2016年10月10日

のんびり、のんびり、母親の介護をしながら小庵「着らく」の改装!(*^_^*)

小庵「着らく」を7月から3ヵ月以上もお休みしてしまいました!!!!!
この間に遊びに来ている子供達は学校でプチ「着らく」を開いたそうです。
私は母親の介護をしながら小庵「着らく」の改装をしていました。

アッ、7月に「着らく」をお休みしますと連絡した翌週にエアコンが止まり、
業者のかた曰く、
「このエアコンは本当の寿命ですから修理は無理です」
老体を無理して頑張ってくれていたんですね。(感謝)
エアコンを新調してこれまた寿命の蛍光灯をLEDに取り替えました。(*^^)v

ここまでが業者さんにお願いした事です。
後は毎度の事ながらのんびりと自分で改装開始!

仕事場の大きな棚を移動させながら思案・・・・・・
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遊びに来ている子供達の笑顔を思い浮かべながら・・・・
あちらこちらと移動しながら寸法を計り・・・また移動!(^_^;)
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一番大切なスペースの完成!
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後はほぼ大工仕事でした。白木には柿渋を塗る!
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ゴザを外して畳に入れ替える!
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特大のアイロン台を作る!
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先週完成しました!
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今日は襦袢を一度に14枚洗いましたよ。(*^^)v
袖の解れている襦袢は暇を見て直します。
半衿ものんびりと気が向いたら付けていきますね。(*^_^*)1476076705273.jpg

改装はイメージの7割ほど完成しました。
後の3割はぼつぼつとやっていく予定です。
私のぼつぼつでもサグラダ・ファミリアにはなりませんので安心して下さい。(*^_^*)

ところで私は肝心な事をやっていないのです。
それは着物の入れ替えです。
理由は身動きがとれないほど裏の倉庫が一杯になってしまい、
どれを出せば良いのか分からない!!!!!!!!
これは皆さんに手伝ってもらいながら順番に箱から出す予定です。

アッ、今日は休日ですから早めに母親の待つ蒲郡に帰ります。
私の顔を見るとベッドから一言「お腹空いた〜、今夜は何にするの?」
ちなみに今夜はカレイの煮つけと味噌汁です。(*^^)v

小庵「着らく」は場所を選ばず!
遊びに来ている子供達が工夫をしながら、
自分流の「着らく」を開いているように、
本来の着物文化は日本中の家庭に受け継がれた、
洋服よりも着心地の良い衣服文化なのです。


一握りの人達が私利私欲の為に考え出した、
習っても着られないようなおかしな着方を、
さも大昔から受け継がれたしきたりの様に教え、
おかしな着替えを習った人達は道具と頭を使い、
着物は大層に着替えるのは当たり前だと信じてしまい、
そして自分の子供達にはこんな一言を伝えるのです。

「むかし習ったけど忘れた!」(-_-;)


洋服を当たり前のように着替えている日本人にとって、
着物の着替えに道具と頭を使う不自然さに気付き、
そろそろ考え直す時代だと思うのですが・・・・・
posted by kiraku at 15:43| 愛知 ☁| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

着物は普通に着替えれば楽しい衣服!(*^_^*)

あきこさん こんにちは (*^_^*)
痴呆の母親も生活のリズムができて最近は安定した状態が続いています。
2月から母親の介護をしながら多くの事を学びました。
一番勉強になった事は何かと言うと、

「無駄なストレスは百害あって一利無し!!!」

介護をされる人は介護をする人の表情を本当によく見ているのです。

私の表情に元気がないとその空気はそのまま母親のストレスになってしまいます。
その結果として母親は不安定な状態になってしまう悪循環が生まれます。(^_^;)

アッ、これは介護をされる人よりも介護をする人の問題です。
最近は個人的なストレスはすべて回避する必殺技を駆使しています。(*^^)v

その必殺技とは、
周りの雑音は遮断して覚悟を持って介護に徹する事です。

今の私にとって一番の癒しは、
母親の笑顔と遊びに来ている子供達の笑顔です。(#^.^#)

前回の「着らく」で起こった大事件を紹介すると、
新たに作った秘密基地スペースから突然の大声!

「キャー!」「ナニコレ!」「〇✕▽・・!!!!」

ビックリして「何があったんだー!」

「師匠これを見て下さい」

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私の買って来たジャイアントコーンを手にして、

「適当に選んだジャイアントコーンの色が着ている着物と同じでした!」

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これには4年生の先輩と顔を見合わせ
「青色・黄色・赤色、確かに凄い・・・」(^_^;)(^_^;)(^_^;)

小庵「着らく」では10回遊びに来た子の名札はオレンジ色にしています。

着物は衣服として楽しく普通に着替えれば、
10回も遊びに来れば大抵の着物は着こなせるのです。

その理由は簡単!

小庵「着らく」では同じ着物と帯で着替える事は無いからです。
棚から着物や帯を選びながらいつも交わされる会話は、

「この着物は絶対に〇〇に合う!」
「私はこの着物にする!」
「アッ、次はこれを着る!」

「この着物に合う帯はどれが良いと思う?」
「エ〜、それは少し違う気がする〜」
「ならこの帯は?」
「その方が絶対に合う!」ヽ(^o^)丿

棚に置いてある着物はそのまま、
日本中の家庭に受け継がれたタンスの中身なのです。

もしも私が何も知らない子供達に対して、
一つの手本を示しながら着る手順まで教えて一言。

「センチの単位で同じ形に着なさい!」

その着方が日本に受け継がれたしきたりであり!
手本の形は正式な日本の着物姿だと教えたら・・・

その光景を思い浮かべただけでも
小庵「着らく」はおぞましい空気に包まれてしまいます。(^_^;)

着慣れた四年生の先輩は和みの着替えをしていました。

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帯を結んでいる子はどんな着物でも着こなせます。
もちろん背中の帯は着付けでも着替えでも簡単に結べます。
しかし、名古屋帯のお太鼓柄を合せる時は友達の手を借りる!

理由は簡単!  見えない背中で無駄な苦労はしない!(*^^)v

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もしも私が何も知らない子供達に対して一言。

「背中のお太鼓は何が何でも自分で結びなさい!」

丸帯、袋帯、名古屋帯の硬さも長さも関係なく、
一つの手順を教えたら・・・・

子供達は手にした帯と会話をする事はありません。

受け継がれた着物や帯と会話をすれば、
その笑顔を包む着物姿は無限に広がります。


お祖母ちゃんの残してくれた着物や帯と会話をすれば、

「お祖母ちゃんの残してくれたこの派手な着物は、
 若い頃はどんな風に着こなしていたのかな?」

「お祖母ちゃんのこの軟らかい帯は
 ひょっとしてこんな形に結んでいたのかな?」

「キャー!この着物と帯は私には粋すぎる!!!!」

小庵「着らく」の空気は平安時代の大昔から、
日本中の家庭に受け継がれていた着物本来の姿なのです。


アッ、戦後の着物文化に突然現れ、
何も知らない子供世代を相手に、
日本の着物には伝統やらしきたりがあると、
訳の分からない言葉を大層に並べ立て、
おかしな着替えを着付けだと洗脳してしまい、
着物文化を通して良識のある世界中の人から、
日本は立派な詐欺大国だと言われるまでに育てた、
着物の有識者と言われる怪物が現れる前の話です。



あきこさんへ

洋服を着るのに他人から下着の色形まで言われたら怒りませんか?

今の着物文化の滑稽さは普通の常識で考えれば誰でも気付くのです。(^_^;)

遊びに来ている子共達は洋服の上から着物を着ている子もいます。
一つの形を強要しなければ着崩れも無く笑顔になれるのです。

理由は簡単!
手にした着物や帯と会話をしながら自分の意思で着替えているからです。(*^^)v


遊びに来ている子共達へ、
小庵「着らく」はしばらく今の状態が続くと思います。
遊びに来る時は朝8時〜9時ごろに確認だけして下さいね。

「師匠ー!名古屋に居ますか?」

平日ならよほどの事が無い限り、

「今蒲郡から名古屋に向かっている〜、10時には開けられるぞ〜」
と、返事をします。(*^^)v
posted by kiraku at 15:33| 愛知 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする