2016年01月06日

着物文化とは「あったかい〜ん〜だ〜から〜」♫ ♪ !(^^)!

受け継がれた着物に触れているといろんな事を教えてくれます。
100年前の日本の姿、70年前の日本の姿、40年前の日本の姿・・・
日本人は千年以上も百年分の当て布をブラブラと両袖にぶら下げながら、
家事と戦の時にはタスキを掛けてまで百年分の当て布を大切にしたのです。

「着物の形が教えてくれるものは、
 百年先の子孫を思いやる日本人の温かい心です」

日本中のタンスから捨てられる膨大な着物の量を見ていると、
おかしな手本を真似る事に必死になり過ぎてしまい、
着物本来の意味を見失ってしまったのかも知れませんね。(^_^;)

「今は過去の結果でしかありません」

遊びに来ている子共達に伝えている言葉は、

「自分の将来を明るくするには、
 今、今、今の現実に流されず、
 未来を見据えて行動すれば良いのです」(#^.^#)

世間を変えるのは難しくても、
今を「痛い!苦しい!窮屈!」だと感じたら、
自分が至らない人間なんだと納得する前に、
「何で痛いの?何で苦しいの?何で窮屈なの?」
こんな素直な疑問に答えを見つける努力も必要です。

何故なら「痛い!苦しい!窮屈!」と感じているのは自分自身だからです。
他人から無理な事を強要されて意味も分からず我慢するのはおかしい!

今の着物文化も意味を知って付き合えば楽しい着付けゴッコです。
それを世間では「これが日本の着物文化である!」と言っているだけです。

「ハイ、ハイ、日本人は痛くて苦しくて窮屈な着物を、
 何の工夫もしないで千年以上も着続けたお馬鹿な民族なんですね」

本来の意味を知るだけで、
教えられても着物が着れない大問題も、
思わず笑ってしまうような些細な問題になるのです。(*^^)v

今でも着物教室では着替えを着付けだと言いながら、
大層な道具を使い小難しい手順で着替えさせています。

今でもとある着物教室では音楽に合わせて着替える技を、
大きなホールを貸し切り舞台の上で披露しています。

もしもそんな姿を洗脳されていない海外の人が見たら、
どちらも日本女性の痴態にしか見えないのです。

「着物は特別だからできる?」

洋服で同じ事をやりなさいと言われたら
おそらく誰もやりませんよね〜(^_^;)

「それが正気の世界です」(*^^)v

文部科学省の推薦する着物文化とは、
どんな着物文化なのでしょうか?

本来の着物文化とは
豪華絢爛で無ければいけないのでしょうか?

私は日本人として、
着物は普通に着れば良いと思うのです。

着物はボロ布一枚でも先人の託した
温もりと和みを伝えられる文化です。

なぜ日本の着物文化だけが、
特別でなくてはいけないのでしょうか?

なぜ日本の着物文化だけが・・・
普通に着ることを許されないのでしょうか?

と・・・
「着物を着たいー!」と思いながら、
大きな壁の前でその壁の高さに、
呆然としていている人達に伝えたいのです。


傲慢でお馬鹿な行ないは未来に影を落とし、
百年先の未来を閉ざしてしまう場合もあります。

戦後の着物文化を見ていると・・・
「何で日本人は大切に受け継がれた着物を捨てる国民になったのでしょう」
「捨てた着物に託された温もりと思い出は永遠に戻らないのです」

捨てられた着物に意味があるとすれば、
おかしな時代に流されると永遠に失うものもある!

「その教訓になれば捨てられた着物も幸せです」(*^^)v
posted by kiraku at 20:50| 愛知 ☁| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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