2015年06月01日

着物の常識と非常識!(*^_^*)

すっかりマイペースのブログ更新になっています。

理由は簡単!

ブログの無料枠が残り少なくなってきている!
更新をしなくても訪問者数とアクセス数は減らない!
爺さんの日常を綴っても退屈!(*^^)v

出会いがあれば別れがあるように、
どんな事にも始まりがあれば終わりもある!

そろそろ詐欺師の皆さんの顔を思い浮かべての更新は終わりにしたい!
しかし、今回も遊びに来ている子とつまらない約束をしてしまいました。

「お茶会も角出しや半巾帯で行けたら楽しいのに〜」

「それならお太鼓問題を何とかしないといけない!」

そもそも花柳界のお姉さん達が着付け師にお願いして結んでもらったお太鼓を、
若い子がお茶会の席で結ぶ姿に違和感があるのです。

「エッ、世間の人はなんの違和感も感じない?」

今の茶道は質素倹約の心を大切にした千利休の精神よりも、
金の茶室を好んだ豊臣秀吉に近いような気がしませんか?

私なら侘び寂びの御茶席には、
華やかな晴れ着よりも紬の着物を勧めます。

すると20年ほど前にこんな事を言った着物店の御主人がいます。

「紬は洋服に例えるならジーンズだ!
 いくら何でも野良着でお茶会は失礼過ぎる!」

当時は30万円もした大島紬を、
野良着と言う方が失礼過ぎますよね〜(^_^;)

私は今まで30万円もする洋服を着た事が無いのです。
青山のスーツで3万円も出せば気分はアルマーニになれます。

着物に関わる人達の感覚は衣服の常識からかけ離れているのです。

今にも倒れそうな長屋に住みながら、
表の看板には「高級呉服 〇〇〇〇」

個人的にはせめて看板だけでも
「庶民呉服」と書いてほしかった!

悲しい事は庶民と訂正する前に、
夜逃げをされてしまった事です。(^^ゞ

着物文化だけがバブル経済の泡にまみれたままでは、
時代から取り残され誰からも相手にされなくなります。

日本を支えているのは97%の庶民なのです。(*^^)v

2〜3%のお金持ちで支えられる着物業界は総額1000億円でも難しい!

そろそろ気付かれても遅くはないと思います。

お着替え詐欺の片棒を担いで、
大儲けをした過去を反省するのは今しかありません。(*^^)v


3年後の未来は健康であれば必ず訪れます。
小庵「着らく」の笑顔は着物に関わる皆さんの、
3年後に見る笑顔だと私は思っています。(#^.^#)

着物の常識とは、
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着た人の数だけ個性に溢れた着物姿があり、
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受け継がれた着物の数だけ着方の工夫があり、
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着替えにも着せ付けにも、
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同じ着物姿など存在してはいけないのです。
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それが世界に通じる着物の常識です。
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この子達を一つの形に押し込めたら・・・
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楽しい鶴の折り紙には出会えません。(*^^)v
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日本には星の数ほどの着物教室があり!
痛い!苦しい!窮屈!を我慢して!
大層に教えられる着物姿は一つだけ!

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この現実と着物姿を見せられても、
誰も薄気味悪いとは思いませんか?

本来なら着物に関わる人達の仕事は、
お着替え詐欺からお客を守る立場だと私は思います。
posted by kiraku at 23:02| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月05日

着物文化の本末転倒!(^_^;)

経済産業省 着物の日

経済産業省は職員に和装出勤を促す「きものの日」の導入を検討していることが24日分かった。国内和装産業の振興を図るため、スーツの代わりに着物で出勤できる雰囲気をつくるのが狙い。和装文化を学ぶセミナーや、イベントも開催し、着物を日常生活に取り込むことを目指す。

 6月にまとめる有識者研究会の提言を踏まえ、経産省は早ければ来年度から実施する方針だ。

 きものの日に指定する時期は検討中だが、夏場や11月、年末年始などが候補に挙がっている。


こんな記事を読みながら有識者研究会にはどんな人達が集まるのかな〜
和装文化を学ぶセミナーでは誰が講師を務めるのかな〜

市田〇ろみさん?
小〇豊子さん?
装〇の会長さん?

どんな顔ぶれになるのか私も楽しみです。(*^_^*)

この日本には着物文化の発展と継承を口にする人は大勢います。
着物の日を決めないと誰も着ない衣服では悲しいですよね〜(^_^;)

個人的には、
着物は日を決めて着るような衣服ではありません。
少なくとも小庵「着らく」では洋服と同じ衣服です。(*^^)v


有識者よりも良識のある人を集めて、
文科省主導の着物セミナーを開けば着物文化は復活!

セミナーの内容は?

日本語の着替えと着付けの意味を伝える!(*^^)v

着物姿に画一的な形を強要すると、
日本に受け継がれた着物は捨てられる理由を伝える!(*^^)v

着替えに着せ付け道具を使わせ、
着付けの資格を売ると詐欺になる常識を伝える!(*^^)v

これだけで着物は日常着としての環境は整います。

受け継がれた着物本来の常識が育てば、
3年後には日本の着物文化は復活しています。(*^_^*)


着物文化の問題は、
経済産業省よりも文部科学省では?

この国の文部科学省は着物文化の常識が無い?

まさかそんな事はありませんよね〜(*^_^*)
posted by kiraku at 23:22| 愛知 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

有識者よりも良識のある人を選ばないと大変! 徒然日記(^_^;)

国民の健康対策として、たばこ、アルコール、砂糖などへの課税強化を求めることなどを盛り込んだ提言書を、厚生労働省の有識者会議がまとめた。

有識とは
対象を分析・認識する心をもつもの

良識とは
すぐれた見識。善悪の判断を下せる,社会的につちかわれた見識。

煙草とアルコールは健康対策として考えれば何となく理解もできます。
しかし、煙草とアルコールは今までの課税で業界はそろそろ限界!

それなら砂糖も健康被害の御旗を立てて課税対象にしたら・・・
遂にお菓子の世界も課税対象に加えて子供からも税金を巻き上げる?

税金を使う側の立場で分析されても・・・
今までの無駄使いに対しては誰も責任を取らずに蓋をしてしまい、
子供世代も巻き込んで底の抜けた桶に水を入れろと言われても・・・・

「良識のある国民は有識者の意図が分からないのです」

と、こんな話をしていた今日の小庵「着らく」でした。(*^_^*)
平安通りから今の場所に移して4年ぶりに会った子の成長に一安心!

「勝手に着なさいよ」

「久しぶりで忘れたかも知れません」

「体の覚えた事は泳ぎと一緒で一生忘れない」

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お母さんやお祖母ちゃん世代の人達は、
着物教室に通った経験のある人は多いのです。

それなのに口を揃えて
「着方は忘れた」と胸を張るのは何で?


それは襦袢の着方に始まり、
着物の持ち方から道具の使い方まで、
一から十まで頭を使って覚えたからです。

四角い風呂敷を体に巻いて紐で留める!
帯は楽しい飾りの世界!
背中の帯は人に結べば手順は自然に手が覚える!

着物は習った回数では無いのです。

着物は適当でも良いから楽しく着替える!
形の作り方は着慣れれば自然に出来上がります。

それが衣服の常識だと思いませんか?(*^_^*)

日本人が着物の着方を忘れたと胸を張ってしまったら、
この地球上で誰が着物を着るのでしょうか?(^_^;)

着物文化を通して今の日本を見渡せば、
着物の着方を忘れた有識者は大勢いても、
教えられている事の善悪を判断する良識は無い!

posted by kiraku at 00:31| 愛知 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月14日

小庵「着らく」での軽口! 徒然日記 (*^_^*)

遊びに来ている子へ

「遂に私も見える人になった気がする!」

「オイ、見えるか?」
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「ここにも・・・見えるか?」
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「これは見えるだろ〜」
「アッ、ちなみにピンクの箱はエリ先輩から次回来る後輩に手土産」
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「見えないか?それなら近付いてワォ〜ンするぞ!」

竹の上から団子を見つめる小さいおじさん!
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柱時計の陰にたたずむ小さいおじさん!
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橋箱の上で口を開けてア〜ンをする小さいおじさん!
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最近は誰も着物の着方を聞かないので、
私は次回の笑顔を楽しみにしながら、
小さいおじさんとペン回しの特訓中!
日本にこんな空気で着物に触れる場所があっても良い!(^_^;)

悪い事をすれば必ず自分自身に返って来る。
あの世も含めすべて因果応報です。(*^_^*)

着物は人に言われて着る物でも無ければ、
人の言われた通りに着替えるものでもありません。

日本中のタンスから捨てらている着物に笑われない、
凛とした心で楽しく笑顔で着替えましょうね。(*^^)v
posted by kiraku at 00:17| 愛知 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

着心地を考えない着物文化とは・・・ナニ?(^_^;)

kotohaさん こんにちは (*^_^*)

先月着物に関わる人とこんな話をしていました。
「着物はもうダメですか?」
「着物はこれからの衣服ですよ」(*^^)v

今の着物文化を一言で表現するなら、
四角い豆腐をグチャグチャに潰してしまい、
潰した形が豆腐だと教えながら商売をしているだけです。

そのグチャグチャに潰した豆腐の宣伝文句を尋ねると、

「噛む手間が省ける!」

「着せ付けを頼む手間が省ける!」

着物が売れない理由は?

「箸で掴めないような豆腐は誰も買わないのです」

「習わないと着替えられない衣服は誰も着ないのです」

今の日本では潰した豆腐を箸で食べる技術を自慢する人は居ても、
豆腐は木綿も絹ごしもグチャグチャに潰さなければ箸で簡単に食べられる!

こんな当たり前の常識を知っていた人達も、
お直しオバサンの前では恐くて何も言えない時代もありました。

音楽に合わせて踊りながら潰した豆腐を食べるのが日本の豆腐文化?
わざわざ潰した豆腐用のスプーンを考えるのが日本の豆腐文化?
奇々怪々な食べ方の数だけ大層な流派の旗揚げができる豆腐文化?

その食べ方を世界に紹介している人達を国家が推奨する?

もしもそんな豆腐文化の国に育ってしまったら・・・

ここでkotohaさんに提案です。
着物店で採寸をしてもらうと潰した豆腐サイズになるのです。
それなら受け継がれた着物の中から着やすい着物を持ち込み一言!

「この着物に合わせて仕立てて下さい」(*^^)v

アッ、絹ごし豆腐と木綿豆腐の違いだけはサイズに考慮して下さいね。

絹ごし豆腐と木綿豆腐の違いは口に入れた時の食感です。
絹の晴れ着と普段着の違いは羽織った時の肌触りの違いです。

どちらもおかしな形に潰さなければ、
食べ方と着方に違いなどありません。(*^^)v

着心地の参考にして下さい。(*^_^*)

明日の小庵「着らく」は5人と聞いています。
オヤツが未だに決まらない!!!!!!!!!!!!
粒あんと寒天があるから水ようかんを作ろうか〜
フルーツ寒天も良いかな〜
チーズケーキも頼まれていたけどあいつは来るのかな?
来るならチーズケーキタルトにしたろかな〜

「オイオイ、何を悩んでいるんだー!」

と・・・最近はこんな調子の小庵「着らく」です。(*^^)v

日本人が洋服よりも簡単に着物を着るのは、
正気に戻って考えれば普通の事なんですよ〜(*^_^*)

これからの日本を楽しく生きるには、
40年以上も詐欺師に騙され続けている
裸の王様文化に振り回されない事です。(*^^)v

着物に関わる人達は着物のプロです。
プロの立場でお着替え詐欺は撲滅して下さいね。

着物は日本の四季にあった着心地の世界から、
着物時間でのんびりと自然に復活して行きます。
posted by kiraku at 12:55| 愛知 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

小庵「着らく」で起きた着物文化の珍事!(^_^;)

昨日は思わず苦笑いの珍事が起きた小庵「着らく」でした。(-_-;)

ワイワイガヤガヤと子供達が着替えていると玄関のチャイム

「ピンポーン」
「ハ〜イ、開いてますよ」

新規の開拓営業をしている私と同世代のお姉さん?でした。
玄関で立ち話をしていると奥から聞こえる笑い声に

「今日は何をされているんですか?」
「大学生の子が着物の着替えをしているだけですよ」

「着付けを教えているんですか?」
「着替えをしているだけです」

「エッ、着替えですか?」
「一緒に着替えたら楽しいですよ」

「エッ、私は着物はダメです」
「着替えるだけなら簡単ですからどうぞ」

「エッ、私は着付けはできませんから」
「着付けでは無くて着替えですから簡単ですよ」

「エッ、着替えですか?」

と、こんなやり取りを聞いていた子供達は奥で大笑い!(^_^;)
するとお姉さんの一言。

「着替えなら男性が居てはダメでしょう」
「だから私に代わって相手をしてほしいのです」

「私は着付けはダメなんです」
「だから着付けでは無くて着替えですからお願いします」

「今日は汗をかいているしダメです」
「そんな事は関係ありませんからお願いします」

と、こんなやり取りを聞いていた子供達が奥から顔を出したので、

「オイ、お姉さんを仲間に入れてくれるか?」

子供達は快く「良いですよ」(*^_^*)

私は任せられるお母さんがいれば、
いつも本気で代わってほしいと思っているのです。

しかしお姉さん?は急に真顔になって
「ダメです!ダメです!」と後退りをしながら、
玄関を出ると逃げるように去ってしまったのです。

その後姿を見送りながら・・・

お母さん世代の人達が着物を恐れるのは何故?
母親が逃げてしまったら残された子供達はどうなるの?

こんな想いを引きずりながら子供達の顔を見ていると、
この子達が親になるまで「着らく」は必要なのかな〜

「オイ、私の30年後は87歳だぞー!」(・_・;)

日本中のお母さんに伝えたい想いがあります。

皆さんは着物を恐れているのではありません。
詐欺師の考え出したお金の掛かる着物文化を恐れているのです。


今の着物文化から逃げるのは恥ずかしい事では無い!
しかし少しだけ踏み止まって考えて下さい。

日本人として着物の着られない理由は何?

皆さんの子供が洋服を着るのに教室は必要でしたか?
子供に洋服の着方を教えるのに資格は必要でしたか?
子供にお母さんは洋服の着方を忘れたと言えますか?


日本人として本当に恥ずかしい行為は、
今の着物文化に何の疑問も抱かずに過ごした時間と、
詐欺師の手本を真に受けて着物を捨てている事です。

日本の着物文化は、
おかしな着方を習った人達だけの文化ではありません。


本来の着物文化とは、
日本中の家庭に受け継がれた着物を通して、
温もりと感謝の心を育てた文化なのです。(*^^)v

「着物だからと騙されて、
 服を着るのに大層な肩書きを買わされる!」

「着物だからと騙されて、
 服の着方を習いに行くから着られない!」

「着物だからと騙されて、
 絹の服を着るからお金が掛かる!」

「着物だからと騙されて、
 お伺いを立てるから詐欺師は笑いが止まらない!」

「着物だからと騙されて、
 ありもしない形を真似るから着物は捨てられる!」

と・・・私は人としての常識を、
 若い人達に伝えているだけなんですよ。(*^_^*)

そんな小庵「着らく」の空気は和みと感謝に溢れています。
この中に初めて着物を着ている子もいるのです。

私が何も教えなくても普通に着ているのは何故?
それは着物も洋服と同じだと友達から聞いているからです。

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今時の大学生は本当に忙しい!
アルバイトで先輩が一人抜け・・・私の一言。
「オイ、後輩達も一緒に連れて帰れ!」 後輩 「嫌です!」
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アルバイトでまた一人抜け・・・私の一言。
「オイ、一緒に連れて帰れ!」 残党3人 「エ〜、嫌です!」
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この子達がお母さんになるまで私の体はもつのかな〜(^_^;)

夢は叶えられない希望であって良いのです。
この子達が家庭をもって子供と遊びに来るまでは約束でしたね。(*^^)v

今年卒業した子の写真を見ながら20年後の会話を想像!

「お前のお母さんは本当におとなしくて可愛かったんだぞ〜」

「エッ、本当ですか?」

「この写真を見れば分かるだろ〜」

「エッ!今の私と同じ?????」

「20年後に見る親子のDNAとはそんなものなんですよ」(^_^;)
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今の空気を育ててくれた先輩達には本当に感謝しています。
「ありがとうね」

社会人としての生活に慣れたら今まで通り、
気兼ねなくいつでも遊びに来て下さい。(*^_^*)
posted by kiraku at 19:32| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする