2015年07月01日

日本人にとって着物とは何?・・・のんびりと考えて下さいね。(*^^)v

このブログを始めた当初から伝え続けている言葉に、

「浴衣の着れる子は振袖も着れる!」

何故なら、
浴衣も振袖も衣服としての形は同じだからです。

「長い着物は長いまま着るから価値がある!」

何故なら、
万国共通の常識としてロングドレスをはしょる形は無いのです。

「背中で結ぶ帯は人の手を借りて結ぶ!」

何故なら、
見えない背中で曲芸まがいに帯を結ぶのは大変なだけです。

遊びに来ている子共達が簡単に着物を着てしまうのは、
着物の常識として決められた形と手順を求めないからです。(*^^)v

初めての子が形を意識する時はこの着物姿を手本にしなさいと伝えます。
どんな形で着てもその着物姿は百年前の人よりもきれいになるのです。
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はしょりの腰紐が緩んで着物の裾が落ちてしまったら、
この形を手本にすれば裾は落とした方が正解だと気付きます。
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長い着物は西洋のロングドレスと同じなのです。
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古い着物には晴れ着でも丈の縫い上げてある着物もあります。
自分の着物なら着る度にはしょるよりも縫い上げた方が着やすい!(*^^)v

お母さん世代の人達に着物嫌いな人が多いのは何で?

日本中に吹き荒れた着付け教室ブームは40年前です。
当時20代の人達も40年後の今は御祖母ちゃん世代になっています。

お祖母ちゃんは着物を小難しく習っただけで着物を着ない人達です。
お母さんはその親から着物は難しくて大変だと教えられた世代!(^_^;)

皆さんも周りのお母さん世代の人達に聞いて下さい。

「着物の着方を教えてくれませんか?」

もしも着物文化が正しく受け継がれていたら、
誰に聞いても笑顔で教えてくれると思います。(*^_^*)

「日本人なら着物も着れないのは恥ずかしいよ!」

こんな言葉が日本の着物文化だと思いませんか?


日本人なら洋服よりも簡単に着るのは当たり前!

小庵「着らく」は特別な場所であってはいけないのです。

こんな常識を日本中のお母さん達が理解するだけで、
着物を通して日本中の子共は笑顔になると思います。

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お祖母ちゃん世代の人達も40年前は、
遊びに来ている子共達と同じ世代だったのです。

40年後にお直しオバサンに化けてしまったのは、
お着替え詐欺を考えた詐欺師に騙されてしまい、
日本の着物姿は一つだと教えられただけです。(^_^;)

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着物姿には同じ形など一つも存在しないのです。

遊びに来ている子共達が楽しく着物を着ているのは、
着物と帯の数だけ自分にあった着こなしの世界があり、
最初から同じ着物姿にする手本を知らないからです。

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無限にある着物姿を一つの形に押し込めるのは大変です。

その無理難題の分だけ日本中の人が苦労をしている!

苦労の分だけ受け継がれた着物は捨てられている!

日本人にとって本来の着物文化とは・・・
洋服よりも身近な衣服だったのです。(*^_^*) 

次の世代に胸を張って渡せる着物文化とは、
温もりと笑顔に包まれた無限の着物姿です。(*^^)v 

最近は同じような更新内容になっていますね〜(^^ゞ

「画一的な着物姿を壊さない限り、
 タンスの着物を捨てる人は減らない!」

「タンスの着物が空になってしまったら、
 着物文化の伝えた温もりは消えてしまう!」


古着市場に溢れる着物を見ていると、
「もう手遅れなのかな〜」等と、
私でも思わず呟いてしまう時もあるのです。(^_^;)

着付けと着替えの区別をしっかりと持てば、
プロの着付け師さんは忙しくて目が回る!

その理由は?
日本中の人が着せ付けの形に憧れている!(*^^)v


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日本人にとって着物とは何?・・・
のんびり、のんびりと40年後を考えると楽しいですよ。(#^.^#)

40年後はバリバリのお直しオバサンになって過ごす?(^_^;)

posted by kiraku at 23:50| 愛知 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

のんびりとした着物時間を忘れてはいけません。(*^_^*)

ふ〜、この時期に言いたくはないのですが・・・名古屋は蒸し暑い!(-_-;)

おまけに世間で騒がれている株価の上昇とともに仕事は暇になって行く〜〜〜
どちらが本当の日本の姿なのか、暑さで分からなくなってきます。(^_^;)

明治生まれの父親が残した言葉に「素人は株と相場にだけは手を出すな!」

これはバブル経済を体験した我々世代には理解できる言葉です。(*^_^*)

日本中が泡踊りに熱狂していた時代に相場がらみの儲け話には、
いっさい興味を示さない私に対してある銀行の支店長がこんな事を言いました。

「今の時代に勝負をしない経営者は無能と言われても仕方ない」

バブルが弾けた途端に銀行は不良債権の回収に奔走して何をしたのか、
自分達が泡踊りに参加させた会社を倒産に追い込んだのです。

国が博打を推奨する時代は決して良い時代とは言えませんね。
相場に国の未来を賭けるのは宝くじ頼みの借金と同じです。(^_^;)

今月の小庵「着らく」はのんびりお休みモードです。
遊びに来ている大学生の子は試験期間に入り一生懸命勉強をしているのです。

そこで順調に育っているアボガド君と鈴虫の近況報告!

アボガド君は大木の片鱗を思わせる幹に成長しています。
来年はこの植木鉢では無理かも知れません。

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鈴虫はキュウリよりもナスの方が好きなのか?
ナスなら2日で1本を食べ尽くしています。
今年は煮干しの買い置きが無かったので鰹節をやってます。(*^^)v

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気の早い鈴虫は先週から鳴きはじめていますよ。
来月の今頃は夜になると風流を飛び越して騒音になってます。(^_^;)

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小庵「着らく」からの伝言です。
8月23日は出掛けますので予定を入れないで下さい。

ところでタイトルの意味は?

アッ、忘れていました!(^^ゞ

着物時間の100年で見れば、
良い時もあれば、必ず悪い時も来る。
悪い時もあれば、必ず良い時もあるのです。(#^.^#)


この100年を振り返っても、
こんな風に擦り切れた1枚の布を大切にした、
今の日本では考えられない時代もあったのです。
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ちなみにこの着物は、
庶民にとっては立派な晴れ着です。

その証拠におしゃれに対するこだわりは、
現代着物でもかなわない工夫がしてあります。


あわせると中に入る右前と、
外に出る左前を見て下さい。

何で中に入る右前の方が破れているのか?
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見づらいですか?

開けてアップにするとこんなに違うのです。

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破れとシワは着物の勲章だった100年前の知恵は、
両身頃を肩で裁断してしまい、
破れた左前と右前の布を入れ替えているのです。
こんな工夫で晴れの場でも破れを気にしなくてすむ!

アッ、この着物は立派な女性の晴れ着なのです。
その証拠に身八っ口はあります。
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それに対丈の着物でも見栄えと着やすさを考え、
襟先を三角に縫い上げているのです。

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「おしゃれー!!!!!」(*^^)v


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この着物を着ていた百年前のご先祖様は
一枚の布を通して凛とした質素倹約の心と、
和みに包まれた温もりを受け継いでいた気がします。
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一昔前の日本では、

「着物は普通に着てはいけません!」

「先ずはそのスリムな体型をドラム缶にしなさい!」

「着物を羽織る時は襟先を持って後ろに回し、
 長い裾で畳のホコリを掃除しながら羽織りなさい!」

平成の現代でも
こんなチンプンカンプンな事を言われながら、
着物の着替えをしている人達がいるとは思いません。

たとえ過去にお着替え詐欺に騙されたとしても、
絹の着物をポイポイと捨てられる今の時代を、
悪く言っては罰が当たります。(*^_^*)

「着物に関わる人達の未来は明るい!」

何故なら、

「普通の常識で着物を扱えば、
 日本中の人を笑顔にできる仕事です」

「普通の常識で商売をするだけで喜ばれる!」

そんな仕事が他にありますか?(*^^)v


先ずはお着替え詐欺に騙された現実を、
頭では無く、
心でしっかりと受け止める事が大切です。

着物を扱う人達が下を向いて背中を丸めていては、
日本はいつまで経っても元気になれません。
何故なら、
着物文化は日本を映す鏡だからです。(*^_^*)


「良い時は悪い時代に備える為にある!」

「受け継がれた着物に触れるだけで、
 着物は笑顔で教えてくれますよ」(#^.^#)


ところで冷蔵庫に虎屋の羊羹「夏の山路」が置いてあります。
次回来る子はおやつに食べなさいね。
私は上品な味覚を持ち合わせていないので、
頂いた人と虎屋さんに気の毒で食べられない!(*^_^*)
posted by kiraku at 18:48| 愛知 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月17日

のんびり・・・のんびり・・・きもの時間は百年です。(*^_^*)

日本の着物文化は世界中の人から笑われ続け、
あれよあれよと気付いたらもう40年以上です。

そろそろ受け継がれた着物を通して、
日本人の尊厳を取り戻せると良いですね。

「それまで私は百万遍でも、
 同じ言葉を言い続けると思います」(*^^)v

「着替えを着付けだと偽り、
 着替えに着付け道具を使わせる伝統など、
 日本の着物文化には無い!」

「着物を装束だと偽り、
 ありもしない決まり事を強要する伝統など、
 日本の着物文化には無い!」

「着物のしきたりだと偽り、
 ありもしない形と手順で着替えさせる伝統など、
 日本の着物文化には無い!」

「日本の着物文化だと偽り、
 世界で着物の着替えショーを見せる伝統など、
 日本の着物文化には無い!」

「すべての国民を騙した、
 壮大な詐欺を国が推奨する伝統など、
 過去の日本文化には無い!」


戦後の日本人が着物を着れないのは、
それほど日本文化そのものが、
歪んでしまったのかも知れませんね。(^_^;)

そろそろ・・・・
できれば・・・・
何としても・・・

これからを生きる若い人達の為にも・・・

東京オリンピックまでには、
世界に誇れる本来の着物文化に戻したいですね。(*^^)v

着物文化とは、
資源のない日本の四季に根付いた、
質素倹約の知恵から生まれた、
和みと温もりを受け継いだ衣服です。


小庵「着らく」の倉庫に積まれている着物は、
本当は皆さんを笑顔にする為に受け継がれたのです。

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受け継がれた着物と楽しく会話をすれば、
同じ着物姿など日本には存在しないのです。


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受け継がれた着物に合わせた着方をすれば、
裄の足りない着物は衣紋を開けて襟を広げる!

「これは受け継がれた着物文化の常識です」

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丈の足りない着物は全体に襟を広げれば下がる!
それでも足りなければはしょりの長さで調整する!

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晴れ着と普段着物は衣紋の開け方は違う!

晴れ着は襟を全体に広げて襟を首から離す!
これは広襟の真ん中を汚さない為の常識です。
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詐欺師の考え出した手本を真に受けてしまい、
タンスの着物を捨ててしまった人達も、
古着屋さんに行けば新たな出会いはあります。

新たな出会いにも笑顔と温もりは必ず生まれます。

着物文化の歴史は千年以上も続いているのです。
お着替え詐欺の歴史はたかが40数年です。

背中の帯は友達や旦那さんに頼む!
すると自然に感謝の言葉が生まれます。
「ヤッター!ありがとう!」

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手にした着物と会話をすれば、
無限の着こなしが生まれます。
その着物姿は粋に見えるのは当たり前!
何故なら、
受け継がれた着物には想いの深さがあるのです。

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受け継がれた着物から、
百年前の粋なお姉さんの心意気を知れば、
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百年後でも粋なお姉さんに出会えるのです。

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「着物の楽しさを伝えるのは誰の仕事?」

お着替え詐欺に騙されたお直しオバサンと、
着物に関わるすべての人だと私は思っています。

楽しい着物文化はお直しオバサン改め、
世直しオバサンに聞いて下さいね。

こんな願いが叶えば三年後の着物文化は、
今の小庵「着らく」のように、
日本中を笑顔に変えています。(*^^)v


世直しオバサンの伝える言葉は一つです。

「着物は着心地で着こなす衣服なんですよ」 

たったこの一言で、
お直しオバサンは世直しオバサンになれます。
(*^^)v(*^_^*)!(^^)!ヽ(^。^)ノ(#^.^#)

posted by kiraku at 23:59| 愛知 ☔| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月23日

「着物は売れない」 「売れない着物」 (*^_^*)

今日のタイトルは今年に入って検索ワードによく入る言葉です。

そこで「着物業界」検索!
怒りが・・・危機・・・警告・・・復興・・・問題・・・ブッタ斬る・・・
画面に並ぶ見出しを見ているだけで自然に溜息が出てしまいました。

これでは売れなくて当然かも知れませんね。(^_^;)

かいつまんで内容を見てもだいたい同じような事が書かれている。

怒りが・・・と、見出しに書きながらお着替え詐欺の片棒を担ぎ、
戦後の日本人が何で着物を着れなくなったのかを問題にしていない。

着物を着なくなったのではありません。
自分では着られない着物に化けたのです!

正装からカジュアルに移行と言えば、
正絹からポリエステルの発想しか無く。

ガバガバサイズの正絹から
ツルツルガバガバのポリエステルに移行するだけで、
どちらも着心地の悪い着物だとは誰も考えないのです。(^_^;)


地元名古屋では元気とは言わないまでも、
本来の着物文化にそった考え方の中で、
消費者から支持されているお店もあるのです。(*^_^*)

着物業界に関わらずどの業界でも今の平均年齢を見れば、
5年先、10年先の姿は見えて来ます。

今の時点で高齢化と言われる業界に10年後は無いのです。

この国は若い芽を摘む知恵には長けていても、
若い人達を育てる空気をまったく感じないのは何故?

着物文化は日本の姿そのままかも知れません。

楽しく着物を着ている若い人を見かけると、
俗にいうお直しオバサンが風のように現れ、
まるで当たり前のようにその芽を摘んでいくのです。

詐欺大国と言うよりも、
妖怪大国に近付き始めていませんか?(^_^;)


親が子供に伝えられないような文化は、
その国の文化とは言わないのです。

親が子供に教えられないような着物文化を、
日本の着物文化だと言われても困るのです。

「着物は売れない」「売れない着物」

こんな言葉で検索する前に、
着物の楽しさと着心地を伝える方が先です。(*^^)v

「エッ、着物の楽しさと着心地を知らない!
 着物店の看板を掲げて何を売っていたの?」(絶句) 


「今からでも遅くはありません。
 原点に返れば明るい未来は見えて来ます」

「今を笑って振り返る3年先に向かって
 焦らず楽しくのんびりと生きて下さいね」(#^.^#)


地元に根付いた着物店は
お着替え詐欺から若い人を守れる
大切な防波堤になると私は思っています。
posted by kiraku at 18:45| 愛知 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

着物を着る楽しさは?(*^_^*)

最近はブログの内容が過激に偏り過ぎていますね〜(^_^;)

個人的には言いたい事の半分も言葉にしていないつもりなんですよ。

「エッ、これで半分ですか?」

人に何かを伝える時にはいつも最後にこんな言葉を掛けます。

「私の言葉は適当に聞き流せばいいんだぞ〜」(*^_^*)

今は分からなくても将来同じ場面に出会った時に、
「あ〜、あの爺さんが言いたかったのはこの事なんだ〜」
と、思い出すことがあればその時に理解すれば良いのです。(*^^)v

アッ、今日のタイトルは昨日の続きです。
着物に関わる人達が着物の楽しさを知らなくては話になりません。

そこで改めてお尋ねしたいのですが、
皆さんにとって着物の楽しさとは何ですか?

着付け教室に通いたった一つの形に合せる為に、
クソ暑い夏でも補正を入れながら、
一本のシワや5ミリ単位の指摘に冷や汗をかき、
背中に背負うお太鼓に脂汗をかきながら、
それらすべてをクリアーした時の達成感ですか?
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「先生、やっと着せ付けの形で着れました!」

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こんなお馬鹿な着せ付けがあると思いますか?(^_^;)
着替えを着付けだと言われた時点で気付きますよね〜

もしも気付かない人が多いとこんな着物文化になるのです。
右を見ても・・・
左を見ても・・・
上を見ても・・・
下を見ても・・・すべて同じ着物姿!!!!!
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こんな簡単な日本語の間違いに気付かない人達は
同じ着物姿でない人を見掛けると口を揃えて、
「着物文化を侮辱した非国民!」
これがお直しオバサンと言われる人達なのです。

世間から嫌われる事の多いお直しオバサンを応援する事が、
着物に関わる皆さんにとっては着物の楽しさですか?

昔の人はそんなくだらない事を習う為に、
お金や時間を使わなかったのです。

着せ付けの形は着付け師さんにお願いする!
何故なら、
一生に何度も着る機会の無かった晴れ着は、
お金を払って着せ付けてもらうからこそ、
優雅な晴れ着の価値と満足感があったのです。

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着物に関わる皆さんに改めて聞きたいのですが、
皆さんにとって着物の楽しさとは何ですか?

小庵「着らく」で着物に触れている子供達は、
時間を忘れて着物と楽しく遊んでいます。

本来なら着物の楽しさを伝えるのは
着物に関わる皆さんの仕事だと私は思っています。

着物の楽しさを知らない人には、
日本の四季に根付いた、
着物の着心地など聞いても無駄かも知れません。

そんな現実が本当にあるとしたら・・・
お客さんに着物を勧めるセールストークは皆無です。


と、私は思うのですが・・・・・・(^_^;)

昨日見た京都の着物店のブログには、
京都産地の危機がダラダラと書かれていました。
その主がお着替え詐欺の片棒を担いでいては、
誰に危機感を訴えているのか?
おそらく読んだ人は何の説得力も感じません。


「こんなに楽しい日本の着物文化を、
 お着替え詐欺の為に衰退させてはダメです」

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偉そうな着物店の御主人よりも、
大層な肩書き持った着付けの先生よりも、

普通に着物を着ている子供達の方が、
着物の楽しさと温もりをよく知っています。(*^^)v
posted by kiraku at 14:39| 愛知 ☁| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする