2015年05月11日

着物は普通に着れば・・・洋服よりも簡単!ヽ(^。^)ノ

バブーさん こんにちは (*^_^*)

着こなしの世界で着物を着ている子供達を見ていると、
日本中の人が抱えている着物の悩みはすべて、
お着替え詐欺の教えから生まれている事に気付きます。

昨日はオレンジ名札の子に連れられて初めての子が2人来ていました。
初めて着物に触れる子に私が伝えた言葉をそのまま紹介すると、

「自分で着物は着れるか?」

「エッ、着た事がありません」

「その洋服は誰に着せてもらったんだ?」

「エッ、自分で着ました」

「着物は日本人の着ていた洋服と考えなさい、
 日本人なら着物を着れない恥ずかしさは持たないとダメだぞ」

「ハイ」

「その洋服は今朝どちらの手から袖を通した?」

「右手から入れました」

「それは誰かに教えられて右なのか?」

「無意識です」

「私が明日から左手から入れなさいと言えば従うか?」

「・・・・・」

「日本中の人が着物を難しいと感じている理由は、
 他人から着替えの形と手順まで事細かに決められて従うからなんだぞ」

「へ〜、そうなんですね」

「日本人が千年以上も着続けた衣服を着れない意味を理解すれば、
 着物は簡単に着れないのは変だと思わないか?」

「そうですね」

「着物の意味が分かったら適当に着替えなさい」

初めての男子君でも着こなしの世界で着物を着れば、
着物姿は粋になる!(*^^)v
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初めての子でも黒留袖を着たい!
自分が着たいと思って手にした着物は、
どんな形に着ても自然体です。
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私が形や手順を教える事はありません。
それでも着物は簡単に着れてしまう!

何で?

それは日本人が千年以上も着続けた、
温もりと和みを伝えた衣服だからです。(*^^)v

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洋服を着るのに悩む人がいないのは、
洋服の着方を教える教室が無いからです。

世界中を探しても
大層に衣服の着方を教える様な、
そんなお粗末な衣服文化は無い!

これは世界でも通用する一般常識です。(#^.^#)
posted by kiraku at 12:48| 愛知 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

小庵「着らく」からのお知らせ

5月30日(土)は留守にします。
小庵「着らく」の予定は入れないで下さいね。(*^_^*)


posted by kiraku at 15:11| 愛知 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

着物は平安時代の大昔から普通に着るもの!(*^_^*)

古屋さん こんばんは (*^_^*)

日本人にとって小庵「着らく」は特別な場所であってはいけないのです。

着物を着れなくて困っている子共がいたら、
周りの大人が教えてあげるのは普通の事なんですよ。

おかしな着物教室が生まれる前の日本では、
お祖母ちゃん、お母さん、親戚や隣の伯母さん、
日本中の子供達は楽しい笑顔に包まれながら、
誰にでも着物の着方は教えてもらえたのです。(*^_^*)

日本中の人が正気に戻って過去を振り返れば、
「着付けの資格が無いから教えられない!」

お祖母ちゃんやお母さんに頼んでも、
「着物を着るなら着物教室へ行きなさい!」

日本人として恥ずかしいの一言です。(T_T)


「当たり前のように洋服を着ている日本人が、
 着物は難しくて着れないのは異常な事です。」

何も知らない子供達に、
そんな世間の非常識を伝えても意味はありません。

素直な心で着物に触れる子供達には、
楽しさと温もりを伝えるだけで笑顔に包まれます。

日本中の家庭が「着らく」になるのはもう少し先でも、
古屋さんの「着らく」もその一歩です。

適当に楽しく笑顔に包まれた着物文化を伝えて下さい。

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)




posted by kiraku at 23:46| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月27日

のんびり、のんびり・・・徒然日記(*^_^*)

昨年の暮れから日本中に漂う異様な空気を感じながら、
この何とも言えない空気の原因は何なんだろうと考えていました。

借金を返済する為に行った消費税率の引き上げも、
蓋を開ければ無駄遣いの枠を広げただけで借金は増えている!

今の日本を包む空気は国民の溜息かも知れませんね。(-_-;)

国民を騙し本来なら高い塀の中で暮らすような人達が、
着物文化の中枢に居座り大手を振っていられる国では、
どれだけ消費税率を引き上げても意味はありませんね。

遊びに来ている子共達の将来を考えると、
何が間違っているのかを理解した上で、
「悪い事は悪い!」
「おかしな事は受け入れない!」
そんな凛とした大人に育ってほしいと願います。


小庵「着らく」の子供達は、
この先三代(百年)はお着替え詐欺には騙されません!(*^_^*)

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衣服の常識にそって楽しく着物を着ている子供達に、
「そこはダメ!」
「ここもダメ!」
「これもダメ!」
「あれもダメ!」
「それもダメ!」

こんな言葉を浴びせながら
痛い!苦しい!窮屈!を我慢して、
最後にこの形になったら合格!(*^_^*)

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受け継がれた着物には理解できないこの形って、
誰の為に何の為に着物を着ているの?(^_^;)

本来の着物文化を通して日本中の人が正気に戻れば、
この国は笑顔に包まれた穏やかな国だと思います。(*^_^*)

少なくとも奇々怪々な着物文化を通して、
世界中から笑われるような事は無くなり、
受け継がれた着物と日本人の尊厳は取り戻せます。(*^^)v

posted by kiraku at 17:39| 愛知 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月30日

着物の常識は洋服と同じ!(*^^)v

バブーさん おはようございます。 (*^_^*)

着物のTPOについては日本中の人が悩んでいます。
その理由も普通に考えれば答えは簡単に出せるのですが・・・
まさか目上の人に向かって
「モシモシ、裸の王様になっていますよ」 とは言えないのです。

着物だから紋の数やら格式を問われても困るのです。
洋服ダンスに燕尾服を持っているお父さんに出会った事が無いのと同じです。

衣服文化の歴史に千年以上の決まり事があるのは、
タラタラの弱装束から糊張りの強装束に変化した時に生まれた、
公家社会に受け継がれている衣紋道だけなのです。

天皇家は昭和の敗戦によって人間宣言をするまでは、
士農工商の身分制度にも入らない日本の神様だったのです。

この辺りの話をするとややこしくなるので省略!(*^_^*)

何で世界から日本の着物文化は「裸の王様」だと言われているのか・・・
その意味を「裸の王様」に伝えるのは私でも疲れます。(^_^;)

日本の着物文化を正すのは素直な子供の目線が大切です。
大人になると目の前に裸の王様が居ても、
「王様は裸だー!」とは言えないのが着物文化のTPOなのです。

結婚式の決まり事も普通に考えて下さい。
ほとんどのお母さんは黒留袖を着ているのに、
横に座るお父さんは買った方が安いと思えるような、
高価なレンタル燕尾服を着せられているのです。

「オイ、娘の結婚式は紋付き袴か?」

「お父さん!見っとも無いからやめて下さい!」

これもお母さんの強くなった時代のTPOなのです。(^_^;)


着物の入れ替えをしながら小庵「着らく」の変化に気付く事があります。(*^_^*)
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以前は時代着物と現代着物を分けて考えていたのですが、
最近は同じ棚に混ぜて入れてもそれほど問題にならない!

理由は簡単!
手にした着物にあわせる着こなしの形が自然になったからです。

アッ、小庵「着らく」の棚から消えた着物があります。
それはポリエステルの着物!

着心地と着こなしの世界で着物に触れている子供達には、
手を出さない着物になってしまうのは仕方ありません。

何よりも着心地で考えれば、
着物を知らない人には着辛いだけで着せたくない着物です。(^_^;)

高価な天然素材の着物が古着市場に溢れている現代に
わざわざポリエステルの着物を選ぶ人はいませんよね〜(*^^)v

同じ事は帯にも言えます。

お太鼓を結ぶ時に名古屋帯と袋帯の区別が消えているのです。
体に巻いて余った長さにあわせて、
長ければ二重太鼓にして短ければ一重太鼓!

これも普通に考えれば当たり前の事だと思いませんか?

袋帯は二重太鼓!
名古屋帯は一重太鼓!

こんな事を言われても・・・・
昔の帯は着ていた人の好みで幅も長さも違うのです。

正装の帯は二重太鼓だと言われても・・・
二重と一重の意味は体に巻いた帯の長さが決めるのです。(*^^)v

これは背中で結ぶ着付け師さんが判断する事です。

まさか太ったお客さんに対して、
「帯が足らないから一重にします」とは言いません。
黙って一重太鼓にするのがプロの仕事です。

体格の良い人には無理に二重太鼓にするよりも、
結んだ形に軽さを感じる一重太鼓の方が似合うのです。(*^_^*)

着物のTPOは戦後に生まれた文化なのです。
歴史に支えられた常識的な衣服文化なら、
誰に聞いても着物の常識として直ぐに教えてくれます。(*^^)v

「誰に聞いても分からない?」

お金の掛かるように好き勝手に考え出された文化なら
あり得るかも知れませんね。(^_^;)

バブーさんへ、
今の私は「裸の王様」とは無縁になっています。
それは目の前に裸の女性が現れたら、(心の問題)
伝える言葉と目のやり場に困るからです。(^_^;)

小庵「着らく」の中で伝えている事は、
「世界に通じる衣服の常識で着物は着なさい。」(*^^)v

また遊びに来て下さいね。(*^_^*)

posted by kiraku at 08:26| 愛知 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする