。

そこで3年生の先輩達に一言。

「オイ、1年生が入って来る前に2回目の後輩を何とかしなさい」

「分かりました!」

世間に合せる形はついでに教える着物姿になってます。(*^^)v

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2回目の子はなぜか振り袖を着て着付けゴッコ!

「この帯は長いから二重太鼓で良いですね」

「ハイ、正解!」(*^_^*)

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後輩の面倒を見ながら先輩の帯結び!

ブルーの夏着物を着て海をイメージしたのかな?

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着慣れた3年生の子は全員オレンジ名札!
オレンジ名札の子は大層な着物学院に何年も通い、
師範や講師の資格を手にしている先生よりも粋な着物姿になります。

なぜか?
それは手にした着物や帯と会話をしながら、
着心地を優先して着こなしているからです。(*^^)v

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ブログを更新しなくなった理由の一つに、
今の小庵「着らく」の空気を理解できる人は、
この日本にはどれほどいるのかな〜・・・

「日本人が着物を着られないのは普通?」

「これは違います」

「おかしな着方や形を強要されているから、
 人として着られないのは普通の事なのです」

「本来の着物文化がこの日本にも存在するのなら、
 洋服よりも簡単に着られない事がおかしいのです」


おかしな着付けの資格を手にしている人達は、
お直しオバサンではなくお着替え詐欺の被害者です。


せめて着物を売る人達は、
そろそろ正気に戻ってほしいと思います。(*^_^*)

着物を売る人達にとって楽しく着物を着られては、
何か不都合でもあるのでしょうか?

何の不都合も無いのなら、
人としての常識を伝えるのも大きな仕事です。

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「日本人は衣服を着るのに、
 身構えなければ着られない!
 もしもそんな現実があるとしたら、
 人として恥ずかしいと思いませんか?」

と、私は遊びに来ている子共達には伝えています。(*^^)v


こんな常識を伝える着物屋さんが増えると、
着物文化の未来は明るくなると思いますよ。(*^_^*)
posted by kiraku at 15:38| 愛知 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

「着物を簡単に着るには?」う〜ん・・・・普通に着替えるだけ!(*^^)v

今日のタイトルは当たり前すぎて分かり辛い??????

遊びに来ている子共達に聞けばおそらく・・・
「これ以外の表現方法は見つからないですよね〜」(^_^;)

「着物は難しくて着られない!」
こんな風に思っている人達にも分かるように説明すると、

「自分で着るのは誰が何と言っても着替え!」
「着付けは着付け師の仕事!」

こんな簡単な日本語の意味を理解するだけで良いのです。

すると日本中で何が起こるのか!

「着物は難しい!」「着物は大変!」「着物は苦しい!」

こんな世間の非常識は一瞬で吹き飛んでしまいますよ。

着替えと着せ付けの意味を理解するだけで・・(*^^)v

「着物は簡単!」「着物は楽しい!」「着物は楽ちん!」

日本人が千年以上も大切に受け継ぎ、
どんな時代も着続けた着物本来の姿とは、
皆さんはどちらが本当だと思いますか?

私の創りたかった小庵「着らく」とは
「世間の非常識とは無縁の環境を創る!」
たったこれだけの事に16年の歳月を費やしただけです。(^^ゞ

「お着替え!お着替え!」

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「次はこの着物と帯にお着替え!」

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「この着物にはどの帯が合いますか?」

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「男袴にはこんな着物が似合う!」

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そろそろ終わる時間だぞ〜
と、思いながら子供達を見ると、
子供達も時計を見ながら
「まだもう一枚着替えられるー!」(^_^;)

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「世間では一枚の着物に着替える為に、
 それはそれは大変な苦労をしているだぞ!」

そんな現実を伝えてもこの子達には、
私の冗談としか理解されないと思います。(^_^;)

着替えを着付けだと信じている人達は、
洋服の着替えを着付けだと言われても、
同じ事ができるのでしょうか。('_')

今月は着物に関わる人と、
なぜか二度もお話をする機会がありました。

袂の意味を訊ねても「何ですか?」
広襟の意味を訊ねても「何ですか?」

丁寧に説明をしながら最後に私が訊ねたのは、

「着心地と着こなしで着物を考えた事はありますか?」

ひょっとしたら着物に関わる人達は、
着物本来の温もりと意味を知らずに、
50年近くも着物を売っていたのでしょうか?


別れ際に私の伝えた言葉は、

「着物本来の温もりと意味を知れば、
 胸を張って売れる商品だと思います」(*^_^*)


着物に関わる人には、
着心地と着こなしの粋な着物姿で
大学へ行く子供がいる事を理解できるのでしょうか・・・

その着物姿を応援するのも、
着物に関わる人達の大切な仕事だと思います。

「アッ、日本文化を口にしながら着付けを教えて
   お着替え詐欺の片棒を担いでいるお店は、
   日本中に沢山ありますね。」(^_^;)
posted by kiraku at 19:29| 愛知 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする