2016年05月21日

「着物を簡単に着るには?」う〜ん・・・・普通に着替えるだけ!(*^^)v

今日のタイトルは当たり前すぎて分かり辛い??????

遊びに来ている子共達に聞けばおそらく・・・
「これ以外の表現方法は見つからないですよね〜」(^_^;)

「着物は難しくて着られない!」
こんな風に思っている人達にも分かるように説明すると、

「自分で着るのは誰が何と言っても着替え!」
「着付けは着付け師の仕事!」

こんな簡単な日本語の意味を理解するだけで良いのです。

すると日本中で何が起こるのか!

「着物は難しい!」「着物は大変!」「着物は苦しい!」

こんな世間の非常識は一瞬で吹き飛んでしまいますよ。

着替えと着せ付けの意味を理解するだけで・・(*^^)v

「着物は簡単!」「着物は楽しい!」「着物は楽ちん!」

日本人が千年以上も大切に受け継ぎ、
どんな時代も着続けた着物本来の姿とは、
皆さんはどちらが本当だと思いますか?

私の創りたかった小庵「着らく」とは
「世間の非常識とは無縁の環境を創る!」
たったこれだけの事に16年の歳月を費やしただけです。(^^ゞ

「お着替え!お着替え!」

001.JPG 

「次はこの着物と帯にお着替え!」

003.JPG 

「この着物にはどの帯が合いますか?」

005.JPG 

「男袴にはこんな着物が似合う!」

007.JPG 

そろそろ終わる時間だぞ〜
と、思いながら子供達を見ると、
子供達も時計を見ながら
「まだもう一枚着替えられるー!」(^_^;)

009.JPG

「世間では一枚の着物に着替える為に、
 それはそれは大変な苦労をしているだぞ!」

そんな現実を伝えてもこの子達には、
私の冗談としか理解されないと思います。(^_^;)

着替えを着付けだと信じている人達は、
洋服の着替えを着付けだと言われても、
同じ事ができるのでしょうか。('_')

今月は着物に関わる人と、
なぜか二度もお話をする機会がありました。

袂の意味を訊ねても「何ですか?」
広襟の意味を訊ねても「何ですか?」

丁寧に説明をしながら最後に私が訊ねたのは、

「着心地と着こなしで着物を考えた事はありますか?」

ひょっとしたら着物に関わる人達は、
着物本来の温もりと意味を知らずに、
50年近くも着物を売っていたのでしょうか?


別れ際に私の伝えた言葉は、

「着物本来の温もりと意味を知れば、
 胸を張って売れる商品だと思います」(*^_^*)


着物に関わる人には、
着心地と着こなしの粋な着物姿で
大学へ行く子供がいる事を理解できるのでしょうか・・・

その着物姿を応援するのも、
着物に関わる人達の大切な仕事だと思います。

「アッ、日本文化を口にしながら着付けを教えて
   お着替え詐欺の片棒を担いでいるお店は、
   日本中に沢山ありますね。」(^_^;)
posted by kiraku at 19:29| 愛知 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする