2013年06月01日

おかしな着付け話はうんざりですね。(*^_^*)

インターネット上で着物に関してこんなやり取りが目に入りました。

着付け教室についてのご質問です。

現在、着物を1人で着れるようになりたく、着付け教室を探しています。
様々な情報から、着付け教室は、トラブルにならないためにも、よく選ぶ必要があることがわかりました。
自分の住まいや、お勤めしながらの通い、内容、授業料等を考えると、
〇〇〇〇が良いのではないかと思い、色々、評判等も検索したのですが、かなり宣伝している教室にも関わらず、
あまり口コミを見つけることができませんでした。やっと見つけた唯一の口コミは、高評価でした。
しかし1つの口コミでは、やや不安もあるため、〇〇〇〇についての評判をご存じの方がいましたら、
教えてただきたいです。よろしくお願い致します。



「この質問に対して着付け教室経験者らしい人の回答は・・・」


浴衣ならいざ知らず、着物を一日で着られるようにはなりせん。
一日24時間かければ、わかりませんが・・・。

〇〇〇〇のHPみました。
自分で着るだけなのに、週一で6か月もかかるんですね。少し長いような気もしますが、
でも、これだけならえば、必ず綺麗に着られるようにはなりますし、
体が覚えるまでしっかり教われるという点では、悪くないかもしれませんね。

初級から中級、中級から上級へ進むときに、費用がかかったりしないのかしら・・・。
その点は、確認すべきです。

小物・お道具の有無も確認点です。
展示会の様子も要確認です。
HP上で、買っていただきます・・とは表示しませんから・・・。

大手の有名着付教室よりは まだいいような印象をうけました。


これが日本の現実なのかも知れませんね。(^_^;)
質問をされている人は自分で着物を着るのに着付け教室を探しています。
その質問に対して着付け教室を経験されたとおぼしき人は、
着替えをするのに着付け教室は当たり前のように受け止めて答えているのです。

おそらく日本中でこんなやり取りをしながら着物のお着替えをしたいと言いながら、
本来なら人に着せ付ける事を学ぶ着付け教室に通う羽目になるのです。

しかし、その着付け教室では着替えに着付け道具を使わせながら、
挙句の果てに10分で着替えたら着付けの資格を売りつけている教室もあるのです。

「浴衣ならいざ知らず、着物を一日で着られるようにはなりせん。」

着付け教室に通った人でも着替えと着付けの区別すら出来ないのは何故か?

これは簡単な事なのです。

着付けを教えますと言いながら平気な顔で着替えを教えている先生がいるとしたら、
その先生自身が着替えに着付けの資格を売りつけられた被害者なのです。

悲しい事は自分が騙された事に気付かないで、知らずに加害者になっている事です。

もしも本当に着せ付けを習った先生なら、着替えを習いに来ている生徒さんに対して、
一つの形を押し付けたり着替えに着付け道具を強要したりはしません。


例えばこの着物は戦前の晴れ着で裄は61センチです。
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そしてこの着物は現代の晴れ着で裄は同じ61センチです。
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二枚の着物を比べると何処が違うのか?
見てわかる範囲では着物の丈と襟の幅が違うだけです。
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この着物を裄に合せた身長の人が着るとどうなるか?
戦前の晴れ着はこんな感じになり、大きくはしょらなくても着れます。
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この着物の丈は昔の写真に残されている裕福な人達が着ていた立派な晴れ着の形なのです。
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現代の晴れ着を同じ61センチの裄に合せた身長の人が着ると・・・アレレ?

日本中の人が着付け教室で教えられている7センチのはしょりを出せる長さになるのです。
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この着物の長さを昔の写真で探すのは簡単でした。

着付け師さんが背中の帯を結んでいた、
花柳界のお姉さん達が着ていた着物の長さになるのです。

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一部のおかしな着付け教室の教えている形を分かりやすく説明すると、
着物の丈は花柳界のお姉さん達が着ていた引きずる長さを手本にして、
その長さを利用して7センチの「御はしょり」を作りなさいとおかしな形を強要したのです。


その結果として丈の足りない昔の着物は・・・

「ガーン!!!!!!!!!!!!!!」


昔の着物は腰紐で留めるだけで体にピッタリと沿ってしまいます。
後はウェストベルトを使い始末をすれば簡単に着れてしまう着物なのです。

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こんな簡単に着れてしまう昔の着物が捨てられる原因は何か?

悲しい事に着付け道具の補整や伊達締めを使うと反対におかしな形になってしまうのです。

おかしな補整や着付け道具を使わなければ、帯を結んでもスッキリとおさまるのです。

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襟の始末は大切な着物の襟を汚さないために、
最低でもこれ位は首から離して着るのが着物の常識です。


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女性の帯は上をユルユルにして結ぶのは常識です。
帯の下は紐の巾でキュッと締めれば上はユルユルにしても緩まずに留まります。

どんなに帯を楽にしても伊達締めを使えば、
ただ苦しいだけの着物に化けてしまいます。(^_^;)


最低でも帯の上はこれ位の余裕が欲しいですね。
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ぬいぐるみを入れる帯のゆとりと一緒に、
周りを和ませる心のゆとりも持てると良いですね。

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後姿もこんな感じになり、御はしょりが無くてもスッキリと決まります。

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しかし、丸帯を名古屋帯にした角出しでは少し重すぎるかな?
と、思ったので帯を換えてこんな感じにしました!

「アレ?帯の柄が変わっただけでは?」

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残念でした〜!(#^.^#)
丸帯を半幅帯にした角出しにしたのです。
この方が全体に軽くなって着物との相性は良いと思いませんか?
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日本中の人が誰が決めたかも分からないたった一つの形に、
衣服には無理難題のセンチの指摘を強要されながら、
その形を真似るには絶対に必要だと、
言われるままにおかしな着付け道具を使い、
高い月謝を払いながら額に汗を流して、
着物に着替えている姿はそれなりに楽しい!(*^_^*)

ただし、
着替えに着付けの資格を売り付けるのは立派な詐欺行為です。

その奇々怪々な姿を日本の着物文化だと掲げた時点で、
世界中から笑われている事をそろそろ自覚して、
次の世代には渡さないようにしたいですね。(#^.^#)


タンスを開けてお祖母ちゃんの着物を手にした子供が、

「お婆ちゃんはこの着物をどんな風に着ていたのかな・・・」

「お婆ちゃんはこの帯をどんな形に結んでいたのかな・・・」

こんな穏やかな心でタンスを開ける時代が来ると良いですね。 

おそらくお婆ちゃんはこんな形で粋に着ていたハズです。


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posted by kiraku at 16:05| Comment(25) | 正しい着物の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブラボー!。・゜・(ノД`)・゜・。ぶらぼー!!!
師匠さまの言葉は、ロックで熱い!!!

日本中の着物迷子が、「誰の物でも無い本来の着物姿」に出会えますように!
私が師匠さまにもう少し早く出会っていれば…
今頃、和装きゃりーぱみゅぱみゅちゃんになれていたかもしれません!笑
若い時にしか出来ない格好ってあるじゃないですか!
ミニ着丈着物!とかしてみたかった!!( ̄▽ ̄)
ファッションの可能性が制限されているのが、とても悲しいです。
誰かの意思で着せられる形なんて、ロックじゃないー!
ゆかさんのおっしゃった「アクティブな着物」って言葉すごく好きです。
日本の民族衣装がこれから先、一番可愛い形で後世に残ってゆきますように!
Posted by こはる at 2013年06月01日 21:10
こんばんは☆

あら!素敵なお召☆

着てみたいです〜(*^^*)
また「着らく」に遊びに行きたいな〜☆

ところで、着物は1日で着られない?24時間かける???

それが本当なら、私が初めて「着らく」に遊びに行った日は、
新幹線の終電に間に合わなかったはずですね。

たしか、生まれて初めて自分で着物に着替えてオヤツをたらふく食べて、
コメダのシロノワールをおごってもらって、
大満足で広島へ日帰りした気がするのですが・・・(笑)

着替えに24時間もかけていたら風邪を引きますよ〜。


あ!ところで、先日初めて帯板無しで着物を着てみましたよ。
あの薄っぺらい板を入れないだけで、一気に明治・大正の雰囲気がでますね〜!

こんなにラクで粋な雰囲気になるなら、早くやれば良かったと思いました。
Posted by chie at 2013年06月01日 21:15
こんばんは皆さん!(^^)!


最近の師匠の更新は、歯に衣着せず一刀両断ですね〜^m^
着付け難民がさまよって辿り着いたら必ず気付ける内容です。

さまよう時点で疑問を持っていますから、これくらい刺激的な方がわかりやすいですね♪


師匠に何かを報告しようと思っていたんですが、何だったか忘れる位の日々です(^_^;)

多分、呉服屋さんの若旦那が滋賀着らくに見学に来たことだったかなー…
先代にチクリと言われながらも先取りの浴衣でいらっしゃってました(^^)

その日は着られる人だったので着替えの雰囲気を見てもらうのは出来なかったんですが、
着付けと着替えの違いを理解してもらえているのでかなりぶっちゃけて話していました。

呉服屋さんがどんどん潰れて大手しか残らない今、
若旦那はどうして行きたいか・あたしはどう活動したら浸透していくか、じっくり話せて良かったです(*^_^*)

結果、10月に新店舗になる若旦那のお店であたしが「着方」を伝えて行くことができそうです♪


他にもネットショップがなぜ安いかとかの貴重な事も教えてもらえました♪
あたしからは「着やすいサイズの仕立て」や「店頭商品の内容を見直す」事を提案したり、お互いに良い勉強になったと思います。

若旦那はあたしが何を言っても「勉強になるわー」と言ってくれますが、相当悩ませている事は確かですね(^^ゞ

既存の顧客と、着付け担当の大御所お局さまと、先代のお父様・お婆ちゃま、決して身軽ではない四代目ですが察しの良い方なので上手く舵取りをしてくれると思います。


別の事では、キモノノミライのポリ着物のハギレを仕入れさせてもらっている染め工房さんで、「ポリ浴衣」なるものを見付けました!(^^)!

今まで着やすい古着ばかりを着ていたけど、古着もいつかは枯渇するという事を見据えて試しに自分用を注文してみたんです。
寸法はフルオーダーができるので…

「対丈・繰越し多め・身八つ口短め」

の寸法を指定してお願いしました(笑)
店主さんを通して和裁士さんから「初めてなので自信がありません」と連絡をいただいてしまいました(^_^;)

なので、着付けと着方の区別と着やすいサイズの必要性を書きなぐり、「気楽に着られる着物にしたくて活動しているので、模索中の私の遊びに付き合ってください」と再度お願いしました^m^

やっぱり熱意が人を動かしますね!
総手縫いになり追加料金はかかりますが、ベテランさんが仕立ててくれる事になりました♪

縫いにくいポリを総手縫いなんて申し訳ないんですが(^_^;)


素材・サイズともに着心地を確かめてみたいと思います(*^^)v

ポリは進化してるらしく吸湿速乾性があるようです。
未来の着やすい着物の候補になれるかな〜???
Posted by ぷち女将 at 2013年06月01日 22:53
こはるさん chieちゃん ぷち女将さん こんにちは (*^_^*)

アッ、名前の順番は若い順とかではありません。
コメントの入った順番ですから気にしないで下さいね。(^_^;)

今回の更新は少し本音を言ってしまいましたね〜(反省!)
もう少し大人になってやんわりとした表現ができると良いのですが、
どうも世間の非常識を目の当たりにするとおかしなスイッチが入ってしまうようです。(^^ゞ

ぷち女将さんのブログを読みながら、
ゲッ!おかしな浴衣の着替え方法が教科書に載せられる時代になっているのか・・・絶句!

内容は詳しくは知りませんが、
中学の教科書でバスローブの着方を教える国になってしまったんですね。

日本の文化として浴衣を紹介するなら、
バスローブをはしょらなければ着られない様な長さにしている事に疑問を呈して、
着替えに着付けの資格を売りつけている教室に注意を促すのが本当だと思います。

しかし、教育現場に浴衣の着替え方法を提案している団体が、
奇々怪々な着物文化を創り上げた人達ではなす術がありませんね。(^^ゞ

今の日本で子供を守れるのは親だけかも知れません。
少なくと日本中に点在している「着らく」の周りでは楽しい着物文化の芽は育っていると思います。(*^^)v

少なくともブログを始めた6年前と今では眺める景色はまったく違います。

おそらく30年後の今も同じような時間が流れているのかも知れませんよ。(^_^.)

ぷち女将さんの遙か先を走る後姿を眺めながら、
「お〜い!そんなに走って大丈夫か〜!」と爺さんはヨタヨタと歩きながら声をかけ、

chieちゃんの元気で熱い着物話にフンフンと頷きながら縁側で茶をすすり、

こはるさんには30年後も大人気ないままの私に、師匠はロックで熱いと言われ、
思わず熱いお茶を吹き出しているのです。(*^_^*)

ブログで紹介した戦前の着物は70年後の今をこんな気持ちで眺めていると思いますよ。(#^.^#)

「何があっても程よく焦らず適当に、楽しく愉快に生きて下さいね。」

ヨレヨレになった古い着物に出会うといつも、
「この着物は楽しく愉快に過ごした思い出を本当は誰に語りたかったのかな?」
と、独り言です。(*^_^*)

また遊びに来て下さいね。
Posted by 師匠 at 2013年06月02日 11:54
こんにちは(*^_^*)


走り続けてダウン(ただ1週間弁当続きのストレスですが)して
昨日今日で眠り続けたぷち女将です(^_^;)

あーさっぱり♪


さて師匠、余計なことは言わないように!!!
若い順とか言わなーい(−−〆)

30年後は皆大差ない感じですよ(笑)

あたしは孫がいてもド派手なばーちゃんだと思います(*^^)v

そろそろ腰が曲がるから着物を仕立て直している頃かもしれませんね♪


そのころには楽しい気軽な着姿がいっぱいになっていますよ!(^^)!

あたしも隠居生活のはずです(笑)

あ、じゃあ「お引きずり」で生活できるかな(^○^)


着物だけでこんなに人生楽しいなんてスゴイ事ですよね〜!
どれだけの着物を思い出と共にヨレヨレにできるか…
嫁と孫に暑苦しく語りながら一枚一枚渡していくんだろうなー^m^


さぁ、サッパリした事だしまた走りますよ〜(*^^)v
Posted by ぷち女将 at 2013年06月03日 16:46
初めまして。
和装の胸紐を検索中に目にとまった「汗止めタオル」から来ました。
お邪魔いたします。

私は、自分が普段に和服を着たいということから始まって、いつの間にか着付け師をしています。といっても花嫁さんはできませんが。
私の着物熱は中学生の時からです。放課後に着物姿の先輩を見かけてから憧れるようになりました。彼女は、おさげ髪に赤い着物、下駄をつっかけていました。聞くと、家に帰ると制服から着物に着替えるそうです。普段着だというのです。可愛くて、素敵で、着物の虜になり、私も母に普段着の着物が着たいとねだりましたが、浴衣を出されてしまいます。そのうち仕立ててくれるということでしたが、母も呪縛の世代だったんですね、年頃になり出来たのは「丈の長い」絹の晴れ着や他所行きばかりでした。

そして浴衣以外も自分で着るために無料教室に通い、先生にピシパシご指導いただいてピッチリ着ていました。
着物姿で出かけているうちに、着付け師の先生から成人式の着付けを手伝って欲しいと頼まれたことから、着せ付けもするようになりました。
でも、自分で着て出かけるときは、苦しいので紐やら伊達締めは抜いてしまいます。帯も勿論ゆるゆるです。こんなに頑張っているのに苦しい、どうしていつまでたってもキチンと着られないのか、まだまだ精進が足りないのか、と思っていました。

偶然でしたが着らく師匠のブログに辿り着き、ホントにやっと辿り着いたと思っています。
着付けと着替えの違い、これからは自分の着心地で着て良いのだ、という当たり前の事に気が付き、気が楽になりました。
ありがとうございます。
これからも参考にさせてください。
よろしくお願いします。

Posted by roses-lilly at 2013年06月03日 17:19
ぷち女将さん リリーさん こんばんは (*^_^*)

今夜はスーパー銭湯「籐吉朗」へ行って来ました。
のんびりと露天風呂に浸かりながら「いつになったらこの国は正気に戻るのかな〜」と呟き、
星を眺めて松山千春の「大空と大地の中で」をハミングしていた変な爺さんです。(^_^;)

出会いとは偶然ではなく必然だと言っている人がいます。
おそらく銭湯で私に出会った人は「この爺さんは危ない!」と思っていますよ。(*^_^*)

リリーさんも中学の時に出会った先輩によって着物との縁が生まれたように、
今のリリーさんの着物姿に憧れて着物との縁を結んで行く人もいると思います。

重ねた年を戻る事は出来ませんが、昔の自分に出会う事は出来るのです。

「もしもあの時に・・・」

こんな気持ちが過去にあるとしたら、リリーさんの背中を見て歩いて来る子には、
リリーさん流の楽しい着物文化を伝えて上げて下さい。

アッ、ぷち女将さんの若旦那さんとのやり取りを拝見しながら、
確か25年前に私も同じような事をしていたな〜と懐かしく感じているのです。

しかし、今と昔では時代がまったく違っていたのです。
もしもあの当時に呉服屋さんが動いてくれていたら、今の「着らく」は存在しなかったと思います。

25年前の呉服屋さんは目先のお金儲けが忙しくて私の話に耳を貸す人はいなかったのです。

いつも一言「そんな儲からん事をやる暇はない」

バブルが弾けて10年後にどこで評判を聞いたのかは知りませんが、
前の「着らく」に呉服屋のご主人が展示会の案内状を一束抱えて訪ねて来たのです。

この時はさすがに開いた口が塞がりませんでした。

こんな事があってから着物に関わる人とは個人的に話をする事はあっても、
「着らく」からは遠ざけているのです。(^_^;)

今の時代にぷち女将さんに出会えた若旦那さんは本当にラッキーです。

お店の神棚にぷち女将さんの写真を飾って毎朝手を合わせる位の覚悟があれば、
楽しいお店になる事は間違いないと思っています。

アッ、若旦那さんにお伝えください。
先代の人達は商売が上手で着物が売れたわけではありません。
絹の晴れ着を持っていなかった庶民に対して、「これが着物である!」と、
嘘八百の上に成り立った悪く言えば庶民を騙したイカサマ商売をしていたのです。

もしも先代の売った着物がお客さんのもとでヨレヨレになるまで着られていたら、
先代の教えに従って商売をすれば間違いありません。

しかし、売った当時のままタンスの中に眠っていたら、
着ない事を前提にして高価な着物だけを売っていた事になるのです。

その着物が日本中のタンスから捨てられている時代です。
この現実をみればイカサマ商売はもう通用しない時代なのです。

こんな風に考えるとぷち女将さんの存在がどれほど貴重なのか気付かれると思いますよ。(*^^)v

30年後は長過ぎても、5年先を見据えれば目先の迷いや不安は減ると思います。(*^_^*)

5年後もリリーさんやぷち女将さんは楽しく普通に着物を着ています。
今の時代なら普通に着物を着ている着物姿に人が集まるのは自然な事だと思っています。

裏を返せば、今の着物文化がお粗末すぎるだけとも言えますね。(*^^)v

アッ!また最後に一言多かった!!!!!!!!!!!!!!(^^ゞ
Posted by 師匠 at 2013年06月03日 22:51
初めまして。
プチ女将からご紹介を受けまして、このブログを拝見させていただいております。
元々僕は岡山の某ジーンズメーカーに勤めておりました。
バブルがはじけて、家業を引き継ぎましたが、おっしゃる通り、時代のせいでなく業界全体の怠慢です。
自ら考えず、自ら行動せず、ただ安売り競争や、いかがわしい展示会を繰り返し、信用を失ってしまったのだとおもいます。
今、お客様に我々は何を求められているのかを、今一度考えるきっかけになりましたm(__)m

着付けと、着かた、両立していきたいですわぁ♪
多分間に挟まれて、胃に穴が空くかもしれませんが!
着付けのスタッフは、30代から40代の比較的若いスタッフで、まだ頭はやわらいほうかと思いますが。。。
Posted by 若旦那 at 2013年06月04日 11:14
若旦那さん こんばんは (*^_^*)

今は過去の結果でしかありません。
目の前の現実にジタバタするよりも過去の反省をした方が得策です。(*^^)v

アッ、今の日本では生きる為に仕事をしている人は本当に少数派です。
ほとんどの人は美味しい物を食べたい〜、旅行にも行きたい〜、車にも乗りたい〜等と、
今の贅沢を維持するために仕事をしているのです。

要するに遊びの為に仕事をしているのですから、
胃に穴が開くほど深刻になる問題は無いと思いますよ。(#^.^#)

狭い世界を作り上げてしまい板挟みになるよりも自分自身の夢や可能性と向き合う事です。
すると周りの雑音よりも程よく適当に生きる意味が自ずと分かると思います。

バブルを生きた我々世代は若い頃に贅沢の限りを尽くしてきました。
何も考えなくても明日は必ず数字が右肩方向に上がり、すべての問題を解決してくれたのです。

そんな恵まれた青春時代を過ごした老人を支える為に、
今の若い人は自動車にも乗らないで頑張っているのです。
せめて着物文化だけでも子供達が笑顔で着られる環境に戻してあげたいですね。(*^_^*)

狭い中で景色を眺めていても壁に挟まれ息が詰まるだけです。
日本の現実を眺めながら5年、10年先を考えるとおもしろい景色が見えるかも知れません。

今の日本は普通の事が褒められるおかしな時代です。

子供は元気に挨拶をするだけで「偉いね〜」と褒められ、
自分で着物を着るだけで「偉いね〜」と褒められるのです。

この意味が分かりますか?

人が元気に挨拶をして自分で服を着ると褒められる時代なのです。
要するに人として普通の事をするだけで世間から褒められる有難い時代でもあるのです。

普通の事をするのに遠慮がいるとしたら、その世界に未来は無いと思えば良いのです。

狭い世界に向って無駄な努力をしている姿を見たければ今の着物文化を見れば良いのです。

普通に着物を着ている子に日本中の人が着物も着れない理由を説明しても、
その意味すら理解されません。

しかし、狭い世界で着物を着ている人達には胃に穴が開くほど深刻な問題でもあるのです。

この意味が分かりますか?

着物が売れないと思っているのは狭い世界で着物を見ている人達だけなのです。
本来の世界で見れば着物屋さんは忙しくて猫の手も借りたい時代なのです。(*^_^*)

くれぐれも狭い世界に振り回されてはいけません。

若い人は広い世界に立って壮大な景色を眺めて下さい。(#^.^#) 

「先ずは着替えに着付けの資格を売り付ける行為は犯罪になる常識を持つ事です。
これだけでも目の前に立ちはだかる壁は消えて景色は広がると思います。」
Posted by 師匠 at 2013年06月04日 18:04
こはるさんへ

着物がロック・・・、着物はロック!着物って、ロックなんですね!
確かに、師匠さん、ロックですね!そして、熱い心意気で着てらっしゃるこはるさんもロックだ〜!!
ロック音楽と、ロックな生き方が大好きなので、思いがけず着物と繋がって、興奮してしまいました(笑)。
ロックに着ます!
なんだか、勇気が湧きますね(笑)。
江戸時代、日本を訪れたある西洋人によると、日本人は、人の服装にとやかく言わないタチだったそうで、優しくて寛容で。だから色々な人がいるけど、カニの甲羅を帽子がわりにかぶっている人にはさすがにびびったという記述を読みました。
自由に楽しくロックに生きられる日本文化を、また作っていきたいですね(^^)☆

Posted by ゆか at 2013年06月04日 22:27
師匠、こんにちは♪
今の日本は着物もそうですが、洋服でさえも 周りの目が厳しいですよね。
和・洋、全部ひっくるめて、もっと自由に服を着られるようになればいいのにと感じて居ます。
Posted by 藤次郎 at 2013年06月08日 12:42
師匠さま!みなさま!こんばんわ(●^o^●)
先日、ローカルの広島市広報番組で、日本で一番早く浴衣を着る祭”とうかさん”とお祭りが紹介されていました。
私は思わず、「誰が勝手に決めたんじゃー!笑」とテレビにツッコミしてしまいました。
すると、私のツッコミと同時に母が「(浴衣着て)いきたいんでしょ〜?」っと・・・
そんな娘は浴衣で、テレビ観ながら晩御飯食べてるんですよ・・・!!!

これじゃぁ「志村後ろー!後ろー!」現象ですよ!

その番組をみて、やっぱり日本人は着物が好きなんだ!
こじつけでも、なんでもいい!みんなが楽しく可愛く民族衣装を着る機会がたくさんあるのは良いことだ!っとしみじみ思いました!
夏は・・・小さい子も、若い子も、ギャルも、お兄さんも、お母さんも、おじいちゃん、おばあちゃんも!日本中の人々が思い出したかのように民族衣装を着て歩くので大好きです!
そして、そんな民族性が面白いと思います!
ほかの国の方が見たら、日本人の心が江戸時代にタイムスリップしたー!って思われたりしないのかな?笑

ゆかさんへ♪
師匠さまには、お茶を噴かれるようですが!笑
熱い心を表現できることって、すごくロックでかっこいいな!って思ってます。
踏み絵も踏むけれど、俺たちロッカーには、へのかっぱー!!!
勇気沸きますよね!ロックだと思うと、自信がつくのが不思議です!
ロック着物の仲間がこんなにすぐに見つかるなんて・・・♪
とっても嬉しいです!私もすごーく心強いです!

そして、超ロックなのが”ぷち女将さん”です!
ゆかさんも、すでにぷち女将さんのブログをご覧になっているかと思いますが、すごく熱い!
熱意は心を動かします「私もなにか始めなくちゃ!」とブログを初めてロック着物の布教をすることにしました!

> カニの甲羅を帽子がわりにかぶっている
衝撃!笑
おもしろい話を教えてもらいました〜!
ゆかさんは、江戸時代風が好みなんですね♪
私は、江戸〜大正?(長すぎる!)
明治大正の和洋折衷なイメージがたまらなく好きです。着物にフリフリエプロンとか!

あー!ゆかさん!将来「着らく」に遊びにいくことがあれば、私もご一緒させてください!笑
わたしも「着らく」にぜひぜひ遊びに行きたいのです!
Posted by こはる at 2013年06月08日 18:27
藤次郎さん こはるさん こんばんは (*^_^*)

昨日の土曜日はプチ再開の着らくでした。
メンバーは3人で初めての子もいないので楽勝と思っていた私の考えは甘かった!(^^ゞ

その内の2人はプチ女将さん級に育っている子だったのです。

終わってみたら3人で普段なら9人分くらいの着物や帯の山を築き上げてくれました。(*^^)v

さすがに最後は私もお片付けの手伝いをする羽目になってしまいました。(^_^;)

しかし、この子達がいる限り日本の着物文化は安泰です。
丈の足りない着物も最初から御はしょりの長さを気にしないできれいに着ています。
長さや硬さの違う帯でも工夫をしながら変幻自在に結んでいます。

元気な笑顔で着物を着ている若い人の姿を見たら、
着替えに着付けの資格を売りつけられた先生方も気付くと思います。

川を挟んでどちら側にいても、
同じ時代に生きている着物好きな日本人である事に変わりはありません。

違いがあるしたら、
日本語の間違いに気付いた人と、気付かない人の違いなんですよ。(*^_^*)

着替えに着付け道具は使いません。
着替えに決まり事はありません。
着替えをするのに資格はいりません。

着付けと着替えの意味は簡単な日本語です。
その内に日本中の皆さんが気付かれると思います。(*^^)v
Posted by 師匠 at 2013年06月09日 02:46
皆さんこんにちは(*^^)v


こはるさんのコメントに、あたしのグルグル足も一瞬止まりましたよ〜(笑)

着たいように着ているという意識しかなかったんですが、
ロックとは(^O^)なるほどね〜♪

面白い比喩、ありがとうございます!(^^)!


こはるさんも、リリーさんも、ブログで普通な着物姿を公表していて…
約2年前にあたしが
「普通に生活する着物姿を探しているのに、全然ない!!」
って思ったのが嘘のようです!

そう思って自分が模索しながら「自由に着る姿を求めている人に向けて」現在のブログが存在しているんです(*^_^*)



師匠!!
何だか加速度がついてきましたよ!(^^)!

プチ再開を記事にしてくれるのを待ってたんですが、
コメント欄かい〜(^_^)/ってコトで師匠ペースに微笑んでいました(笑)

ぷち女将級が二人もですか^m^
それは大変な騒ぎですね〜!!!

着物たちも大忙し!

その光景を着付け教室の先生方にみて欲しいです。


今更ながら、ブログランキングに参加しました(^^ゞ
目的はいつもブレないです。
「自然に着ることを普通にするため」

師匠のブログと同じく、多くの人の目に触れさせて慣れさせる必要があるからです!

師匠のブログは着物の何を検索してもヒットします。
あたしのはまだそこまで行かないし、思想的な物より視覚的な物で表現しています。

ランキングに参加して上位になる事で広く知ってもらえたらと思っていますので、
着らくの心をお持ちの方は「ふだん着物」ランキングに参加している人を応援クリックしてもらえたらそれだけ広がって行きます!


グルグルも加速度が付いて大変なコトになっている女将ですが
ブレない心で家族も活動も大事にしてやっていきます!(^^)!

ショップは二の次なのでお手伝いを頼みました(笑)
優先順位は間違えないようにしないとね(^_-)

Posted by 超ロックらしい、ぷち女将 at 2013年06月10日 10:34
ぷち女将さん こんばんは (*^_^*)

相変わらずのんびりとしている師匠であります。

アッ、遊びに来ている子にも時々尻を蹴飛ばされています。(^^ゞ

最近は形を教える事もなく、着物について熱く語る必要も無くなり、
ほとんどお馬鹿な軽口しか言わないのです。

今回のプチ再開でもお茶会に半巾帯で行きたいと言う子に対して、

「先生の目が気になるなら和太鼓を背中に背負って行ったらどうだ?」とか、
「和太鼓が重すぎるなら半巾帯にでんでん太鼓を差すのも良いな〜」とか、
こんな会話を半分本気でしているのです。(^^ゞ

子供達は着物文化の楽しさを理解していても、周りの大人には通じない冗談かも知れませんね。

そもそも周りの大人が子供に対して花柳界のお姉さん達の着物姿を強要しているのですから、
半巾帯にでんでん太鼓の方が学生らしいと思える常識が大人社会に育つと良いですね。

それには自分達の教えられた着物文化は間違いだった事に気付く事から始めないと難しいです。

普通の常識で考えれば、
二十歳前後の子供に絹の晴れ着にお太鼓姿を求めるのは正気の沙汰とは思えません。

今の時代に感じる本当の怖さは、
おかしな事を強要している人達に罪悪感が微塵も無い事なのです。

要するに普通の常識が存在しない時代とも言えるのです。

しかし、窮屈だと感じる意味を知って生きれば、こんなに楽しい時代もありませんよ〜

何故なら日本中の人が志村けんの馬鹿殿様を見ているようなコントを演じているのです。(*^_^*)

ところでぷち女将さんには生まれ持った華と度胸があります。
かなり遠くを走っていても目立つと思いますので、心おきなく突っ走って下さいね。

この爺さんはロックと言われても、
「なるほど〜、ソーラン節の似合う石頭の頑固ジジイか〜」と、自分で納得しています。(*^^)v
Posted by 師匠 at 2013年06月10日 22:37
皆さん こんばんは (*^_^*)

「オイ、オイ、とうとうボケて自分のブログにコメントかー!」

う〜ん・・・ボケは否定しませんが、少し違います。

ぷち女将さんが何やらブログランキングに参加しているそうで、
もしよろしければ皆さんも応援してあげて下さい。

この爺さんは応援の仕方がイマイチ分からないので、
とりあえずその「ふだん着物」ランキングにお邪魔して、
ぷち女将さんのブログに向って「適当にガンバレ〜」と、声を掛けて来ました。(*^^)v

先ずは報告まで
Posted by 師匠 at 2013年06月10日 23:05
はじめまして。まさに着物迷子の者です(T0T) 昔の人はこんなに道具を使って着ていたのかな?と疑問に感じてた事がこちらのブログで解決しました。自分で言うのもアレなのですが、胸が大きくて外国人体型で…。めちゃくちゃ補正されまくって、暑くて苦しくて死にそうでした。地元の特産品であった銘仙を普段でも着ることを目標としています。こちらのブログで勉強します。ありがとうございます。
Posted by ベロニカ at 2013年08月17日 23:23
ベロニカさん こんばんは (*^_^*)

今日はプチ再開の小庵「着らく」でした。
無事に終わりホッとしながら後片付け前の休憩です。

遊びに来ている子の体型も十人十色なのは自然な事であり、
誰一人として補正を使わなくてもその凹凸に着物を沿わせて着ています。

着付け教室の教え方や本を参考にして最初から補整を使う落とし穴は、
使わないで着る事がおかしいと思ってしまう事なのです。

日本中の女性がダイエットをしてウェストのくびれに憧れている平成の現代に、
やっと凹凸体型を手に入れた人に向ってドラム缶になれと言うのは非常識なのです。

着物を着た途端に「あのダイエットは何だったのー!!!!!」と、絶句してしまいますね。(^^ゞ

先ずは補整を入れないで着る方が自然だと思いませんか?
とくに銘仙のような着物は着付け道具や補正を使う方が反対に難しいと思いますよ。

着慣れて来ると着物はその体型にそった形で自然におさまるものです。
すると補整や着付け道具を使わなくても気になるシワは簡単に始末ができるのです。(*^^)v

一本のシワを気にする前に、百本のシワを作る着方を意識する事です。

すると一本のシワを消すよりも百本のシワを作る方が難しいと分かります。(#^.^#)

動くたびに一本のシワを気にする生き方よりも、
自由に楽しく動いて百本のシワを作る生き方の方が楽しいかも知れませんよ〜(*^^)v

アッ、晴れの場に着物を着て行く時は胸を張って着付けを頼み、
着付け師さんの技術向上を願いながら一本のシワに文句を言うのが正解なのです。(*^_^*)

また遊びに来て下さい。
Posted by 師匠 at 2013年08月18日 21:08
ベロニカさん、はじめまして。

ボンキュッボンのナイスバディでも、補正をせずに自然に着ればカッコ良く決まりますよ☆

私は、コーディネートを選ぶ時にマネキンに着せるのですが、胸がペタンコの和装マネキンではなく、普通の洋服用マネキンに着せていますが、全く問題ないですよ。

女性らしいS字ラインがゆるやかに出るくらいのほうが、普段着ではオシャレに見えます。

今はドラム缶のような着付け姿ばかりなのでイメージしづらいかもしれませんが、高畠華宵や竹久夢二が描いたイラストを見ると、補正を使わずに着た時の、穏やかな曲線を感じる着物姿がよくわかりますよ。

もしよかったら画像検索してみてください☆
Posted by chie at 2013年08月19日 20:39
chieちゃん おはようございます。(*^_^*)

補足ありがとうございます。

簡単に今の着物姿と昔の着物姿の違いを説明すると、
着ている着物が違うのです。

昔の着物姿には普段着にも晴れ着にもシワは付き物だった大きな理由は、
今のようなタラタラとした絹は着ていなかったのです。

この意味が分かりますか?
そうです!今の着物で昔のようなシワのある着物姿を再現するのは無理なのです。(*^^)v

しかし、いくら普通に着てもシワの出難い着物でも、
凹凸の体に巻いてできる1本のシワを指摘されたらアウトですよね〜(~_~;)

着付け教室のカラクリは着替えの常識では考えられない事でも、
着装や自装の言葉を巧みに使い「着付けを教えます」の言葉に惑わされてしまうのです。

「もしもし、それは着替えですよ」

着物姿の参考にして下さい。(*^_^*)
Posted by 師匠 at 2013年08月21日 08:45
お師匠さま、chieさま、お返事ありがとうございます(;o;) 女性ならではの柔らかな曲線、たおやかな身のこなし。艶やかな中の切なさ。そして可憐。和服には私が目指しているものが集約されている気がします。キャー!語ってしまいました(^o^;)すみません(^^;)(;^^) 今まで感じていた違和感わかりました。曲線美がないのですね?ドラム缶では色気が出ないですよね! そうです、ベロニカは色気のある女性を目指しております(*^^*) なんだか楽しくなってきました。いつかお師匠さまやchie さまにお会いできるのを楽しみにしています。また色々教えて下さいm(__)m まだまだ残暑厳しいですから、体調お気をつけくださいませ
Posted by ベロニカ at 2013年08月21日 20:43
ベロニカさん おはようございます。(*^_^*)

ベロニカさんの思い描く着物姿のように、
自分らしさの表現をイメージする事は大切なんですよ。(*^^)v

その気持ちが千年以上も飽きずに着物を着ていた日本人の遊び心なのです。

遊び心には周りの人を笑顔にする力があります。

それが和みの着物文化なのです。

最近はブログを通じて皆さんの楽しそうな笑顔に触れる機会が増え、
今でもおかしな着付け教室が日本に存在している事を忘れてしまう日々です。

また遊びに来て下さい。(*^_^*)
Posted by 師匠 at 2013年08月22日 08:23
こんにちは

気になったタイトルを順次読み漁っているところです。

今回の内容には、本当に気持ちがすっきりしました♪
寸胴第一なんて、バカバカしくて笑っちゃいますよね。
布はトタン板じゃありませんから、シワなしなんて有り得ない。
シワと認識するところが、既に間違っていますけど。

シワ恐怖症を植えつけたのは、モデルがポーズを取って載せる紙面のせいでしょう。

対丈着物、いや普通の着物、わたしもこれを推奨して参ります♪
楽しく気楽に着られて、しかも一日で完了の着物教室を目指します。
当然ですが、安く安くです♪

Posted by まっつん at 2014年01月20日 14:29
まっつんさん こんばんは (*^_^*)

シワ恐怖症は着崩れと同じように、お着替え詐欺の洗脳に使われた言葉なのです。

本などで目にする着物姿の写真は着付け師さんの作品であり、
テレビで目にする着物姿も同じように着付け師さんの作品なのです。

その形を着付けだと言いながら、着替えの形として教えたのですから大変です。

こんな珍芸を日本文化にすり替える芸当の出来る人は並みの詐欺師ではありません。
何も知らない人が相手に出来るような生易しい人達ではないのです。(・・;)

「見ないフリ!見なかったフリ!知らないフリ!」これが一番です。(*^^)v

日本の着物文化には千二百年以上の歴史があります。

不思議な事に日本の未来を閉ざしている着物文化と原発は同じ時期に生まれているのです。

しかし、今の時代は過去の間違いを正す空気に包まれています。
まっつんさんの活動も五年先の姿をイメージすれば楽しい方向が見えると思いますよ。(#^.^#)

この国を動かしている人達の言動を見ると、
自分の今!今!今!でしか物事を考えていない気がするのです。

五年先はアッと言う間にやって来ます。
ダメな今を繰り返すだけの五年より、五年後の笑顔に向かう今にして下さいね。(*^^)v

小庵「着らく」は私が健康に生きている限り、百年先でも皆さんの笑顔を応援して行きます。

「エー!156歳まで生きるつもりですかー!」

「アッ、たった百年で私もそんな齢になるんですね」(^_^;)

棚の着物や帯は百年先も必ず何処かで、皆さんを笑顔にしていると思います。(*^^)v

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)
Posted by 師匠 at 2014年01月20日 18:30
冒頭のやり取りをしたのは自分だと思います。

こちらには時々お邪魔させてもらっていました。
というのも、こちらのお考えは納得する事ばかりでありましたし、
自分自身が今の着付け教室の教え方・システムにいかなり大きな疑問を
持っていたからです。
特に、お道具だと資格だの免状だの
挙句の果てに本当のコツを教えてもらうのは
大枚をはたいた後です。
冒頭のやり取りは、
そんなあこぎな教室で大枚を果たすことの無い様に
アドバイスいたしました。
私としては、着付け(着替え)に関しては
同じ考え方だと思っておりましたが、
私の意見に対して、非難しているように感じたのは
勘違いでしょうか。

「着付け教室当たり前・・・・と受け止めている・・・・」

着替え(こちらの言葉を使わせていただきます)をしたいのに、着替えが出来ない人間はどうしたらよいのですか?
おばあちゃんお母さんも親戚も着替えられません。
だとしたら、着替えが出来る人に教えてもらう・・・・。
どこで?誰に?ただで?
ただで時間を割いて着替えを教えてくれる人がいますか?
自然と行きつく所は
「着付け教室」になるのではないでしょうか?

最近は、個人で教えている教室が増えつつある現状をご存知でしょうか?
そこは、
資格も免状も教科書もお道具もありません。
一つのやり方を押し付けることもありません。
着物販売もありません。
何センチ…なんて教えかたはしていません。
これこそが、
いま、本当に必要な「着付け教室」(着替え教室といえばいいのですか)なのだと思っています。

着替えを知らない人は
ほんとうに何も知りません。
紐の持ち方さえもわかりません。
その紐をどう体に巻きつけていいのかもわからないのです。
日常生活に紐を扱う事なんてないからです。
そのような人に着替えをさせるのは
最低限の時間はかかります。一日では無理です。
断言します。
やはり、「着付け教室」は必要になってきます。
昔なら、
日ごろからおばあちゃんやお母さんの着替え動作を目の当たりにしていたから、
ちょっと教えれば短時間で着替えが出来るようになるのは
自然なのでしょう。
ですが、今は違います。
着替えを見ることもままならない現代の子は
短時間で着替えられるようになるのは無理です。
短時間で教えられる人がいたらあってみたいです。
よって、
着替えが出来るようになるには
どうしても「着付け教室」が必要になってきます。

まだまだ少ないですが
「おばあちゃん的」な
「お母さん的」な教室が増えてきています。
もっともっと増えてほしいと思っています。
そんな教室を見つけてもらいたくて
冒頭のアドバイスをしました。
そして、気軽に着物を着る人が増えてほしいと思っています。

すべての「着付け教室」
を非難するような文章は少しばかりショックでした。












Posted by at 2014年07月09日 14:59
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